Elwood覚書（ブログ版）

　眠い！眠い！眠い！眠い～っ！　ここのところ超多忙、休息と言えばトイレに立って携帯でmixiを眺めるのと昼食の時間、延べ30分程度しか息抜きできないまま、朝8時から夜9時過ぎまでのお仕事。こうなると出勤、帰宅の電車の中も貴重な睡眠時間になるのですが、朝は博多駅でほとんどのお客さんが降りるので気が付いて目が覚めるのですが、帰りに最寄り駅を寝過ごしてしまうと、往復で１時間近くもロスするため熟睡できません。　そんなわけで当分の間、覚書は超ショートバージョンで行きます。　と言いつつも、最近話題の引き出しが極端に少なくなっている私。先ほどある方に「後日、ネタにします」と書いたものですが、今日、あっさり書いてしまいます。先日のたらい回しのネタで紹介したニュース記事の中に「踏み倒し」と言うキーワードがありましたが、あえて私憤もあわせて数回に分けてお話を。　「給食費の未払い」が取りざたされて久しいのですが、前述の記事にもありますように妊婦の産み逃げ（？）で子供を置き去りにする親まで。しかし、この手の話をする場合に「本当にお金の無い人もいる！」と言い出す人もいる。この様な人たちはある程度免除して･･･って気軽に言う人もいますが、そうも言ってられないんですよねぇ。　この覚書を長く読んでくれている方はご存知でしょうが、伯母が託児所をやっています。そこの経理を父がやっていますが、ここまで書けばもうお分かりでしょう。保育費を払わずに踏み倒す人が結構います。民間の小さな保育所で赤字を出し続けている中、一人の子供の１カ月分の保育費が入らなければ死活問題になります。　本人はもうそこに預けるつもりは無いからそんな事をするのでしょうが、これが原因で廃業する託児所もあります。そうなると、その数年後に子供を預けて働こうとするお母さんのチャンスも潰すことになりますし、だいいち、経営者やそこで働く人たちの収入源もなくなってしまいます。　･･･と、今回はかなり偏った視点でしかも局所的な見方しかしていませんが、この調子で明日も続きを少し。

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