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2023年02月01日

23/01/17(火)から3/31(金)まで放送大学は冬期学習期間で再放送番組に大注目!

放送大学が冬期学習期間(1月17日〜3月31日)ということで一部の科目を再放送している。以前取り上げた『錯覚の科学』はBS232にて23/02/04(土)9:45から開講し、2/5(日)9:00からは2講座連続放送で全15回を再放送する。

参考:錯覚の科学(’20)
 https://www.wakaba.ouj.ac.jp/kyoumu/syllabus/PU02060200211/initialize.do 


これも以前取り上げた『アメリカの芸術と文化』も再放送された。1909年発表のキューピーから2013年のヒップホップまでのアメリカ文化の潮流を知ることが出来る。

 第1回「アメリカの20世紀」
 第2回「キューピーとアメリカ」
 第3回「ウォルト・ディズニーのアメリカ」
 第4回「ポップと民衆の声」
 第5回「カントリー音楽の成り立ち」
 第6回「戦争と社会」
 第7回「ジョン・ウェインのアメリカ」
 第8回「テレビドラマと社会」
 第9回「エルヴィス・プレスリーの出現」
 第10回「ジャズと即興芸術」
 第12回「癒やしの聖地−ヴェトナム戦争戦没者記念碑」
 第13回「身体意識と消費文化−転換期としての1980年代」
 第14回「ヒップホップのスタンス」
 第15回「芸術、文化、アメリカ」

AV Phileとしてお馴染みのディズニーアニメ、ポップ、カントリー、ロックンロール、ジャズ、ヒップホップの誕生の経緯が語られ大変勉強になる講義だ。プレスリーの出現はアメリカならではの多民族、多様な文化、ベビーブーマー世代の支持と言った当時の背景があったと知り、大勢の若者が新しい文化を生むのだと実感した。

参考:アメリカの芸術と文化(’19)
 https://www.wakaba.ouj.ac.jp/kyoumu/syllabus/PU02060200211/initialize.do 


『映像コンテンツの制作技術』も見ていて映画やテレビの撮影の裏側や技術を知ることが出来て面白い。

 第1回「動画の原理」
 第2回「モンタージュ」
 第3回「ビデオカメラの基本機能」
 第4回「明るさの調節」
 第5回「カメラワーク」
 第6回「構図とイマジナリーライン」
 第7回「照明」
 第8回「マイク」
 第9回「音声」
 第10回「シナリオ」
 第12回「撮影実践」
 第13回「編集実践」
 第14回「ポスプロ」
 第15回「CGとの合成」

第10回では脚本家へのロングインタビューが行われている。その居間にはオーディオ製品が置かれておりモデル名が気になる。

スピーカーはYMAHA NS-1000M(1978年)とTANNOY Lancaster(1974年)だろうか。プリメインアンプはLUXMAN L-505uブラスターホワイト(年)に見えるが入力切替ノブ右隣のボタンが2つあるので違うモデルの可能性がある。レコードプレーヤーはYAMAHA GT-2000X(1985年)ぽい重厚なデザインだ。

オーディオラックの上にはカメラが2台置かれており1台には白望遠レンズが付いている。気になるが収録カメラは定位置でアップもないのでこれ以上の情報は得られなかった。

参考:映像コンテンツの制作技術(’20)
 https://www.wakaba.ouj.ac.jp/kyoumu/syllabus/PU02060200211/initialize.do 


今後の再放送番組も楽しみだ。

2023年01月29日

企画展「テレビジョン技術のはじまりと発展」を見に国立科学博物館へ行ってみた

国立科学博物館では23/02/05(日)まで企画展「テレビジョン技術のはじまりと発展」が開催されている。天気が良かったので企画展とシアター36○目的で1/25(水)に国立科学博物館へ行った。

参考:全球型映像施設「シアター36○」
 https://www.kahaku.go.jp/exhibitions/theater360/ 


まず地下1階の全球型映像施設「シアター36○」の11:30上映時間間近だったので視聴した。1月は「マントルと地球の変動 −驚異の地球内部−」というプログラムだ。

地球内部に潜ると言う内容だけにスクリーンは暗く移動も上下しかなく面白みに欠ける。最後にマグマ噴火と一緒に急上昇することで明るくなりやっと浮遊感を味合うことが出来た。12月の「恐竜の世界 −化石から読み解く−」基準で期待してはいけない地味な内容だ。(^_^;;

参考:企画展「テレビジョン技術のはじまりと発展」
 https://www.kahaku.go.jp/event/2022/12television/ 


次に企画展「テレビジョン技術のはじまりと発展」へ向かったら地球館1Fのオープンスペースは空だった。どこだとエスカレーターに乗ったら2F「科学と技術の歩み」のコーナーの一部を使い展示されていた。

内容的に2Fが合っているが展示が3か所に分かれており一気に見たいと言うニーズには合っていない。日常生活に溶け込んでいるテレビ放送は電気、電波、送受信といった科学技術の積重ねの上に成り立っているということを思い出させてくれる好企画だ。

全色域カメラ撮影の画像をBT0709規格FHDとBT.2020規格4Kモニタで比較表示しているコーナーがあった。一目で4Kの色彩の豊かさと正確さが分かるから、これを見せればBS4Kボタンを押す視聴者も増えることだろう。

145インチ8Kテレビも展示されているがメーカーは不明だ。4Kモニタを4枚組み合わせての展示だろうか?30秒プログラム2本のループは残念で、折角ならNHK BS8Kを流しておいて欲しかった。1970年代の家具調ブラウン管カラーテレビは懐かしい。

このまま2F展示物を見ていると日本人が開発に携わったということでIntel 4040マイクロプロセッサの扱いが大きい。NEC TK-80も展示されているし1970年代ってもう博物館的な歴史なのか…。

3Fの「大地を駆ける生命」「歩いてみよう!コンパス」に向かう。「大地を駆ける生命」は剥製展示がメインでガラス床の展望台があり中央の動物も間近で見ることが出来る。ただしガラス床は静電気が逃げないので手すりに触ると驚く羽目になる。

決まった時間にタイトル通りの5分ビデオがスクリーンに上映される。内容はチーターの狩りによる草食動物の死と新しい生命の誕生だ。

これを観ていたお母さんが連れの幼児に「生まれてすぐ立ち上がるって偉いわねえ。○○ちゃんが立って歩けたのは何か月目だった?」と話しかけていた。

「ホモサピエンスは2本脚歩行するため産道が狭く未熟児の赤ちゃんを出産していますから仕方ない。その件はB2F 9.人類の進化に説明がありますよ」と思ってしまった。(^_^;;

「歩いてみよう!コンパス」はコロナ禍により親子で体験するコーナーから見学可能なコースとなっていた。間近で剥製を見られるのは面白い。首までの剥製が多いのでまるで狩猟趣味の貴族のお屋敷みたいだ。

RF地球館屋上のスカイデッキとハーブガーデンを見学してやっと地球館全フロアを制覇した。フロアを降りながら再見学しているうちに17時となり帰路に就いた。

23/02/02(木)15:00 NHK BS4Kにて「探検!巨大ミュージアムの舞台裏〜国立科学博物館〜」が再放送される。これを見て復習することにしよう。

2023年01月27日

サントリー美術館「京都・智積院の名宝」を最終日1/22(日)に鑑賞してきた

23/01/19(木)にGoogle Discover が今週終了する美術展の記事をお勧めしてきた。その中に東京ミッドタウン六本木ガレリア3階サントリー美術館で開催されている「京都・智積院の名宝」があった。

京都まで行かずに国宝が鑑賞できる機会を逃す手はないと思ったが1/20(金)21(土)と病院へ行く予定があったので最終日1/22(日)しか行ける日はない。

チケットは現地にて当日券購入も可能とのことだ。オンラインでも購入出来るが日時指定はない。1/22(日)当日は曇りで寒く出かける気力が出なかったのでe-tixのオンラインチケットを購入した。これで1,500円を無駄にしないため出かけることにした。(^_^;;

六本木の雰囲気に自分は場違いな気はするが、いつも上野のお山ばかり登ってばかりではなく新天地開拓も良い刺激になるだろう。実際東京ミッドタウン六本木ガレリアの客層はハイソサエティに見える。

サントリー美術館には13時半に着きQRコードで入場する。最終日呼び込みを行っており当日券売り場には短いが待機列が出来ていた。その後も入場者が途切れることはなく館内は結構混んでいた。

3階入場だが見学コースは4階スタートとなっていた。エレベーターは使いたくないので3階から見学して会場内の階段を使って4階に戻って見た。

参考:京都・智積院の名宝
 https://www.artagenda.jp/exhibition/detail/6731 


「抒情と荘厳。等伯プロデュース国宝障壁画一挙公開」というキャッチコピーとその日本画の写真に惹かれたのは何故かと思ったら長谷川等伯は1/13(金)に鑑賞した『創立150年記念特集 戦後初のコレクション 国宝「松林図屛風」』の画人だった。

モノクロ水墨画と天然色金碧障壁画の違いはあるが確かに等伯らしい筆使いが感じられ、現代の襖程度の大きさを想像していたのでその大きさに圧倒された。しかもサイズは個々で異なるし日本の紙製壁画に対するものが西洋の壁画(フレスコ画)の様だ。

解説には等伯は狩野派と競ったり長男が26歳で夭折したりとかなり波乱万丈な人生を送った画人だったとのこと。名宝の中には昭和に描かれた障壁画もあり、その画風には少しキユピズムの影響が見られるのは興味深い。

じっくり鑑賞しても90分で出口となった。常設美術品はないのでこれ以上見る所はないと思ったら6階で智積院の紹介ビデオ上映と唯一の撮影可能な場所があるという。こちらは階段で行けないのでエレベーターに乗るしかない。

ビデオは5分ほどで今回の展示物の説明もあり2回観た。帰りは4階で降りて再度障壁画を観てビデオ内容を確認した。等伯プロデュース国宝障壁画を堪能出来て満足度の高い展覧会だった。15時半に帰路に就いた。

参考:ルーヴル美術館展 愛を描く
 https://www.nact.jp/exhibition_special/2022/love_louvre/ 


道途中に「国立新美術館」前を通ったら「ルーヴル美術館展 愛を描く」の23/03/01(水)開催予告が掲示されていた。ルーヴルの絵画が来日するのであれば行くしかない。3月が楽しみだ。

2023年01月24日

『版画で「観る」演劇 フランス・ロマン主義が描いたシェイクスピアとゲーテ』を国立西洋美術館にて鑑賞してきた

23/01/18(水)10時半過ぎに国立西洋美術館 企画展示室で開催されている「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」を鑑賞したところ12時半過ぎには出口に着いた。

せっかくなのでそのまま常設展の「中世から20世紀にかけての西洋美術」も鑑賞した。

まず2Fの中世宗教画から見る。主題と物語性がはっきりしていてピカソより分かり易い。「RICOH PENTAX PAPILIO II 6.5×21」で見ると絵画の隅々まで細かく丁寧に描き込まれており、背景の森の中や窓の外の風景を見るのが楽しい。静物のひとつとして骸骨が添えられる頻度が多いのが興味深い宗教観だ。

順路を進むと題材が聖書から一般的な風景や肖像に移り変わるので西洋画の変遷が垣間見ることが出来る。モネやルノワールの絵画もここで見られるとは眼福だ。

指輪の展示もありその細やかな装飾と彫り物を見て西洋にも手先が器用な人がいることに今更ながら気づいた。こちらはルーペ付きで展示されていたが「RICOH PENTAX PAPILIO II 6.5×21」なら好みの角度で見られて便利だ。

参考:版画で「観る」演劇 フランス・ロマン主義が描いたシェイクスピアとゲーテ
 https://collection.nmwa.go.jp/artizeweb/search_6_areaart.php?area.location=17 


『版画で「観る」演劇 フランス・ロマン主義が描いたシェイクスピアとゲーテ』も1/22(日)までということで見逃さず鑑賞した。

テオドール・シャセリオー作「オセロ」、ウジェーヌ・ドラクロワ作「ファウスト」、ウジェーヌ・ドラクロワ作「ハムレット」の演劇連作を観ることが出来た。版画と言ってもリトグラフなので石板に描いた絵画がそのまま写し取られており細部まで見て取れる。

ミレーの「オフィーリア (1852年)」に先んじる「オフィーリアの死 (1843年)」は川に引きずり込まれる場面を描いておりこちらはモノクロながら強く目を引き付ける版画となっている。

1Fに降りるとポール・ゴーガンやポール・セザンヌの絵画が観られる。オーギュスト・ロダンのブロンズ像も展示されているが男の生首が転がっている女性像が多く、聖書のこの手の場面ばかりを選ぶ意図は何なのか気になる点だ。

国立西洋美術館の庭にもロダンの「アダム」「カレーの市民」「考える人」「地獄の門」が展示されている。国立西洋美術館本館自体もフランスの建築家ル・コルビュジエ設計により重要文化財(建造物)となっているとの説明パネルがあった。

こうして隅々まで見て16時には帰路に就いた。ここは2014年7月に放送されたテレビアニメ『東京ESP』の「SCENE 02:ガールミーツボーイ」の舞台となった美術館と知り意図せず聖地巡りにもなったと後で気づいた。(^_^;;

帰宅したら18:00から放送大学でスペシャル講演「リア王と疎外」を放送しておりシェイクスピア繋がりで興味深く視聴した。

2023年01月23日

「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」を鑑賞してきた

23/01/22(日)は国立西洋美術館 企画展示室で開催されている「ピカソとその時代 ベルリン国立ベルクグリューン美術館展」の最終日だった。

博物館や科学館だけではなく美術も嗜んでみようと1/17(火)にオンラインで1/18(水)10:00入場のチケットをART PASS一般2,100円で購入した。前日でも余裕で購入出来るのは助かる。

当日は遅刻して10:40入場となったがしっかり入場者はいた。作品の解説プレートが小さく裸眼で読むのは結構苦労した。美術鑑賞のノイズにならないようにとの配慮だろうがスマホ視力になっていると辛い。「RICOH PENTAX PAPILIO II 6.5×21」を持って行ったが視野が狭くなるのでこの用途には適さない。

なお作品は撮影禁止のマークが付いている物以外は撮影可能だった。禁止なのは所蔵者の意向なのだろうか?

参考:まだ見たことのないピカソ35点が日本初公開「ピカソとその時代」国立西洋美術館で開催
 https://www.fujimura-art.com/blog/archives/14349 


【T.セザンヌ−近代芸術家たちの師】
 ポール・セザンヌのポスト印象派としての絵画は美術品として私にもその評価は分かった。セザンヌを師と仰いだピカソがあの絵になるとは意外過ぎる。

【U.ピカソとブラック−新しい造形言語の創造】
 キユピズムが現代芸術の表現手法としてピカソとブラックにより創造されたとの説明があった。放送大学の「西洋芸術の歴史と理論」だったかその手法について説明を受けた記憶があるので、その重要性を理解しているつもりだが、鑑賞しても私にはその価値が理解出来なかった。

【V.両大戦間のピカソ −古典主義とその破壊】
 2つの世界大戦がピカソにどんな影響を与えたのか作風の変化が見て取れる興味深い展示内容だった。「ミノタウロマキア (1935年)」は『ベルセルク』ぽいダークさが楽しい。理解を深めるためその年に何が起きたか年表に記載して博物館風展示にして欲しいと思ってしまった。

【W. 両大戦間のピカソ −女性のイメージ】
 ピカソの女性の絵を見て『メイドインアビス』の成れ果てを思い出した。意外とキユピズム+グロテスクが成れ果てのデザイン案になっているのかもしれない。

【X.クレーの宇宙】
 パウル・クレーの現在の商業デザインにも繋がる作風で分かり易い物が多い。「少女たちの光景 (1923年)」では2人が胴体切断で描かれているのは何故だ?一方で「子どものあそび (1939年)」はまるで『SPY×FAMILY』のアーニャの描いた絵みたいで見ていて微笑ましく複製品が欲しいと思ったが8万円弱なので諦めた。orz

【Y.マティス −安息と活力】
 アンリ・マティスの「縄跳びをする青い裸婦 (1952年)」を観て『不徳のギルド』オープニングアニメーションのオープニングスタッフのテロップが流れるシーンがマティス作風のオマージュになっていると初めて気づいた。これは絵コンテ・演出の朝岡卓矢氏の趣味なのだろう。

 東京都美術館で2023/04/27(木)から「マティス展」を開催するそうだ。私の感性にも合う作品があるのでフォービスム(野獣派)の「色彩の魔術師」の作品を4月になったらもう一度鑑賞したいと思う。

【Z.空間の中の人物像 −第二次世界大戦後のピカソ、マティス、ジャコメッティ】
 パブロフ・ピカソの「男と女 (1969年)」では裸眼で全体を見ていて気づかなかったが「RICOH PENTAX PAPILIO II 6.5×21」のアップで見ていて男女の性器がしっかり描かれていることに気付いた。キユピズムのエロスは子供が喜びそうな意匠だ。(^_^)

 現代芸術はその単純さの奥にある意図を読み取る知識を要求されるから、私の古臭い芸術感性と足りない知識では度し難い作品ばかりだった。それでも2時間楽しむことが出来た。
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