サービス業等の変則シフト従事者には
恩恵はほぼありませんでしたが・・・
唐突ですが、新カテゴリを追加します。
「警備とライフハック」です。
これは既存のカテゴリ「警備から斬る、
日本人の労働問題」では書ききれない
情報があり、生活をより良くする方法
を主に紹介します。
きっかけは2019‐4‐11の記事でした。
警備業界をうまく渡り歩く知人のやり方。
これまでの記事を読まれた方はお気づき
かも知れませんが、僕が警備員を辞めた
大きな理由は、要領が悪かったから。
姑息な方法とはいえ(法に触れるケースは
アウト)、指導権を握り自分のシマを極力
快適にする、人間の浅ましさに抗えず。
警備業界を脱出してやったぜ、ヒャッハー!
という気持ちでは当ブログは書いていません。
警備であってもその環境を利用して、生活が
より良くならないか、いわゆる「うまくやる」
方法を知っていればという後悔。
もちろん警備業界に居場所をなくし、新天地
を求める方にとっても、そのための「溜め」
を作る情報として発信していくつもりです。
警備を続けるにせよ、辞めるにせよ「溜め」
は必要です。この溜めをいかにして取り戻し
生み出すか、が本カテゴリのテーマです。
情報が入り次第、記事を不定期にUPします。
※「溜め」についての出典となった本の広告
リンクを貼ります。
反貧困 「すべり台社会」からの脱出 (岩波新書) [ 湯浅誠(社会学) ] 価格:885円 |
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