記事に紹介してあります。
考えられるのは所長と隊長は密かに、副隊長らの
労働契約を正社員から、6か月とかの有期雇用に
切り替えていたのではないか?
というのはもう一人クビになった隊員が入社して
ほぼ6か月でした。副隊長の紹介で入社しており、
隊長も良くは思っていなかっただろう。
もう一つ、所長の「会社都合退職にする」という
文言。突然のようで根回しがあったような解雇劇。
契約期間終了なら支店も事務的に処理するはず。
こうなると僕を含めた隊員もこっそり有期契約に
されていた可能性大。支店には従業員の同意が
あったと方便を用いれば、承認されたでしょう。
所長や隊長に逆らえば、有期契約の節目で
解雇する、建前上まっとうな手段で排除可能。
「クビ」で恫喝するパワハラもやり放題です。
2018‐7‐22の記事「ブラックの始まり」が
この背景を如実に語っています。リーマン
ショックで顕在化した、というべきでしょう。
要領よく立ち回ったつもりの浅ましい現場人事
の私物化でしたが、ネットで不祥事を暴露され
、クライアント側に見放される形で職場転覆。
書き込んだのは誰か想像はつきますが、理不尽に
クビを切られた恨みがあったに違いありません。
お粗末な闇の論功行賞の結果でした。
高還元率ポイントサイト《ハピタス》
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