警備からの切り口で述べますが
今日はその序章の話をします。
時期としてはカテゴリ「施設警備2〜
市役所迷走編」の頃です。
市役所警備に従事し3年余り経ち
A社は施設警備(当時は常駐警備)
2級を隊員に取らせ始めました。
僕は晴れて合格し、地域を管轄する警察署に
書類を揃えて行った時の事です。
窓口で、写真が1枚足りないとつっ返され
ました。仕方なく焼き増しすることに。
上司に言うと「それは知らなかった」との返事。
そこまで含めて指導するのが仕事だろうが(# ゚Д゚)
二度手間の不服を抑え、再度警察署に。
生活安全課に提出に行くと警察署員が
入口の長椅子で待つように案内しました。
ドアの近くだったので中の声が聞こえてきます。
その内容が聞き捨てならぬものだったのです。
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