アフィリエイト広告を利用しています

2021年02月17日

行き詰まったら休もう

転職活動は、すぐ成果が出ればいいの
ですが、僕のように長期戦になることも
あります。



紆余曲折を経て、目標にたどり着く。
心折れそうになる事もありました。



これと言った求人もない。やっと面接に
漕ぎつけたけれど、感触悪く落選。



メンタルを整えるのは分かっているけれど
やるべき事すら、おっくうになっていく。



こんな状態の時は、休みましょう。
今日の記事のテーマです。休むといっても、
必要不可欠な事以外、大した影響のないもの。



少しねじを緩めて、好きなことをする。
これでエネルギーが上がっていきます。



ポイントは転職活動で「ねばならぬ」を
実行するにあたって、苦痛を感じているか
、これが基準。



苦痛を感じるのならば、エネルギーが
下がっています。



そんな時は、一旦転職活動を休止して
休み、好きな事をしましょう。



2/3記事「体をほぐしてリラックス」
にあるように、温泉に行ったり整体に
行くのも悪くない。



参考までに、以下広告も参照してみては。
全国630店舗以上!リラクゼーション店【りらくる】




体がほぐれたら、自分が目標を達成した
時の解放感をイメージしましょう。



僕は上記が足りなかったので、時間が
かかりました。



警備業界を脱して、違う仕事に就職できた
解放感。



これをイメージするには、警備業界から
転職した成功例を検索するのがベスト。



繰り返しになりますが、警備の知識や
経験を活かせる、警備業法の縛りを受けない
仕事はあります。例:記事「空港の仕事」



または、少し収入が上がった。余暇が少し
増えた。変則勤務から解放された。変な
人間関係をリセットできた。



自分を縛るものからの解放感が、どれだけ
心地いいか、フォーカスする。



これは、潜在意識を乱す雑音を排除する
ことでもあります。



潜在意識に刻印されたものが実現する、と
いった心の法則を利用して望ましい環境を
引き寄せる訳ですが、心乱れると厳しい。



潜在意識には嘘は付けません。自分の信念
通りの事を引き寄せます。これまでの人生
を振り返えってみて、どうでしょうか。



信念とは、自分が無意識にせよ信じている
事であり、潜在意識に対して強く作用します。



良い信念を醸成するのに、自己肯定感が
大事な訳です。



加えて、自分のエネルギーが低下した状態
で行動を起こしても逆効果です。



翻って考えてみれば、僕の警備員時代は
エネルギーが下がることの連続でした。



カテゴリ「暗中模索編」で、職業訓練を
志願したのが大きな転機。



訓練校に行っている時は、資格取得に
突き進んでいたので、暇ではありません
でしたが、労働からは解放された。



この「労働からの解放」がエネルギーを
上げる特効薬ではないかと、考えます。



まとめると、やることなすことうまく
いかないなら、一旦休んでみる。



身体をほぐしてリラックスも悪くない。
心地よさがエネルギーを上げる。



心地よさとは、解放感。目標を達成
した時の解放感にフォーカスしよう。
それが潜在意識を動かしていく。



潜在意識は信念に見合った環境を
引き寄せる。良い信念を醸成するには
自己肯定感が大事。



自分のエネルギーを下げる環境は極力
避けましょう。



職業訓練に行き、一旦労働から離れる
必殺技を使うのもエネルギーを上げる
特効薬になり得ます。

無制限機能盛りだくさんのレンタルサーバー
↑Let's click
この記事へのコメント
コメントを書く

お名前: 必須項目

メールアドレス: 必須項目


ホームページアドレス: 必須項目

コメント: 必須項目

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/10507919
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
ファン
検索
<< 2024年10月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
写真ギャラリー
最新コメント
徳がない人 by 蟻の巣 (01/15)
by 誕生日 (05/15)
by シャネル スーパーコピー キーケース (02/03)
守・破・離 by すぐる (01/25)
by その他の世界一流スーパーコピー (09/20)
タグクラウド
カテゴリーアーカイブ
プロフィール
亡社のイージスさんの画像
亡社のイージス
かつて10年ほど警備業界で従事してきましたが 限界を感じ、同業界を去りました。 今は港湾施設保安職員として、港湾管理業務に従事しています。
プロフィール