2018年06月27日

美瑛川サイクリングロード(仮称?)に行ってみた

旭川市のとなりに位置する美瑛町。近年は「青い池」や丘陵風景などにより人気の観光地となっているがこれと同時に自転車によるまちおこしも行っておりサイクリングイベントの「丘のまちびえいセンチュリーライド」は今年で第9回を迎える長寿イベントとなっている。その美瑛町は元々サイクリングとして人気だった丘陵地帯の反対方向である「青い池」方面にもサイクリング需要を見いだせないかと既存の河川敷空間を利用したサイクリングロード計画が平成27年から進行中で一応一段落したとの情報を得たので実際に見に行ってみた。
KIMG1113.JPG

今回サイクリングロードとした場所は美瑛町中心部、南側を流れる「美瑛川」の河川敷が起点でこれをずっと河川敷に沿ってすすむ。管理人は赤い色の橋(四季の橋)を起点としたが中心部を少し南下して美瑛川にでれば河川敷に出られるのでどこでも大丈夫だ。

KIMG1109.JPG

途中進むと住宅街から河川敷に出られる道でこのようなペイントが。

KIMG1110.JPG

今回の河川敷整備に関して新たにペイントしたようでワクワク感を掻き立てられた。

KIMG1111.JPG

駅までは700m。駅前にレンタルサイクルの店があるのでそこで自転車をレンタルしてもいいかも。

KIMG1117.JPG

とりあえず河川敷のこの誘導にそって青い池方面をめざす。

KIMG1118.JPG

途中までは旭川の住宅街を通る河川敷に似ているが街自体は小さいのですぐさま郊外風景にでくわす。

KIMG1119.JPG

旭川の河川敷と違って途中一般道路と交差するところがいくつがあったが、道路の下をくぐることができず必ず道路を横断するようになっていた。

KIMG1125.JPG

止まれの標識がある。いかせん見通しが悪い。

※2019年追記 2018年は未工事で一般道を横切らないとダメだったが追加工事で河川敷をくぐれるようになった。その記事はこちらから。

KIMG1123.JPG

反対側みるとこんな感じ。向かって左奥が見えづらい。

KIMG1124.JPG

止まれの位置で左右確認してもやはりみづらい。



Googlemapではこのあたり。この交差ポイントは左側からくる車の見通しが悪く、かつスピードも郊外のため速いことから気をつけて渡らないと接触事故の危険性を感じたのだ。



橋を渡って反対側から車の様子を撮影。時速50km〜60km以上出ている場合もあるので要注意だ。

KIMG1122.JPG

ちょっと話が逸れたが、本題に戻ってさきほどの橋を越えてさらに進む。

KIMG1132.JPG

今度は黒系の橋が見えてきたら橋を渡って河川敷の反対側に移動する。

KIMG1134.JPG

さきほどの案内を確認してさらに進む。

KIMG1135.JPG

ここから先は少し道が細くなる。

KIMG1137.JPG

完全に郊外でのんびりとした風景がひろがる。

KIMG1138.JPG

KIMG1139.JPG

KIMG1143.JPG

数キロ程度走るとこんなものを発見。開発建設部が試験として利用者調査をしているようでカメラが設置されていた。

KIMG1148.JPG

カメラを越えると橋が見えてきてこれもさらに進む。

KIMG1146.JPG

KIMG1154.JPG

すると段々河川の色が青い色になっていることに気づく。青い池へのゴールが近いことに期待がふくらむ。

KIMG1155.JPG

終盤にさしかかると新しい舗装に遭遇。

KIMG1156.JPG

これを越えるとなんとL字カーブが。というのは実は河川敷が整備されているのはここまででここから先は未完成となっていた。

KIMG1159.JPG

向かって左奥はまだ工事中だった。

KIMG1157.JPG

右手L字の先は青い池に行ける唯一の道に繋がっていた。

KIMG1161.JPG

場所的にはちょど射撃場の付近で青い池に行くにはここから写真に対して左手方面に進むと到着する。ただしここで体力が足りなくなったのと車の往来が多かったため青い池は断念。引き返すこととした。この道は青い池に行ける唯一の道でバイクをはじめ普通の車から大型観光バスまで往来する。写真を見てもらうとわかるが路肩は決して広くなく観光シーズンだと特に初心者は危ないかもしれないので早急の河川敷完全開通を望みたいと感じた。本来であれば青い池まで直通で行ける計画で、その手前には沿道の店に寄れるような抜け道も作られるので完全開通となればより利用しやすくなるはず。

というわけで実際に行ってみた感想だが青い池方面まで車のストレスなしに比較的安全にサイクリングできる点は良かった。ただ、2018年5月時点でも完全開通となっておらず現状は往来の激しい細い道を通らねばならず特に初心者や普段自転車に乗らない観光客には厳しい部分を感じた。あとは青い池方面に向かっては微妙な登りになっていて体力が無い人や普段自動車ばかり乗っている人には少し辛いかも。そういった人には電動アシスト自転車のレンタルサイクルもあるためこちらを利用するといいだろう。残念な部分も書いたが未完成の部分が完成し、かつ一般道との交差ポイントの危険性も回避できれば間違いなく安全にかつ青い池に気軽に行けるようになるのでそのポテンシャルは大きいものと今回の試走で感じた。完成が楽しみである。

※2020年追記 2020年に工事が完了し、河川敷オンリーで青い池までいけるよう完全開通となった。その記事はこちらから。

ちなみに平成29年10月にはこれを計画&実行する「美瑛川地区かわまちづくり」による試走がおこなわれたようで、そのプロモーション動画があったので参考までに。

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この記事へのコメント
董さん、はじめましてこんにちは。

折角なのですがお断りさせていただきます。商品サンプルをもらってレビューをするほどの大したブログではないですし、最近はあまり更新できていないので。それに大したページビューもありませんので他のもっといいブログをあたってください。
Posted by さすらいのクラ吹き at 2019年01月13日 16:25
こんにちは。アマゾンでの担当者です。お忙しいところメールで失礼いたします。弊社は自転車カバーを販売しています。弊社の商品をレビューしてくれません。こちらは無料でサンプルを提供させていただきます。他の報酬はどうですか。ご返事をお待ちしております。どうぞよろしくお願いします。
Posted by 董です at 2019年01月10日 18:33
トンサンさん、こんばんは。

道路標示のトランペットのような絵はたぶん、「青い池を双眼鏡で見ている人」のイメージかと思います。上側の絵は白金温泉に対応する温泉マークですので、青い池に対応する「見る人」の絵で違いないかと。

青い池はそうですね。マックの壁紙で世界的にも有名になったようです。でも良く青く見えるシーズンがあるとは知りませんでした。実はまだ一回も実物を見てないので近い内にいってみたいです。
Posted by さすらいのクラ吹き at 2018年06月28日 20:45
北海道はサイクリングに力を入れていていいですね。
道路標示で、青い池の右の絵のトランペットを吹いている絵はなんだろうと、検索してみたがわかりませんでした。
青い池はマックの壁紙で有名になったところなんですね。
青い池に出会えるのは、今のシーズンが一番だそうですね。
https://www.travel.co.jp/guide/article/17378/
Posted by トンサン at 2018年06月28日 07:09
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