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飼い主が大好きな猫…出かけようとすると「行かニャいで!」

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飼い主に対してそっけない態度をとることも多い猫ですが、中には犬以上に飼い主への愛情を示す猫もいます。

外出しようとすると、行かないでアピールをする映像をご覧ください。




飼い主が玄関に行くと、この通り!

甘えた声で、しがみついてくるそうです。

猫好きからすると、こんなに愛されたらうれしいところですが、出かけられなくなりそうですね。




日焼け止めクリームのSPFの意味

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イギリスのロイヤル製薬調査(RPS)の結果、80%の人がSPFの正しい意味を理解していないということが分かったそうです。
SPFはサンプロテクションファクター(Sun Protection Factor)の略称であり、主にUVB(紫外線B波)の防止効果を示す目安の数値となり、数値が高いほど効果が高くなります。大多数の人が、このSPFがUVB光線からのみ保護される数値であることを知らなかったということが明らかになったのです。


では、UVBとは何なのか?……
紫外線にはUVA(紫外線A波)とUVB(紫外線B波)があります。UVAはシワ、たるみの原因になる紫外線で、UVBはシミ、そばかすの原因になるものとして知られています。紫外線の95%がUVAであり、残る5%がUVBなのですが、UVBのほうがUVAに比べ強いパワーを持っていると言われています。


どちらも肌へダメージを与えたり皮膚癌のもととなる紫外線です。
最近の日焼け止めのパッケージには、UVAからの保護を星(★)の数で評価する記載がされているものも見かけますが、SPFはUVAから保護する効果はありません。


ロイヤル薬学会のジェーン・ローレンス教授は、「多くの消費者はSPFとはUVBだけ保護し、UVAに対しての働きはないことを知りません。日焼け止めクリームを生産する側は、消費者を混乱させないために、シンプルな表示をしていくべきだと我々は考えています」と述べています。
日焼け止めを塗れば安心というわけではないということですね。

参考:
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3140494/Make-sun-cream-labels-clearer-say-experts-poll-reveals-80-people-not-understand-SPF-protection-means.html





チーズが太る原因は誤解?

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ダイエットのためにチーズは我慢なんて思っていませんか?それ、ちょっと間違っていますよ!フランスの栄養士さんがその理由を説明してくれています。きちんと誤解を解いて、チーズと仲直りしましょう。

そもそも食べ物は、「良い」ものと「悪い」ものがあるのではなく、それぞれに長短所があるのです。なので、チーズ=太るとは必ずしもいえません。

まずチーズが高カロリーでコレストロール値を上昇させるというのは間違いです。あの穴が開いている絵でおなじみのエメンタールチーズは30gで120キロカロリーと一日の摂取量の6%です。

また乳製品でも発酵食品(チーズやヨーグルト等)とそうでないもの(バター、牛乳等)で区分しましょう。発酵食品は脂肪酸が少なく、摂取した分も体外に排出される割合が高いため、体重増加やコレステロール値の上昇には比較的つながりにくいのです。

さらに必要なカルシウムやたんぱく質を含んでいるという点から、むしろ健康にいいとすら言えます。

もちろん、チーズによって栄養価もことなります。例えば、カマンベールやヤギのチーズよりも、エメンタールチーズやパルメザンチーズなどの方が、カルシウムの量が多いのです。

食べすぎには注意ですが、これからは後ろめたさなしに、ワインやビールのお伴にチーズを楽しんでください。

参考
http://m.leplus.nouvelobs.com/contribution/1386410-camembert-emmental-le-fromage-ne-fait-pas-grossir-il-est-meme-bon-pour-la-sante.html




皮膚ガンのリスクが? 「オレンジジュース」に潜む危険

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暑さや紫外線がきついシーズン。日焼けやシミ対策に、ビタミンCを手軽に摂る手段として、オレンジジュースを飲む方も多いのではないでしょうか? 爽やかで飲みやすいオレンジジュースですが、ちょっと気を付けて欲しいんです。

米国臨床腫瘍学会が発行する『ジャーナル・オブ・クリニカル・オンコロジー誌』によると、オレンジなど、柑橘系の果物やジュースを摂取する習慣がある人は「皮膚ガンの一種である、メラノーマになるリスクが上がる」という結果が出ているのです。

この他にも、実は思わぬデメリットもあるそうです。そこで今回は、海外の生活情報サイト『redbook』 の記事を参考に、“オレンジジュースに潜む危険性”についてお伝えします。頻繁に飲んでいるあなたは、要チェックです!



■1:飲んだ後の日光は要注意

柑橘系の果物は、紫外線への感受性を高め、人の皮膚細胞を傷付けやすくする成分を含んでいるといいます。そして、柑橘類の中でも、特にオレンジジュース、グレープフルーツが、メラノーマのリスクとの関連性が高いといわれています。

さらに、先述のアメリカで発表された研究論文によると「皮膚ガンの発症リスクが高まった人の多くが、オレンジジュースを飲み、グレープフルーツの果実を食べた人」という事実も明らかになっています。

“飲まない”のは極端ですが、摂取直後は、なるべく日光にあたらないようにするなど、日焼け対策を徹底しましょう。



■2:実はコーラと同カロリー

オレンジジュースを飲んで“甘すぎる”と感じることって、ありませんか? ご存知の通り、缶、パック、ペットボトルなどに入って売られているオレンジジュースには、砂糖がたっぷり含まれていて、そのカロリーは“ほぼコーラと同じ”だそうです。

“ヘルシーだと思って飲んだら、砂糖をたっぷり摂取していた”というのは、避けたいですよね。フレッシュフルーツだけでジュースを作ってくれる店以外での商品は、基本的に砂糖が入っていると思って間違いないとのことです。

なるべく市販のものは避け、上記のような店か、自分で作るのが安心です。 



■3:新鮮じゃないものも多数存在

コンビニなどに並ぶオレンジジュースは、手軽に飲めて便利ですが、何が含まれているかご存知ですか? 砂糖をはじめ、香料、着色料、保存料など、添加物が入っていることがあります。

「果汁100%なら安心でしょ?」と思うかもしれませんが、それでも、パックやボトル詰めの商品には、保存料など何かしらの添加物が含まれています。

そもそも、オレンジに含まれるビタミンCは、100gあたり40mg程度。“ビタミンCといえばオレンジ”のイメージが強いので豊富な気がしますが、実際の含有量はそこまで高くないのです。商品を購入する際、何が含まれているかチェックするようにしてみましょう。


「ビタミンCが摂れて、身体に良い」という印象が強いので、デメリットが注目されにくいのですが、上記でお伝えしたような危険性があることも知った上で、商品を選ぶようにした方が安全だといえます。イメージに影響されず、安心な商品を選ぶようにしましょう。





ストレスに弱いのは●型? 「血液型で異なる」健康上の弱点

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あなたは“血液型占い”を信じますか? 確かに、血液型ごとの特徴を読んだりすると「お〜、当たってるわ!」と思うこともしばしばありますね。

性格まで血液型で分類できるかは別として、血液型が違うことで私たちの体の状態に多少なりとも影響があるというのです。

今回は、そんな血液型の違いによる健康上の弱点を、海外の医療・健康情報メディア『Prevention』の記事を参考にご紹介しましょう!



■1:ストレス

生きているうえでなかなか避けられないのがストレス。会社での人間関係や家庭の問題、お金、体型、健康、将来のこと……、ストレスになり得る要素はたくさん存在します。

ストレスが溜まると分泌されるのがストレスホルモン“コルチゾール”。分泌されすぎると健康にさまざまな害をおよぼすやっかいなホルモンです。

意外なようですが、米国退役軍人省の研究によると、4つの血液型の中でこのコルチゾールが高レベルになりやすいのがなんとO型だそう。

高いストレス度が病気につながらないように、“やけ食いやタバコ”などを除いた自分なりのヘルシーなストレス解消方法を実践してくださいね。



■2:OCD(強迫性障害)

脳神経学の研究によると、血液型がA型の人は精神疾患の一種であるOCD(強迫性障害)になる確率が高いそうです。OCDは一定のことに異常にこだわり過ぎたり、そのせいで極端に不安になったりする症状を指します。

A型の性格は一般的に「細かいところまできちんとしている」と言われますが、度が過ぎると強いこだわりは不健康な習慣にもなり得ます。

自分のこだわりが強すぎて精神的に苦しくなるなどの症状がある場合は、迷わず医師に適切な診断を受けてくださいね。



■3:アルコール依存症

毎日お酒を飲むのが普通になっていませんか? 摂取量も多い場合、もしかするとそれはただお酒が好きなだけではなく、アルコール依存症である可能性もあります。

血液型がA型の人の抗原(抗体を形成させる物質)は、アルコール摂取による免疫機能の反応を酔いやすく変えるため、A型は中毒症状になりやすい可能性もあるそうです。

難しくてわかりにくい科学反応ですが、とにかくA型の方は、毎日のアルコール摂取習慣とその影響には注意したほうがよさそうですね。



以上、血液型の違いによる健康上の弱点をご紹介しましたが、いかがでしたか? また、O型の人は研究で蚊にも刺されやすいことが判明したそうですので、虫の多いこの季節は特にご注意を!

ここにはB型とAB型は出てきませんが、油断は禁物。あなたがどの血液型でも、健康上で「こんなところが弱い傾向がある」という所を認識している場合は、注意してくださいね!





あなたのカロリー計算、もしかしたら間違っているかも!

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ダイエットにカロリー計算は必須です。しかし、カロリー計算の基本となる食品パッケージに書いてあるカロリー表記自体に間違いがあるかもしれないとわかったみたいです。


New York Timesのレポートによると、アメリカの食品パッケージに記載されているカロリー量は実際のカロリーよりも25%程多く表記されているかもしれないみたいです。
あなたのカロリー計算、もしかしたら間違っているかも!―「実際に体に吸収されるカロリー数ではない」
この理由として、専門家は「食品パッケージにはその食品に含まれるカロリーが書かれているだけで、実際に体に吸収されるカロリー数ではない」ことが原因だと語っています。



例えば、普通のパンと麦芽パンで作られたたチーズサンドイッチがあるとします。どちらもカロリー量はほぼ一緒です。しかし、体がそれぞれのサンドイッチを消化する際、麦芽パンを消化する時の方が多くカロリーを消費するので、結果的にサンドイッチのカロリーを吸収しても消費するカロリー分は摂取されないと言うことになるのです。

つまり、高繊維や高タンパクの食品は体が消費する時に余分なカロリーを使うので、実際に吸収されるカロリーから消費する時に使ったカロリーが引かれた分しか吸収されないと言うことなのです。


また、食べ物の種類によっては完全に消化されないものもあります。その一例がアーモンドです。アーモンドは全体の75%位しか消化されないため、吸収されるカロリーも表記されている75%だけということなのです。


なので、完全に食品パッケージに書かれているカロリーに頼ってカロリー計算をすると少し誤差があると言うことですね。逆に言うと、少しくらい食べるカロリーが多くなっても実際に吸収されているカロリーは思っているよりは少ない可能性もあると言うこと。

でも、だからといって「カロリーは表記より低いから……」と食べ過ぎることはくれぐれも気をつけて!

参考:
http://www.womenshealthmag.com/weight-loss/news-about-counting-calories





「太ると顔に出る人」がほぼ見落としてる意外原因とは?

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「ちょっと太ったかな……」と自分で何となく感じる程度の体重増加であっても、すぐにほっぺたが丸くなって顎のラインもゆるむなど、体重の変化が顔に出てしまいがちな方はきっと多いはず。
顔が太るのはイヤだけど、「そういう体質だからしょうがない」と、諦めていませんか? 実はそれ、単なる体質やタイプの問題ではなく、原因があり、その予防策もあるんですよ。



■“太った”のではなく“むくみ”かも?

わずかな増量なのに顔が全体的に大きく見えてしまうのは、脂肪が顔についたのではなく、顔がむくんでいるだけの可能性も。
そもそも体重が増えてしまうのは、単なる食べ過ぎや飲み過ぎのこともありますが、体の代謝が悪くなってしまっている可能性も高いのです。そのため、老廃物が体内に溜まってきているとも考えられます。
体外に排出されずにいる老廃物が上半身、特に顔の方に溜まってしまって、顔に肉が付いたと勘違いしてしまうのです。

また、人が表情を作るときに使う表情筋が年齢と共に衰えてきてしまい、筋肉がたるんでしまうことによって顔がだらんと垂れたり、歪んで見えてしまったりすることも考えられます。



■顔のおデブ化に効果的な予防策は?

では、そんな状況を起こさないために、どうしたらよいでしょうか?
まずは顔に老廃物が溜まってむくまないように、顔や首のマッサージを日頃から行う習慣をつけておくと良いでしょう。もしも顔がむくんだ、顔が太って見えると思ったら、普段より念入りに首や顔のリンパマッサージを行うと良いです。

また表情筋が衰えてしまわないように、普段から表情筋をよく使うように意識することが大切。誰かと話すときは表情を大きく作って動かすようにしたり、「あいうえお」と大きく口を動かすなどしましょう。特に1人暮らしで人と話す機会が少ない人は、表情筋を使う場面が少なく、知らないうちに筋肉が衰えがちになります。

今まで顔が太りやすいタイプだと思い込んでいた方でも、きちんとむくみをとることができれば、「顔に肉がついた」とか「また顔が太った」なんて思うことも少なくなるでしょう。







一杯のお茶が、わずか30分で脳を活性化させる

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最近の研究で、黒茶や緑茶に含まれる、フラボノイドとして知られる抗酸化物質により、30分以内で頭をシャキッとさせることができることが分かりました。また、炎症や動脈血管の詰まりの予防にも効果的です。

黒茶や緑茶を飲んだ30分後、記憶と意思決定に関連する脳の神経学的活性化が、著しく向上することが判明したそうです。この効果の原因となる成分は未だ不明ですが、お茶に含まれるフラボノイドはミルクの添加による影響は受けないことが分かっています。


一杯のお茶が、わずか30分で脳を活性化させる
さらに、カモミールティを飲むと、甲状腺がん予防になるということが、ヨーロッパジャーナルにとって報告されました。アテネ大学の研究チームは、500人以上のギリシャ人に、カモミールティの消費量について質問をしました。


ボランティアは、健康な人が138人、甲状腺に疾患のある人が286人、甲状腺がん患者113人でした。その回答で、一週間に2〜6回、ハーブティーを飲むと、70%甲状腺がんのリスクを、84%の甲状腺疾患を減らすことができるという統計結果が出ました。


30年以上の定期的なカモミールティーの消費が、約80%の甲状腺疾患発症リスクを減少させるのだそうです。

参考:
http://www.dailymail.co.uk/health/article-3064929/Time-brew-cup-tea-perk-brain-30-minutes.html





非行に走る子が増える? 「親のえこひいき」が子どもに与える重大な悪影響

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子どもたちにはそれぞれの個性があり、それぞれが可愛らしい魅力を持つものですね。

でも、自分に複数の子どもがいる場合、「なぜかこの子とはウマが合う」「言うことをよく聞くいい子だから、つい肩を持っちゃう」という場合がないでしょうか?

親子でも、人間同士の相性というものは確かにあるもの。でも、いくら子どものうちの1人と相性がよくても、親がその子だけひいきしてしまうと、後で大変なことになるかも……!?

海外のニュースサイト『abc News』の記事を参考に、その理由を検証してみましょう!


■子どもの非行率がアップする!?

親だって人間ですから、完璧な人などいません。

ときには、子どもたちがケンカして、妹が悪いのに姉に向かって「お姉ちゃんでしょ、妹に優しくしなさい」と叱ったり、またテストで悪い点数を取った弟に「お兄ちゃんを見習いなさい」と怒ったり、なんてことがあるかもしれませんね。

でも、子どもたちの中で親のお気に入りがいて、その子とだけ特別に時間を過ごしたり、褒めたり、多くおやつをあげたり、玩具を買ってあげたりというあからさまな“えこひいき”をしていると、残りの子どもたちは深く傷つきます。

2014年に発表された米国の研究によると、家族の中で親の“お気に入り”でなかった子は、通常より2倍もドラッグやタバコ、アルコールに手を出す確率が高くなるそうです!

親に構ってもらえなかった分、子どもたちはどこか別のところに逃げ道を求めるのでしょうか……!



■子どもは悔しさを覚えている

親として「ひいきをすべきではない。どの子も平等に」と思っていても、現実には無意識のうちに、勉強がよく出来る子を可愛がってしまったり、特に容姿や運動神経がいい子をべた褒めしたりしているかもしれませんね。

しかし、親がひいきをすることで、嫉妬から兄弟間に敵対意識が生まれ、将来的に家族内のトラブルに発展する可能性もありそうです。また、子どもたちは、幼い頃の悲しさや悔しさを成長してからもよく覚えていて、成長後、親に対する態度にそれが表れることも考えられます。

子どもたち皆を均等に愛することは難しいときがあるかもしれませんが、親としての将来的な心の平安のためにも、1人1人にいい部分を見つけ、そんな個性を愛する努力をしたいものですね。




なぜ砂糖を食べすぎると頭が悪くなるのか?

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ここ数年、健康業界ではすっかり砂糖が悪者になってますが、どうも「砂糖は健康に悪いだけじゃなくて頭にも良くないよ!」って話もありまして。

・砂糖は脳のBDNFを減らす
結論から言えば、砂糖が頭を悪くする原因は、脳のBDNFを減らす可能性があるから。BDNFは脳から分泌されるタンパク質の一種で、これがないと脳は新しいことを覚えられなくなっちゃう。

・脳の記憶コントロールエリアが縮小!?
BDNFは運動やブルーベリーなどで増えることがわかってますが、逆に糖尿病やインスリン抵抗性が高い人のように糖代謝に異常がある人は、どんどん分泌が減っていくことが知られております。これは2000年の初頭から言われてきたことでして(英文)、高脂肪と砂糖を食べ続けたマウスは、脳の記憶と学習をコントロールするエリアが小さくなっちゃうらしい。

・学習能力が完全に破壊された
さらに2014年の論文(英文)によれば、マウスに糖分(砂糖や果糖ブドウ糖液糖)が入ったジュースを飲みまくらせたところ、脳に炎症が起きまして、学習能力が完全に破壊されちゃったとか。恐ろしいことに、いったんこの状態になると、どんどん脳がおとろえていきまして、修復も難しくなっちゃうみたい。

・そこまで怖がる必要はない!?
もちろん、以上の論文はいずれも動物実験ですし、1日の摂取カロリーの25〜40%も糖分にしてますんで、普通に生活している限りは、そこまで心配する必要はなさげではあります。

・タバコやアルコールと同じ程度に注意
ただし、砂糖には慢性的な食べ過ぎをうながす作用がありますんで(英文)、気を抜くとガンガンと消費量が増えていくのが怖いところ。タバコやアルコールと同じ程度には注意する必要があるかなーとは思います。







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