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命にかかわる心臓疾患...なりやすい人の特徴は?「心臓病リスク」をチェックしてみよう

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大動脈解離や心タンポナーデといった循環器の病名がニュースに取り上げられる機会が増えています。

狭心症や心筋梗塞、不整脈、心不全など、心臓に関する病名は聞いたことがあるものの、実際にどういった症状なのかを調べたり、自分と心臓病との接点を考える機会はあまりないのではないでしょうか?

もしかすると、あなたはすでに心臓病を発症しやすい状態になっているかもしれません…! まずはかんたんなチェックで、心臓病を発症する危険性がないか、チェックしてみましょう。

チェックスタート!
【注意すべき症状パート(全6問)】
□ 階段をのぼったときなどに胸を締め付けるような、または、押されるような感じがある
□ 階段をのぼったときなどに胸の違和感や冷や汗、顎の違和感を覚える
□ 朝起きたときや、安静時に胸のしめつけや違和感を覚える
□ 目の前が真っ暗になったり冷や汗が出たことがある
□ 突然意識を失ったことがある
□ 数えられないほど脈が速くなってしまったことがある

ひとつでも当てはまったら結果の「1. 【注意すべき症状パート】に当てはまるものがあった方」へ

当てはまらなかった場合は下の【心臓病リスクパート(全12問)】のチェックへ進んでください。


【心臓病リスクパート(全12問)】
□ 女性で55歳以上、男性で45歳以上である
□ 血縁者の中で心臓の病気がある人がいる
□ 喫煙している
□ 高血圧と言われている (収縮期血圧140oHg以上、拡張期血圧90oHg以上)
□ 肥満である (BMI25 以上、ウエストが女性90p以上、男性85p以上)
□ 糖尿病、または境界型の糖尿病と言われている
□ 高コレステロール値と言われている (総コレステロール220mg/dL以上 あるいは 悪玉コレステロール(LDL)140mg/dL以上)
□ 中性脂肪値が高いと言われている
□ 善玉コレステロール(HDL)の値が低いと言われている
□ 精神的ストレス、肉体的ストレスを感じている
□ 腎臓の病気を指摘されている
□ 脳梗塞や末梢血管の病気(閉塞性動脈硬化症など)になったことがある


12問のうち、当てはまるものが5つ以上あった場合は「2. 【心臓病リスクパート】で当てはまるものが5個以上だった方」へ、

それ以外の方は「3. 【心臓病リスクパート】で当てはまるものが4個以下だった方」へ進んでください。

1. 【注意すべき症状パート】に当てはまるものがあった方

【要注意】心臓の病気の可能性が高いです。

現在あなたは心臓の病気(狭心症、心筋梗塞、不整脈、心不全など)と考えられる症状があります。

一度循環器科で診察を受けましょう。狭心症、心筋梗塞、不整脈などの病気は命にかかわることもありますので、早めに診断や治療をうけて、実際に重症な症状をおこすことを未然に防ぎましょう。

高血圧や脂質異常症、糖尿病、腎臓のご病気などの持病がある方はその治療をきちんと行うことが心筋梗塞や心不全のリスクを減らしてくれます。喫煙している方は禁煙しましょう。そして、規則正しい生活や適度な運動、ストレスをためないよう日常生活でも工夫をしてみてください。

2. 【心臓病リスクパート】で当てはまるものが5個以上だった方

【注意】心臓の病気の可能性があります。

あなたは心臓病のリスクが高いと考えられます。

高血圧、脂質異常症、糖尿病、腎臓のご病気などある方は、治療をきちんと行うことが心筋梗塞や心不全のリスクを減らしてくれます。

健康診断での心電図で異常を指摘された場合や、ご家族を突然死で亡くされている方は、必要に応じて循環器科で精密検査を受けましょう。

3. 【心臓病リスクパート】で当てはまるものが4個以下だった方

【特に問題なし】心臓の病気の可能性は低いでしょう。

あなたの現在の心臓病のリスクはそれほど高くありません。

日常生活においては、規則正しい生活や適度な運動、ストレスをためないようにすることが心臓病予防に効果的と考えられます。喫煙している方は禁煙することがリスクを下げることとなります。



心臓病は命にかかわる重大な疾患ですので、その兆候を早めに察知することが重要です。

また、そのリスクは生活習慣に起因するものが多いです。まずは【心臓病リスクパート】にあてはまるものから少しずつ改善していけるとよいですね。






13、おなら、ピエロ……実はたくさんある! ◯◯恐怖症まとめ

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「まんじゅう怖い」なんて有名な落語がありますが、人によって「怖い」ものはいろいろだといいます。いわゆる「恐怖症」というやつです。「高所恐怖症」、また「閉所恐怖症」といった恐怖症がメジャーですが、実は恐怖症というのは他にもいろいろありまして……。

一般に、特定の事物や環境に極度の恐怖や不安を感じる症状を「恐怖症」といいます。その種類はたくさんあって、その中からピックアップしてご紹介します。

●高所恐怖症

高いところに恐怖や不安を感じます。ただし、身の危険があるほどの高所は誰もが怖いわけですので、単に高いところが苦手というのは恐怖症ではありません。以下にあげた恐怖症でもその点は同じです。

●閉所恐怖症

閉ざされた空間、狭い場所にいることに恐怖や不安を感じます。その圧迫感・閉塞感が恐怖を引き起こします。

●広場恐怖症

人がたくさんいる開かれた場所、また公共の交通機関などに恐怖や不安を感じます。

●社会恐怖症

自分が人から劣っているのではないか、またその場に合っていないのではないか、といったことに恐怖や不安を感じます。

●対人恐怖症

人と接する場面で、自分が避けられるのではないか、嫌がられているのではないか、不快感を与えるのではないか、などと考え、対人関係を避けようとします。その種類には以下のようなものがあるといわれます(一部)。

・赤面恐怖症……対人面で自分の顔が赤くなっているのではないかと恐れます。
・笑顔恐怖症……対人面で自然に笑えていないのではないかと恐れます。
・視線恐怖症……他人あるいは自分の視線について恐れます。
・醜形恐怖症……自分の体の一部などを醜いと感じ恐れます。
・嫌疑恐怖症……自分が疑われているのではないかと恐れます。
・体臭・口臭恐怖症……自分の体臭・口臭が不快に思われているのではないかと恐れます。
・おなら恐怖症……おならが漏れているのではないかと恐れます。
・男性恐怖症/女性恐怖症……「男性」あるいは「女性」に恐怖や不安を感じます。

●先端恐怖症

針の先、ハサミの先、また鉛筆の先など、とがった先端に恐怖や不安を感じます。

●集合体恐怖症

同じような形状のものが集まったものに恐怖や不安を感じます。ネットで有名な「はすの実」などの画像がその対象として有名です。「トライポフォビア」といわれます。

●動物恐怖症

ある動物を見たり触ったりすることに恐怖や不安を感じます。その対象は「イヌ」「ネコ」「ヘビ」「クモ」「アリ」など、多種にわたります。

●飛行機恐怖症

飛行機に乗ることに恐怖や不安を感じます。

●雷恐怖症

雷に打たれること、また落雷によって死ぬことに恐怖や不安を感じます。

●ピエロ恐怖症

ピエロに恐怖や不安を感じます。

●穴恐怖症

穴に恐怖や不安を感じます。

●トンネル恐怖症

鉄道用や自動車用の実際のトンネル、またトンネルの画像などに恐怖や不安を感じます。

●鏡恐怖症

鏡に映るもの、また鏡に映る自分に恐怖や不安を感じます。

●13恐怖症

13という数字に恐怖や不安を感じます。また、日本では「4」に恐怖や不安を感じる「4恐怖症」もあるそうです。

●歯医者恐怖症

歯医者に行くこと、また歯医者の存在自体に恐怖や不安を感じます。

他にも「チーズ恐怖症」「巨像恐怖症」「森林恐怖症」「花恐怖症」「湖沼恐怖症」といったさまざまな恐怖症があります。

日常生活に支障はないにしても、程度の差こそあれ何かに恐怖や不安を感じることは誰にでもありますね。それが極度にネガティブな反応になると恐怖症と呼ばれるのです。例えば、本当に高所恐怖症の人はイスの上や脚立の上に立っただけでもめまいや吐き気を覚えます。断崖絶壁の上から下を見下ろせば、それは誰でも怖いわけで、これを恐怖症とはいいません。




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