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子猫はロバが大好き、ロバは子猫が大好き…イチャイチャ

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子猫はロバが大好きで、ロバも子猫が大好き。

そんな仲良し2匹のイチャイチャぶりをご覧ください



とろけるほどラブラブな関係。

大きさも形も種族さえも、ふたりにとっては大した問題ではないのでしょう。





歯ブラシは濡らすな? 口内トラブル原因は排水溝のヌメリと同じだった

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毎日歯磨きをしているのに虫歯や歯周病になってしまう…。自分ではちゃんと磨いているつもりなのに、いつの間にか起こる口の中のトラブル。大人になって「今さら」感もある正しい歯磨き法だが、これがバカにできないのだ。

口は体の入り口である。口の中の細菌のコントロールが、糖尿病や心臓疾患、早期低体重児出産などの予防や改善に大きく関係していることが、近年明らかになってきている。

大人こそ正しい歯磨きで口と全身の健康を守る必要がある。その意義とやり方をご紹介しよう。


□虫歯や歯周病はバイオフィルム感染症!

「バイオフィルム(生物膜)」とは聞き慣れない言葉だ。

バイオフィルムは台所のシンクや排水口などによくできるネバネバとした薄い膜のことだ。細菌が菌体外多糖という物質を作って堆積した、非常に取れにくい塊がその正体になる。口の中の細菌が歯の表面に作ったバイオフィルムは「プラークバイオフィルム」とも呼ばれている。

現在、虫歯や歯周病は、このバイオフィルムの細菌が感染して周囲の組織を破壊していくことで起こる感染症だと定義されている。



□正しい歯磨きの方法とはバイオフィルムを取り除く歯磨き

日常よく目にするバイオフィルムのぬめりは、なかなか取れにくい。歯の表面に ついたバイオフィルムも同じで、デンタルリンスでうがいをしたり、除菌効果のある洗口剤でうがいをするくらいでは取れないのだ。

適当に終わらせる歯磨きでも、バイオフィルムの除去は難しい。そこで正しい歯磨き方法が重要になってくる。


□今再び? オトナの正しい歯磨きの方法

1. 歯磨き前に歯ブラシを「濡らさない」!
現在使用されている歯磨き剤には、歯の表面のエナメル質の保護と強化のために「フッ素」が添加されている。このフッ素の濃度を高く保つために、また 歯磨き剤を泡立たせすぎて歯磨き時間を短くしてしまわないように、歯ブラシは濡らさず使用しよう。

2. 使う歯磨き剤は1g
使う歯磨き剤の目安は1gで、ヘッド部分の大きさが2cmだと、約3分の2程度の量になる。歯磨き剤に含まれるフッ素の効果を得るために覚えておこう。

3. 歯磨きは「イの口」で「奥歯」から!
年齢が上がるほど歯ブラシの届きにくい奥歯に虫歯ができやすくなる。口を大きく開けた「ア」の口だと頬の筋肉が緊張して奥歯の側面に歯ブラシを当てにくい。「イ」の口で頬の緊張をゆるめて奥歯から手前に向かって磨くようにしよう。

4. 毎食後に3分以上磨こう!
歯ブラシは鉛筆を持つようなペングリップで、力を入れすぎないように磨く。加える力は200g。キッチンスケールに歯ブラシを当ててみると力加減がわかる。歯の表面に歯ブラシを当て、毛先を1〜2mm幅で細かく振動させて1本の歯につき20回以上磨く。丁寧にやると3分程度はすぐにたってしまう。

5. すすぎは1回で
せっかくフッ素入り歯磨剤で虫歯を予防するので、すすぎでフッ素を取りすぎないようにしたい。すすぎは一口(15cc)分で30秒間だけにしておこう。



□歯科医院でのメンテナンスもお忘れなく

虫歯や歯周病を防ぐには、バイオフィルムを長時間口の中にとどめない事が肝心だ。歯ブラシだけでなくデンタルフロスや歯間ブラシも併用して普段からケアしておきたい。

歯科医院で3カ月から半年に1回PMTC(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース ・クリーニング )を受け、取りきれない汚れやバイオフィルムを取ってもらえば安心だ。

虫歯や歯周病が「感染症」と認知されるようになってきて、歯を「削らない」「抜かない」という、予防に特化した専門歯科医院も登場している。その中の1つ、たなべ保存歯科では、乳酸菌を使用したタブレットを利用して、口の中の細菌コントロールを行っている。近い将来、このような歯科治療が主流になっていくのかもしれない。




睡眠中のトイレ1回でも「夜間頻尿」背後に隠された重大な病気とは?

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夜中にトイレで目が覚めてしまう「夜間頻尿」は、ひょっとしたら重大な病気のサインかもしれない。

高齢者を5年間追跡調査したところ、夜間頻尿の方はそうでない方よりも、約2倍も多く亡くなっていたという。長生きできる健康状態にあれば、夜中にトイレに行く回数が増えないことを示しているのかもしれない。



□夜間にトイレ1回でも「夜間頻尿」。そこに潜む恐ろしい病気
夜間に、1回でもおしっこのために起きなければならないことを「夜間頻尿」という。

睡眠が中断されるため寝不足になりがちで、毎日続くようだと、日常生活にも支障をきたしかねない。さらに、その背後には恐ろしい病気が隠れている可能性もあり、ただのおしっこだからと軽視するのは危険である。

夜間の尿量を増やし、夜間頻尿の原因となる病気としては、糖尿病や内分泌疾患、高血圧、心臓や腎臓の病気などがある。それらに加えて、睡眠時に呼吸が一時的に止まってしまう睡眠時無呼吸症候群(SAS)も、夜間頻尿に陥りやすいとされている。

また、膀胱炎や前立腺炎などで膀胱が過敏になると、尿をたくさん溜めておくことができなくなる。さらに恐ろしいことには、脳卒中やパーキンソン病などの脳や脊髄に異常がある病気も、排尿のコントロールがうまくできないため、夜間頻尿の原因となるという。



□夜間頻尿の高齢者は死亡率が約2倍

夜間頻尿は高齢になるほどなりやすい。そして、特に高齢者にとっては、夜間頻尿が命に直結した重大な指標となるかもしれない。

70歳以上の高齢者を対象に、5年間追跡調査を行った研究では、夜間頻尿の高齢者では死亡率が約2倍だったという。

必ずしも、夜間頻尿自体やその背後にある病気が死亡原因であったわけではないにしろ、トイレが近いということは、体の機能が全体的に弱まっていることを示しているのだろう。もしかしたら、健康状態や寿命を知る最も簡単な方法は、夜中に何回トイレに行くかをカウントすることかもしれない。



□トイレ回数や量の記録を。排尿日誌のすすめ
もし、夜中のトイレの多さに思い当たる節があるのなら、「排尿日誌」の作成をおすすめする。

夜間頻尿の原因はさまざまだが、その原因を知るために、自分の排尿パターンを記録するのだ。目盛り付きの紙コップなどを用いて、朝起きてから翌日の朝まで、24時間の尿の時間、量、回数を記録する。



□成人の平均尿量・回数は?

ちなみに、成人の1回の尿量は200〜400ml程度。また、1日の排尿回数は4〜8回程度で、1日の尿量にすると1〜1.5リットル程度が正常値とされている。

したがって、例えば、1回の排尿量が少ない場合は、膀胱で尿をたくさん溜めておけないことが夜間頻尿の原因だというように、ある程度その原因が推測でき、医師が診断するときの手助けにもなるだろう。

眠る前に水分を取り過ぎたり、アルコールやカフェインを取ったりすることでも、尿意で目覚めやすくなる。夜間頻尿の原因はさまざまで、ときに重大な病気が背後に隠れていることもあるので侮ってはいけない。もし、明らかな原因が分からない場合は、泌尿器科の受診をおすすめする。




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