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カラス「こっちこっち!」猫「ぐぬぬ!」木の上で完全に遊ばれる

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カラスは賢い鳥として知られていますが、猫に対しても一枚上手のようです。

木の上なら安全とわかった上で、おちょくるように猫をからかう映像をご覧ください。




安全な距離をキープしながら、こっちにおいでと猫を挑発するカラス。

猫が近づくと飛んで逃げ、背を向けると尻尾をつつき、さらには空から頭をかすめるように急襲。

悪知恵という意味でも賢いカラスなのでした。




もし大噴火したらヤバイ世界の火山たち

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火山大国の日本では、度々どこかの火山が噴火したり活発化しています。一番最近では、箱根山の火山活動が活発化していることが注目されていますね。他にも、日本だけでなく、世界各地にはこうした活火山が数多くあります。

今回は、世界の「噴火したらヤバイ!」という火山を紹介します。

■世界には恐い火山がたくさんある……

●「イエローストーン火山」
毎年世界各国から多くの観光客が訪れるアメリカの「イエローストーン国立公園」。実はこのイエローストーン地域の地下には「スーパーボルケーノ」と呼ばれる巨大な火山があるのです。現在も大量のマグマが蓄積されていて、大噴火を起こす可能性があるそうです。

もし噴火した場合は、アメリカはもちろん、地球全体の気候が大きく変わり、多くの犠牲者が出るとシミュレーションされています。今のところ、このイエローストーンが「噴火すると世界がやばい火山」の筆頭です。

●「ベスビオ火山」
イタリアにある火山。歴史の授業で「ポンペイの町を焼き尽くした」と習ったので覚えている人もいるでしょう。ベスビオ火山は現在も活発化しており、何度も噴火を起こしています。もし大噴火を起こせば、イタリアの西側に位置する街は危険にさらされ、例えばナポリなどは壊滅する恐れがあるそうです。

シミュレーションでは60万人の犠牲者が出ると予測されています。2009年には「100年以内に大噴火を起こす可能性は27%」とも発表されています。

●「カトラ火山」
こちらはアイスランドにある火山。アイスランドで最も危険な火山の一つ、とされています。というのも、この火山は氷河の下に位置し、もし大噴火を起こした場合はその熱で氷河が溶け、洪水が発生するといわれています。

過去の噴火では実際に大洪水が発生した例もあります。また、噴火することで欧州全体で天候異常が発生し、農業に影響が出て経済も不安定になるといわれています。

●「ニーラゴンゴ火山」
アフリカのコンゴ民主共和国にある活火山。世界でも最も危険な火山の一つとされており、2002年の噴火では周辺の町を壊滅させ、多くの犠牲者を出しました。このニーラゴンゴ火山の内部には、常に激しく活動を続けている「溶岩湖」も存在します。

これだけ危険な火山ですが、観光スポットとして人気で、多くの観光客が訪れるそうです。ただ、2007年には観光化客が火口に落下して亡くなる事故も起きています。

●「クラカタウ火山」
インドネシアには幾つもの危険な火山があるのですが、中でも近代史の中で歴史的な噴火を起こしている火山が「クラカタウ火山」です。1883年の大噴火の際には、3万6,000人以上の犠牲者を出し、噴煙の影響で北半球の平均気温が1度近く下がりました。

また、噴火の際の衝撃波は地球を7周するほど強烈だったそうです。噴火時に火山のほとんどが吹き飛びましたが、現在も火山は活動しています。もしまた大噴火するとなると怖いですよね。

世界各地の「やばい火山」を五つピックアップしてみました。この中では特に「イエローストーン」が一番やばい火山です。2014年には一年間で1,900回以上の地震が計測されています。噴火しなければいいのですが……。

ちなみに日本の山の中では、

●「阿蘇山」「鬼界カルデラ」

の2つが大噴火した場合に発生するエネルギーが高いとされています。そのエネルギー量は富士山よりも高いそうです。もし大噴火した場合、両方ともに九州全域に大きな被害が出るといわれています。

もちろん今危険だといわれている箱根山も、もし噴火したら神奈川県の主要都市に大きな被害をもたらす可能性があると、研究者が発表しています。面白半分で危険区域に近づく人がいるそうですが、絶対にやめるべきですね。



医師に聞く「健康診断で見つけにくい」怖い病気

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できることなら病気にかかることなく、いつまでも健康でいたいと願う人は少なくないはず。

そのために、年に1回の健康診断を積極的に受けている人もいるでしょう。ですが、実は健康診断では見つかりにくい病気があることをご存じでしょうか?

つまり、健康診断でなんの病気も見つからなかったからといって、完全に安心できるワケではないんです!

そこで今回は、メドピアが運営する医師専用コミュニティサイト『MedPeer(メドピア)』が行った調査結果も参考に、医師が健康診断で見つけにくいと感じている病気を3つ、ご紹介します。



■1:すい臓がん

「健康診断で見つかりにくい危険な病気は?」と、1,643名の医師に質問してみると、59.3%もの圧倒的な医師が「すい臓がん」と回答し、ワースト1位に。実に、6割近くの医師があげています。

進行するまで症状が無く、一般の健康診断でも早期がんは見つからないのが特徴なのだとか。

すい臓は、胃の後ろにあり、長さ20cmほどの細長い臓器ですが、すい臓にできるがんのうち90%以上は、すい管の細胞にできるのだそう。

病院を受診するキッカケとして最も多いのは、胃や背中が重苦しいとか、何となくおなかの調子が良くないとか、食欲がないなどと漠然としたことがキッカケの患者も多いそうです。



■2:精神疾患(うつ病など)

続いて同質問のワースト2位には「精神疾患(うつ病など)」が挙げられ、7.9%でした。

「2〜3週間、毎日睡眠や食欲の不調があって、内科的に問題がない場合は精神疾患を疑った方が良い」という医師の声もありますが、精神状態のチェックもしてもらえる健診があればベストのよう。

不調を感じているのに、病名が診断されずに苦しいときは、専門医を受診するよう、自分から心がけておくべきでしょう。



■3:脳動脈瘤(くも膜下出血など)

さらに、ワースト3位には「脳動脈瘤(くも膜下出血など)」が挙げられ、7.4%でした。

「脳ドックでしかわからないので、近親者にくも膜下出血等の既往歴があれば検査するべき」と提案している医師もいます。通常の健診では脳までの観察はしないことから、発見しにくい病気として認識されているようです。

健康診断とは別に、脳ドックを定期的に受けるよう意識したほうが安心できますね。



健康診断で何も言われなかったから“100%安心”かといえば、そうではないという実態がよくわかったのではないでしょうか。

健診で何もなかったのに、漠然とした不調が続くときには何らかの疾患がある危険も否めません。手遅れになる前に、一般的な健康診断以外にもご自身の体をよくチェックするよう、日頃から心がけたほうが良さそうですね。





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