アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

「安全第一」仕方ない? 幼な子をつなぐ“迷子ひも”に賛否両論

28.jpg


 町中で、小さな子供がリード(ひも)につながれて歩いている姿をたまに見かける。子供が迷子にならないための“迷子ひも”だ。最近は、ハーネスのようになっているタイプだけでなく、リュックにリードがつながっているものなど種類も豊富にそろっているようだ。この迷子ひもがテレビの情報番組で取り上げられ、「奴隷制度を想起する」という発言が出たことで物議をかもしている。

■恥ずかしいけど仕方ない

 「ちょっと恥ずかしいんだけど仕方ないのよ。この子、ちっともおとなしくしてくれないから危なくて…」と話すのは大阪府内に住む3歳の男の子の母親。片時もじっとしていない子供に天使の羽をかたどったデザインのハーネスタイプの迷子ひもを使用していた。まるでやんちゃな天使に見える。通りすがりの女子学生からも「かわいい〜」という声をかけられて、母親は苦笑い…。

 この迷子ひも、米国などでは事故や犯罪防止のために一般的に使用されているようで、近年は日本でも需要が増えているという。

 ネット通販大手の楽天市場では、迷子ひも関連の商品が300点以上あり、定番商品として安定した売り上げがあるという。中でもリュックサックにリードが付いたタイプの人気が高く、「動物をかたどった(ぬいぐるみ)ものや人気キャラクターのリュックタイプは、お子様にも親御様にも好評です」と、楽天の広報担当者が話す。

■「奴隷制度思い出した」

 先ごろ放送された朝の情報番組内で、この迷子ひもが取り上げられた。出演者の1人が「奴隷制度を思い出した」と発言し、ネット上でちょっとした騒動になっている。

 「(子供の)命には替えられない」「手をつなげばいいというけれど、何人も子供を連れていると(電車の)切符も買えない」という迷子ひも賛成派。一方、「まるで犬のようだ」「ペットじゃないんだから…」「子供の自由が奪われて逆に危ないのでは?」という否定派。番組同様、ネット上でも両者の意見は真っ二つに分かれている。

■歴史は古く中世ヨーロッパ時代から

 “迷子ひも”の歴史は中世ヨーロッパにさかのぼる。服に縫い付けられたひも状のものから端を発したといわれ、歩き始めの子供の歩行を助けるものであった。貴族の家族が描かれた絵画にも登場しており、上流階級を中心に普及していたようだ。しつけやマナーのため子供をひもで縛ることが珍しくなかった時代。思想家のルソー(1712−1778年)などは「子供をひもで縛るのは好ましくない」と否定的だったといわれている。

 日本では、「太陽の塔」で知られる芸術家・岡本太郎(1911−1996年)の母で小説家の岡本かの子(1889−1939年)が、幼い太郎がかまってほしさに創作活動の邪魔をするので(太郎を)タンスにくくりつけていたという逸話が残っている。

 子供を縛る“ひも”は、時代やお国柄によって意義は変化しているようだが、現在の“迷子ひも”は事故や犯罪防止のために利用されている。「日本でもいろんな犯罪のケースが増えておりますし、防犯や飛び出しなどの事故防止といった安全面を考えると、今後も需要は衰えないと思われます」と楽天・広報担当者。








40年間同じ服を着続ける驚異的な教師の写真が話題に

27.jpg


こちらの教師は40年間同じ服装をしているという信じられない偉業を達成しているようです。その服装とは茶色いベストに白いシャツ、後はめがねと口ひげというスタイルも変えておらず、その驚異的な様子を40年間写真に収めていたというから驚きです。一体彼はなぜこのようなスタイルで授業を教え続けたのであろうか。彼にしかわからない謎があるようだ。


若かりしころは、髭がなかった。とはいえ2コマ目からはしっかりと髭を蓄えており黒縁めがねというスタイルを確立させてしまっており、以来40年間こうしてそのスタイルを守り続けているようだ。横8列、縦5行ということで、写真1枚当たり1年分ということになる。

とはいえちょっとした変化があるのは20年目頃である。どうやら少しふっくらしてきてしまっており、以来その体系は変わっていない。

一番最初の正確な年齢は不明だが、20歳とすれば太り始めたのが40歳。最後が60歳ということになり、ちょうど中年太りが始まったのは40代という認識となる。


―なぜスタイルを守り続けるのか

ではこの教師はなぜスタイルを守り続けるのか。詳しい意図はわかっていないが、教師という職業上「モノを大切にする心」を伝える為にこのような同じ服を着るのか、それともこの服装を毎日心がけることで先生の認知度が高まるという目論見なのだろうか。

実は最初は同じ服で偶然撮影していたものの、途中から全部このスタイルにしようとギャグで続けているという話もある。

よくも体系をある程度維持できたものだ。


―海外の反応


・ 違うよ、口ひげが同じ服を着ているんだよ
・ たぶんこの日だけ同じ服にしたんだろうな
・ 40年間同じ服がフィットしたことに驚き
・ 私の母はこの先生に教わったようです。
・ ファッションが循環している
・ 元に戻っているところが素敵
・ 私の場合はパンツが大きくなり続けたんだが
・ 彼は体育教師だったので体系を維持できたんだな
・ スカートをはけ
・ めがねが全て同じだったら更に感動
・ 40年間洗っていないベスト・・・
・ なんてことだ
・ めがねの進化は凄い


動画版
http://i.imgur.com/6v6seNZ.gif











    >>次へ
タグクラウド
https://fanblogs.jp/xqzd8nch/index1_0.rdf
プロフィール

タロウ
広告クリックありがとうございます。 励みになります。
検索
検索語句
<< 2014年06月 >>
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          
月別アーカイブ
カテゴリアーカイブ
記事ランキング
アクセスカウンター
アクセスカウンター
アクセスカウンター
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。