吉成のお店。ちょうどお昼近くにこの近所で仕事があったので寄ってみました。駐車場はほぼ満車。コロナの影響は去ったのか?
メニューは鶴ヶ谷店と統一されたとのことで、看板の泡塩もなくなったのかな?券売機制だし混んでいたので確認せず。原点回帰の意味を込めて、鶏塩そばにしました。700円。
カウンター席は、最初こそ「ソーシャルディスタンス(笑)」でしたが、混んでくるとそれどころではなく、普通に隣にお客さんがいる状態に。混んでいたわりにはそれほど待たずに着丼。
内容は以前と変わりなしかな。トッピングは葱2種類、チャーシュー2種類、メンマ。チャーシューは豚と鶏。豚は香ばしくてホロホロ。鶏は柔らかしっとり。麺は白いストレートの細麺。ツルモチとザックリの中間のような歯触り。スルスル入ってスープとの相性も良くて、美味しい。スープも相変わらず、鶏出汁のバッチリ効いた優しい味わい。嘉一ほどストレートな鶏の主張こそないものの、食べやすくバランスを取った感じかな。
期待通りの美味しさで大満足。
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