2020年08月27日
癌体質
両親が癌で他界した。
母親は肺がんで脳に転移していた。
発見した時既にステージ4
摘出手術、放射線、抗がん剤治療もむなしく
一年持たなかった。
父親は食道がんで発見した時既に末期。
手が施せない状況だった。
父親に関してはそれ以前に皮膚癌に罹患。
ボーエン病と言って、一般的には
がん保険の対象から外されている
それほど重たくない癌であると認識している
実際、父親は実質一度の治療のみだった。
父親は食道がん末期が発覚したのは
ボーエン病治療から数年後のことだった。
これだけの情報量で
自分の家系が癌体質である
と確定する理由にはならない。
では、どれ程の情報量であれば
癌体質の家系であると言えるのだろうか。
次回より調査結果を記事にしていく。
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