2019年03月07日
癌のスピード
癌が発生してから発覚まで
どれほどの時間を要するのだろうか
これはひとえに言えない問題なのだろう
それが解れば母も父も
いつ頃から癌に侵されていたのかを知ることが出来る
何も解決できないことを知りつつも
どうしても知っておきたい事実のうちの一つとして
未だに心の奥底でくすぶり続けている
一般的に
癌が発見されるのは癌の大きさが1センチになった時だそうです
癌検査で発見されるまでには10年から15年掛かるとも言われています
そもそもで癌が1センチの大きさに成長するまでに要する時間は
10年以上経過しているというのですから驚きです
癌が2〜3センチの大きさになると症状が出やすくなるらしく
この頃から急激に成長速度が速くなるようです
母の肺がんが発見されたのが2015年
倒れて入院したのが2014年末
結果から言うと、その時既に脳内へ転移していた
2014年から15年遡ると・・・
丁度その年は私が結婚した年
25年間お世話になった両親から晴れて独立した年だった
母にとって大きな生活環境の変化があった年でもある
2014年から10年前・・・
父の脳梗塞が再発した年
リハビリ病院へ入院し
母が献身的に看護を続けていた
その時既に父の介護2年目
あの当時のありとあらゆるストレスが
母の体内に癌細胞を発生させる大きな要因となってしまったのだろうか
誰にも知り得ない事であるが
こうして辿ってみると
偶然にも思えなくなってしまう・・・
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どれほどの時間を要するのだろうか
これはひとえに言えない問題なのだろう
それが解れば母も父も
いつ頃から癌に侵されていたのかを知ることが出来る
何も解決できないことを知りつつも
どうしても知っておきたい事実のうちの一つとして
未だに心の奥底でくすぶり続けている
一般的に
癌が発見されるのは癌の大きさが1センチになった時だそうです
癌検査で発見されるまでには10年から15年掛かるとも言われています
そもそもで癌が1センチの大きさに成長するまでに要する時間は
10年以上経過しているというのですから驚きです
癌が2〜3センチの大きさになると症状が出やすくなるらしく
この頃から急激に成長速度が速くなるようです
母の肺がんが発見されたのが2015年
倒れて入院したのが2014年末
結果から言うと、その時既に脳内へ転移していた
2014年から15年遡ると・・・
丁度その年は私が結婚した年
25年間お世話になった両親から晴れて独立した年だった
母にとって大きな生活環境の変化があった年でもある
2014年から10年前・・・
父の脳梗塞が再発した年
リハビリ病院へ入院し
母が献身的に看護を続けていた
その時既に父の介護2年目
あの当時のありとあらゆるストレスが
母の体内に癌細胞を発生させる大きな要因となってしまったのだろうか
誰にも知り得ない事であるが
こうして辿ってみると
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