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2019年05月31日

探偵事務所で配偶者を調査して

探偵事務所で配偶者を調査してもらったところ浮気が見つかったならば、結婚生活を続けていいのかどうか迷って決められないですよね。


そうならないように、先走って浮気調査を依頼してしまわずに自分の損得を考えるのが先決です。


夫婦というものは法律上お互いに貞操を守る義務がありますから、自分の配偶者とその不倫相手に対して慰謝料を請求し、離婚という別れを選択するのも一つの方法です。


私は31歳の自営業者です。


2年前に結婚した同い年の妻がいますが、子供はまだいません。


私にとっては青天の霹靂ですが、一昨日、まさかの不倫発覚。


妻は謝るどころか色々理屈をつけてきて、翌朝から今までほとんど喋りもしない生活になってしまいました。


これでは夫婦の意味がないですよね。


彼女が浮気したり罵倒してくるなんて、考えもしませんでした。


このままなかったことにするつもりなら、自分のために、今後の対応も考えたいと思います。


探偵業者に回ってくる依頼の多くはパートナーの不貞行為の追跡調査でしょう。


なんとなく行動が怪しいから、自分以外に相手がいるのかどうか知りたいというものから、離婚裁判の証拠として採用されるような報告書が欲しいといったケースなど依頼者のニーズに合わせた調査をしてくれます。


パートナーはもちろん、浮気相手から慰謝料をもらおうと思ったら、証拠の精確さが大事ですから、専門のノウハウがある探偵を頼むのがおすすめです。


浮気の確固たる証拠を提示できない場合、離婚や慰謝料請求の訴えを行っても分が悪いでしょう。


なぜなら、裁判所で浮気の事実を認めないということも、起こりうるからなんですね。


そんなときに大事なのが「動かぬ証拠」なのではないでしょうか。


誤解で訴訟を起こしたり、クロなのに裁判で認めてもらえなかったりするのを回避するには、調査で証拠を確保しておくことは大事です。


探偵社で浮気調査をしてもらった際、あとから別途、代金を請求されるというケースがあるようです。


ただ、普通は契約書に、オプション付加条件や料金テーブルが記載されています。


このことからも、契約書をよく確認しなければいけません。


もし不明な点があるのなら、契約書にサインする前にしっかり確認するのも大事です。
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