アフィリエイト広告を利用しています
<< 2016年08月 >>
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2016年08月31日

探偵調査業を始めようと思うなら、とくに決まった資格

探偵調査業を始めようと思うなら、とくに決まった資格や免許等は要求されません。


とはいえ、探偵業法(平成19年6月施行)に基づき、少なくとも探偵業を始める前日までに、営業所の管轄となる警察署経由で、届出書を公安委員会に提出したあと、探偵業届出証明書の交付という許可を受けることが開業の大前提となります。


安全のためには無認可の探偵社は選ばないことです。


探偵が使うという追跡グッズとは、自分でも買えるものかと言いますと買えます。


追跡グッズは、GPS端末を一般に使用することが多いです。


でも、これはいかなる人でもネット等で購入可能です。


車に載せるGPS端末は、車の盗難時に備えてつけておくものなので誰でも当然購入できます。


以前は安値を掲げる興信所はヤバイと思われがちでした。


多少仕事がアバウトだって、新規の依頼人には分かりませんから、無理もないです。


とはいえ現在は、ウェブを見ればきちんと仕事をしてくれる探偵業者なのかどうかは利用者の口コミなどを見ればわかると思います。


安値ばかりにこだわれば品質が落ちてしまいがちですが、高いばかりで品質が伴わないところへ不倫調査を頼んでもお金を溝に捨てるようなものですから、実力と料金のつり合いがとれた会社を調べて依頼するのが一番です。


不倫の双方が既婚者である場合、浮気をやめようと思った理由には、パートナーとの間に子供ができたり、あるいは欲しがられたというのが多く、嫌いで不倫しているのではないことが窺われます。


本来大事にすべき相手を騙していることに申し訳ないという気持ちが生じたり、不倫相手も家庭があるのだと思うと、ふいに辟易するのです。


もしくは、転勤や世帯構成の変化などで今までのように会えなくなったりすると、以前からの罪悪感もあって、関係解消へと動いてしまうのです。


世間では男の浮気に泣く女性というイメージが強いですが、浮気するのは男だけと思ったら大間違いです。


パート、PTA、習い事など、女性なりに出会う機会なら色々あり、既婚者同士の方が悩みを分かりあえるということもあるようで、夫がいるからといって浮気の歯止めにはならないみたいですね。


近年、浮気する女性の数も増えてきていて、男性が興信所に浮気調査を依頼するケースがあとを絶ちません。

W不倫、しかも職場って多いんですよね。ただ、知

W不倫、しかも職場って多いんですよね。


ただ、知られたところで、あくまでも個人的な事象ということで、セクハラのように安易にクビにすることができないようです。


ただし、採用時の契約書や就業規則の記載にある、勤務場所内の風紀や秩序を乱す行為という箇所に触れているということで、懲戒処分に相当しますが、実際の例を見る限りでは、上司からの訓告程度で、処罰といえるようなものはなしで終わることが多いようです。


探偵は調査が終わると調査報告書を作成しますが、公的な書類のように書式や記載事項が決められているものではありません。


とはいえ、離婚調停や裁判所の審判が必要なときに使う際は、やはり証拠として認められるよう、信頼できて高品質な調査報告書である必要があります。


のちのち、報告書をどのように利用するのかよく考え、依頼する業者を選別しておけば安心です。


浮気している人の嘘ってけっこうわかるんですよ。


それにはいつもと同じようにサラッと訊いてみるのです。


人間はウソをつくときほど必要以上に堂々とするものですし、見ればわかるというものです。


短い質問なら簡単に答えれば良いのに、懇切丁寧に細かいことまで話しだすのも疑わしいです。


後ろめたいことを隠しているときは、沈黙を埋めるように、よく話しますからね。


また、不自然に目を逸らそうとしたり、視線を避けるために激昂したりすることからも簡単にわかるものです。


探偵業者と一口に言っても、中には詐欺のようなタチの悪い会社があったりしますから、ネットでクチコミをチェックするなどして、信用度の高い業者を見つけるのが大事です。


また、不倫の追跡調査等でも、きちんとした裏付けを取るのに必要な時間というのは、幅があります。


どのような調査でどれくらい時間と料金がかかるのか、わかるまでよく説明してもらった上で契約を交わすと良いでしょう。


広告は見るものの、探偵を頼むことはあまりないですよね。


不倫調査を頼みたいと思っても、どこにしたらいいんだろうと悩むのが普通だと思います。


個人ないし法人が探偵業務を取り扱う際は、公安への届出が必要で、認可を受ける必要があります。


認可後は業者(営業所)ごとに番号が交付されるため、きちんとした業者かどうかは、届出番号を取得しているかどうかでもわかります。


つまり、業者のウェブサイトに許認可番号の掲載があるかどうかをチェックしましょう。

2016年08月30日

相手に全く覚られずに、誰もが浮気していると分かるよ

相手に全く覚られずに、誰もが浮気していると分かるような証拠を手にするためには必要となる機材や技術があります。


浮気現場の写真を撮ったとしても、顔が見分けられないような露出不足だと証拠とは認められません。


浮気を探偵に調査してもらうなら、超小型の機材を使い覚られないうちに鮮明に写真におさめることができます。


世間的には離婚した際、浮気していた側は子供の親権がとりにくいと思われているようです。


倫理的に言うとそうかもしれません。


ただ、裁判所は違う考え方をします。


裁判上の親権の判定では、日常的に子と生活を共にしているかとか、育児への参加度合い等に重点を置いて判断します。


調停委員が子供自身から意見を聞いたりもするように、どれだけ子供の生育環境としてふさわしいかが優先されると考えて良いでしょう。


本気じゃないとか遊びだとか言い繕ったところで、妻にとっては浮気は人生を揺るがす一大事でしょう。


そんな身勝手な行動を黙認することはありません。


不倫行為の裏付けをとる手段はやはり一番にあげられるのは携帯(スマホ)ですね。


メール履歴がなくても、フリーメールやSNSを使って連絡をとっていると考えるのが妥当です。


会社規模が大きければ大きいほど最高だとかは言えませんけれども、探偵業界では大手業者に依頼すると安定した仕事をしてくれるように思います。


小さな事務所の中には、満足な調査をせずに完了したと偽り、代金の支払いを求めてくる会社や調査料金の詳細についての説明を拒むところもあるようです。


また、親切に相談にのってくれるかどうか、契約や料金についてきちんと説明があるかも、重要です。


納得がいかないようなら依頼すべきではありません。


先日、法事のときに従兄と話していたんですけど、ここ半年ほど奥さんが男と密会しているのがわかったので、相手を訴えてやるのだそうです。


結構マジメな話です。


ただ、裁判となれば裁判費用が要ると聞いたことがあります。


あきらかな不倫の証拠を突きつけてやって、相手には慰謝料を要求し、一切のコンタクトを今後は禁止する(ペナルティも考える)なんてどうかとアドバイスしたんです。


なんだか妙に納得されました。

夫の浮気が心配で探偵事務所を訪

夫の浮気が心配で探偵事務所を訪れるというドラマの展開は、しばしば見かけたりします。


ストーリーの中の探偵さんの仕事を見ていると、危険なことは無理でも、尾行くらい自分にもできるのではと思うかもしれません。


ただ、実際には相手や周囲に気取られないよう追跡したり写真を撮影することは、経験が物を言う仕事です。


相手に警戒心を与えないのが成果を得るコツですから、調査は専門家に依頼するべきだと思います。


自分の配偶者を調査してもらったところ浮気が見つかったならば、離婚するかしないか心が乱れますよね。


そうならないように、探偵事務所に依頼の電話をかける前に一度考えてみてはいかがでしょうか。


夫婦というものは法律上お互いに貞操を守る義務がありますから、当然の権利として慰謝料の支払いを求め、離婚という別れを選択するのも一つの方法です。


興信所に調査を依頼する際に確認しなければいけないのは、支払い面でのことです。


費用は時給換算のように単純なものではなく、調査次第で増減します。


不倫や親子関連の行動調査などでしたら、作業時間を1時間とすると相場的には2万円台と考えておくとよいでしょう。


まともな業者であれば同じような価格帯だと思いますが、業者に相談して見積りをとるのが簡単ですし、考えもまとまりやすいのではないでしょうか。


不倫や素行調査を依頼すると費用がかかります。


気になるその支払方法ですが、比較的大手事業者であればクレカ払いや分割払いが可能という会社もあるようです。


一刻でも早く不倫の裏付けをとってほしいのに、お金を貯めているヒマがないなんていう場合は、分割払い可の業者を探して依頼するといいでしょう。


大手なら近くに営業所があるかもしれません。


全国展開している大手業者であっても、100パーセント素晴らしいとは言いませんが、規模の大きな興信所を選んだほうが損はないと思います。


会社規模が小さなところでは、きちんとした探偵業務も行わずに代金を請求してきたり、費用の説明が不十分なところもあるからです。


それとは別に、相談した際の職員の対応なども重要です。


納得がいかないようなら依頼すべきではありません。

2016年08月29日

かれこれ十年以上、興信所の探偵として勤めていますが

かれこれ十年以上、興信所の探偵として勤めていますが、不倫の証拠集めには相応の経験とカンが要求されます。


その上、突発的な事態に対し、即座に判断して行動する応用力も必要です。


不倫調査をしていることが相手やその関係者に知れると、多少疑われるだけでも依頼者にご迷惑を及ぼしかねないと思うため、常に細心の注意を払うことは常識です。


対象者になった経験のある人の追跡は、さらに注意が必要です。


探偵に浮気調査をやらせる場合、個人情報を伝えることなしに依頼することはできないので、誠実な会社に頼むべきです。


安いからと、アルバイト調査員がいるような会社に依頼したら、調査能力やプロとしてのリテラシーの低さのあまり、予期しなかったトラブルや金銭問題になった例もゼロとは言えません。


そんな状態を避けるために、あらかじめ情報集めをして、信頼するに足る会社に依頼するようにしましょう。


一見簡単そうに見える浮気の追尾調査ですが、相手と近い関係であるほど露見しやすいですし、感情の昂ぶりから相手やその関係者とのトラブルに発展する可能性も想定しておかなければいけません。


探偵業者でしたら、ターゲットにばれることなく不倫の証拠を集めるテクニックに習熟しているため、依頼者自身で尾行の真似ごとをするよりずっと効率良く素行調査や裏付けがとれるというものです。


調査がバレてしまっては元も子もないのですから。


浮気の事実関係を委託調査する際には、あり得ないほど低い報酬額であったりもしくは高額な報酬金を請求してくる会社ではなく、詳細なプランや金額が設定されており事後に追加料金を支払わなくて良いような探偵会社を選択するのが良いでしょう。


そして、業者として届け出をしっかり行っているのか事前に調べておくべきです。


法に反して調査を実施している業者には依頼しない方が得策です。


探偵社に任される仕事というと、その大半は身内の方による浮気調査です。


それをベースに探偵の調査手法を具体的に説明しますね。


一番多い手法としては、勤務先や居住地といった個人情報をベースに、調査対象の追尾を行います。


依頼者なら相手の行動もある程度予測がつきますから、あきらかにクロかグレーの日に狙いを定め、不貞行為の証拠を入手します。

2016年08月28日

探偵の看板を掲げるには取り立てて特殊な資格等は要

探偵の看板を掲げるには取り立てて特殊な資格等は要求されません。


そのかわり、探偵業の適正化のために作られたいわゆる「探偵業法」によって、その業務を始める「前日」以前に、所管の警察署を通じて公安委員会に届け出を行い、「探偵業届出証明書」の発行を受けて、認可を受けることが不可欠です。


営業所ごとにあるので、確認させてもらうと良いでしょう。


探偵業者に配偶者の浮気の追跡調査を依頼すると、相手にバレたりしないか心配になりますよね。


調査員はプロですし、年齢も様々で交代要員もいますから、察知されることはまずないといって良いでしょう。


しかし、探偵に不倫調査を依頼することで、依頼人の「態度」に変化が表れたりすると、むこうが不審に思って用心した結果、調査がしにくくなるということならあります。


調査が完了するまでは、何事もないような様子で過ごすことが大事です。


不倫を疑って、プロに素行調査を頼もうと思ったら、だいたいの相場はあらかじめ調べておきたいものです。


不安感を煽って高額な契約を押し付ける悪質なところもあるので、身を守るためでもあります。


また、安価な価格設定で顧客を誘い、規定外作業や割増時給だの、割高な支払いを要求されることもあるので、依頼する前にオプションを含む料金体系を、確認しておかなければいけません。


カーナビにより浮気があるという証拠を見つけることが可能です。


カーナビにある履歴を確認し、浮気相手とドライブデートしたというところを見つけられることがあります。


履歴があまり見たことない場所であった場合注意する必要があります。


そして、しばしばガソリンが入れられていた場合、車で会っていることがあります。


ふつうの金銭感覚でいうと、探偵業者に不倫の証拠押さえを依頼する代金というのは、けして安いものではありません。


ただ、安さで依頼したところで肝心の不倫の裏付けができなければ、お金をドブに捨てるようなものです。


理想から言えば、調査能力を第一に考えるべきですが、高値設定のところほど、優秀で良い探偵社であるかというと、難しいところです。

調査料金を探偵に支払うときは現

調査料金を探偵に支払うときは現金でないといけないというわけではなく、たとえば比較的大規模な探偵社の場合は支払いはクレジットカードでもOKです。


もし利用明細を見られても気付かれないような表記にしている会社も少なくないので、調査対象である配偶者にばれるおそれがないのが嬉しいですね。


支払いにクレジットカードを使えるところは、信販会社の審査に通っているわけですし、それだけ信頼性も高いということです。


探偵社の数は多いですが、どれでも良いわけではありません。


まずそこの評判を調べるのを強くお勧めします。


評価が低いところでは、契約時の説明と全然違う代金を請求してきたり、満足な調査をしていないこともあるようです。


利用者評価の高い探偵業者であれば、法外な料金をとられる危険性はないです。


肝心の浮気調査の裏付けなども、きちんと行なってくれるでしょう。


探偵業者に浮気の調査を依頼するときでも、個人に関する情報を安易に知らせたくないと思う人はけして少なくありません。


最初の見積りのときはおおまかな情報のみでOKという探偵社が現在では増えています。


その後、調査を依頼するには具体的な契約を交わすわけですから、必要な個人情報の記入は避けられないでしょう。


食事をした際の請求書には、定食の数から一緒にいた人の数が特定できるように記載されている事もあるので、浮気の動かぬ証拠となるでしょう。


ほかに、クレジットカードで決済した時は毎月きちんと目を通すようにします。


出張の際の宿泊がビジネスホテルではない場合やシングルでの使用にしては高額な宿泊費だったりすると誰かほかの人と一緒にいた恐れがあります。


たとえ大手だからといって絶対的に優秀だとは言い切れませんが、規模の大きな興信所を選んだほうが間違いが少ないです。


小規模な調査会社の中には満足な調査をせずに完了したと偽り、代金の支払いを求めてくる会社や調査料金の詳細についての説明を拒むところもあるようです。


また、親切に相談にのってくれるかどうか、契約や料金についてきちんと説明があるかも、重要です。

2016年08月27日

浮気の証拠は携帯からもつかめますね。携帯電話は

浮気の証拠は携帯からもつかめますね。


携帯電話は浮気相手への連絡のためのツールとしてごく自然に使われるからです。


最近はメール、LINEで連絡をする機会も増えましたが、好意を持つ相手の声を聞きたくなるのは当然のことでしょう。


ですから、空き時間に電話することは否定できないのです。


大事な家庭に不倫という影を感じるようになったら、なにがなんでも探偵を頼むのではなく、無料で相談してみるというのもありだと思います。


家庭内でのゴタゴタで気持ちの安定を欠いているときに、今まで利用したこともない業者に不倫調査をしてもらうのは、どうしたって不安なものです。


安心のために探偵を雇うのですから、まず相談だけしてみて、誠実そうなところを選べばよいのです。


不貞の慰謝料の相場は200万円前後ですが、場合によっては50万円程度ということもありますし、400万円くらいのケースもあります。


離婚しなくても慰謝料を求めることができますが、金額は少なくなってしまいます。


また、不倫の相手が浮気を否定するケースでは証拠が必要とされます。


どの人から見てもはっきりとした浮気の証拠がなくてはいけません。


夫が浮気しているところを奥様がつかまえて、ひどい状況に陥るのは、ドラマ・芝居で目にすることも多いです。


夫人の浮気現場にご主人が乗り込むことになると、傷害・殺人まで起きるという脚本もしばしば書かれます。


情事の現場へ乗り込むのも選択肢の一つです。


離婚まで覚悟しているならば、試してもいいと思います。


素行調査や不倫の追尾調査などを探偵に頼むと、小説やドラマなどに出てくる探偵や刑事みたいな手段で探索を行うこともあります。


尾行や張り込みはもちろん、相手の行きつけの場所や時間を割り出し、場合によっては周囲に聞き込みなどもして、それでいて怪しまれない方法を身につけています。


また、社外秘として依頼者にも開示しない調べ方があるのは事実です。

この頃はついうっかりスマホを放置して、浮

この頃はついうっかりスマホを放置して、浮気が明るみに出たという事例が少なくありません。


スマホは何でもできてしまいますが浮気もしかりで、ラインなどのSNSやメールに配偶者の不倫の証拠が隠されている可能性は高いです。


いつも手元においていたり、ロックして見せてくれない時は、おそらくスマホの中は不倫や浮気の証拠だらけでしょうし、本人のガードも堅いと思います。


GPS端末は、車の使用者に見つからないようなところに装着して、行動を常時監視し続け現在いる場所を把握したり、記録したデータを後から取り出して行動の様子を分析したりします。


普段、運転しないような人の場合は、カバンにGPS端末を隠しておく、という方法もあります。


こうすることによって、パートナーの行き先やどのくらいの時間を過ごしたのかも把握できます。


大事な家庭に不倫という影を感じるようになったら、すぐに探偵業者に依頼しないで、まずは料金の発生しない無料相談を活用すると安心ですし、身構えせずに済むのでいいでしょう。


家庭内でのゴタゴタで気持ちの安定を欠いているときに、見知らぬところに個人情報を伝えて調査してもらうのは、やはり不安でしょう。


そのような不安を少しでも減らすために、無料相談で相手の対応を見るのは役に立つはずです。


夫婦関係にある人の浮気を調べるのを探偵に依頼する際には、普通は調べる人が何人でどのくらいの期間に渡って調査を行っていくのかを事前に話し合います。


1時間当たり1万円を超える人件費がかかるため、調査期間が長期になればなるほど調査料金が高くなります。


調査する人の所属するオフィスにより、働かせる道具や調べる人の才能は異なりますので口コミなども調べていったらいいと思います。


不倫に関する問題を誰かに相談するなら、弁護士に相談しましょう。


離婚する方向に考えるのか、不倫相手から慰謝料を取る方向に考えるのかをよく考えてから相談するといいでしょう。


それに、不倫の証拠を掴みたいと考えている場合には、探偵や興信所に相談するべきです。


友人を相談相手にしてしまう人も多いものですが、近所の噂のタネになりたくない時は相談しないようにしましょう。

2016年08月26日

色々見ていくと、浮気相手と別れた理由で一番多い

色々見ていくと、浮気相手と別れた理由で一番多いのは、当然かもしれませんが、配偶者への暴露です。


ただ、一般人が自力で不倫の証拠を押さえるというのはそう簡単なことではありません。


どうしたって探偵事務所や興信所等に浮気調査を任せることにすれば、安全かつ堅実でしょう。


そのかわり、浮気の匂いを察知するあたりまでは、一番近いところにいる人でなければできないことです。


公務員の夫は29歳。


私も29歳。


7歳の男の子と5歳の娘がいます。


夫の浮気が判明するまでは普通の家族でした。


しかし先週、夫婦双方の親同席で相談し、離婚が本決まりになりました。


育児は私の親のサポートも得られますが、経済的には私が大黒柱となって養育していく責任があります。


私の怒りや戸惑いは後回しにして、弁護士(裁判ではないですよ)を介し、浮気相手への慰謝料の請求と、夫への慰謝料および養育費の請求だけは行い、公正証書というのを作ってもらいました。


探偵業者を使って浮気調査をしてもらう場合、対象の仕事先や交友関係、行動時間など気付いた限りの情報を提供するほうが、料金請求時に安く済むでしょう。


わかっていることまで探偵に調べさせると、ゼロからの積み上げで調査する分、手間ひまかけてやらなくてはなりません。


そばにいれば気付くことも少なくないでしょうし、とりあえず記録や観察に努めると今後の大きな助けになるでしょう。


以前も夫は浮気していたのですが、再びそんな素振りがあったので、友人宅のPCを借りて探偵社を探してみたのですが、比較サイトや公式サイトがたくさん見つかりました。


比較のために何社か連絡してみたのですが、応対が優れていて値段も高くない興信所に依頼しました。


調査を頼むぐらいだから限りなくグレーなんですけど、証拠を見てしまうと、がっくりきました。


探偵と便利屋って探したり尾行するだけなら一緒じゃないの?と言われてしまいました。


答えはノー。


それは大きな間違いです。


この二つには大きな違いがありますから、ご注意ください。


何でも屋とか便利屋と呼ばれる仕事は普通の会社と同じように始められますが、探偵業となると、警察署経由で所管の公安委員会に誓約書や身分を明らかにする書類と共に開業届を出し、探偵業開始の認可を受ける必要があります。


こうした手続きを踏んで、依頼者の個人情報と権益を守る義務があるのが探偵業者です。
プロフィール
ブログアカウントさんの画像
ブログアカウント
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。