アフィリエイト広告を利用しています
<< 2022年07月 >>
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
カテゴリアーカイブ
月別アーカイブ
最新記事

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2022年07月20日

「一線を超える」と言いますが、浮気の線引きはそれぞれ

「一線を超える」と言いますが、浮気の線引きはそれぞれの価値観や倫理で違いがあるようです。


自分以外の異性に優しくしたとか、少しでも体が触れ合う(あるいはどちらかが触る)と浮気と感じる人もいます。


ちなみに法律の上では、肉体関係があれば「不貞」となります。


まあ、穏やかな生活を送ろうと思ったら、浮気しているとパートナーに思わせるような行為は控えたほうがいいです。


「一番は君だけだ」なんて、あとから幾ら言ったところで、不倫行為の代償というのは高くて当然です。


配偶者の出方次第で大きな差が出てくるとは思いますが、離婚と財産分与のために自宅を手放したり、慰藉料を請求されることだってあります。


本人たちにとっては「たかが」浮気かもしれませんが、ばれたら一般的な幸福や信用、金銭など多くのものを犠牲にして今後の生活を送ることになります。


W不倫、しかも職場って多いんですよね。


ただ、知られたところで、不倫はプライベートな行為のため、セクハラでもないかぎり解雇することはできません。


けれども、企業には就業規則というものがあり、その中の「秩序および風紀を撹乱するおそれ」といった部分をもってすれば懲戒も可能ですが、せいぜい上司から注意される程度で、それ以上の処分にはならずに済んでいるようです。


探偵業者に配偶者の浮気の追跡調査を依頼すると、調査していることが相手にばれないか心配になるのは無理もないことです。


調査員はプロですし、年齢も様々で交代要員もいますから、察知されることはまずないはずです。


とはいえ盲点もあって、浮気調査を依頼したあと、依頼人の「態度」に変化が表れたりすると、むこうが不審に思って用心した結果、調査がしにくくなるということならあります。


探偵の報告書を受け取るまでは、あくまでも自然に行動するように気をつけましょう。


もしこれから探偵社に依頼しようと思ったら、まずそこの評判を調べるのが必要不可欠ではないでしょうか。


評価が低いところでは、不当に高い料金を請求してきたり、いい加減な仕事で報告書をでっち上げるなんてことも、なきにしもあらずです。


利用者評価の高い探偵業者であれば、詐欺まがいの請求に悩まされるという不安もないでしょうし、もちろん、浮気の追跡や行動調査なども手抜かりなく行ってくれると思います。
プロフィール
ブログアカウントさんの画像
ブログアカウント
プロフィール
リンク集
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。