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posted by fanblog

2019年08月06日

輪ゴム療法のやり方 足の親指編







輪ゴム療法のやり方(手指編)
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/132/0

輪ゴム療法のやり方(手首編)
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/133/0

消えない目の下のお悩みには『アイキララ』

■糖尿病、ガス腹、しゃっくり、リウマチ
足の親指@
体のひねりにくい側の足の親指の爪の
付根に沿うように輪ゴムを巻く
IMG_20190806_233437.jpg
隠白→親指の付根で内側の角

糖尿病には足の親指のツボが有効

足の親指の爪の付根で内側の角にある隠白(いんぱく)
は、消化器系の働きをつかさどる脾経のツボ

脾臓や副腎の働きにかかわるほか、東洋医学では
糖尿病の特効ツボとしてよく知られている。

ただし、糖尿病のかたは末端の神経が弱り、感覚が
鈍くなっているので、絶対きつく巻かないように
気を付け、異常がないかこまめに確認してください。

そのほか、お腹が張って苦しいガス腹など消化器の
不調に伴う症状や、しゃっくりは横隔膜の痙攣に
よって起こりますが、隣接している脾臓のこりが
横隔膜の痙攣につながるのです。

また、副腎の機能がよくなると、ストレスに強くなる

リウマチなど、本来は病気から守るための免疫機能が
自分の体を攻撃してしまう病気の改善にも役立つ

■かすみ目、疲れ目、痙攣性便秘、貧血
足の親指A
体のひねりにくい側の足の親指の爪の付根に
沿うように輪ゴムを巻く
IMG_20190806_233511.jpg
大敦(だいとん)→親指の爪の付根で第二指側の角

目を酷使しやすいときに巻いておくとよい

足の親指の爪の付根、第二指側にある
大敦は肝経に属し、肝臓の疲労回復に効果の
あるツボ。

東洋医学では目と肝臓に深いかかわりがあると
考えられています。

パソコンの使いすぎで目を酷使しやすい人は
足の親指に輪ゴムを巻いておくと、疲れ目や
かすみ目が楽になるためオススメ

ほかにも肝臓が疲労している影響で過敏に
なった大腸が、活発に働き過ぎてしまうことが
あります。
すると、大腸が、痙攣をおこして収縮し、
コロコロとしたウサギのふんのような便しか
出なくなる痙攣性便秘や下腹部痛につながる

また、肝臓は血を造る作用にもかかわっている。
疲労すると貧血がちになる。肝臓の疲労を解消
すると、こうした多彩な症状の改善に役立ちます。

■肘痛、集中力、性感アップ
足の第2指
体のひねりにくい側の足の第2指の爪の
付根に沿うように輪ゴムを巻く
IMG_20190806_233545.jpg
れいだ→第2指の爪の付根で第3指側の角

頭骨のゆがみを整え脳の働きを良くする
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足の第2指にあるツボ、れいだは前頭骨
のゆがみを整え、脳の働きをよくするツボ

集中力が落ちた、仕事や勉強の効率が落ちた
もの覚えが悪くなってきたという方はぜひ
刺激してみてください


れいだは、胸椎12番のゆがみを整えることができます
がそれに連動して鼻のゆがみにも効果がある

東洋医学では鼻と『性』とはかかわりが深いとされ
性感アップにも有効とされるツボです。

また肘痛にも有効ですが、肘痛は左右どちらが痛むか
で原因が異なる
左肘が痛むときは、胃の疲労とかかわりがあり
このれいだが有効
右肘が痛むときは、肝臓の疲労とかかわりがあり
足の親指の大敦が有効

■過食症、歯痛、逆流性食道炎

足の第3指
体のひねりにくい側の足の第3指の
付根に沿うように輪ゴムを巻く
IMG_20190806_233619.jpg
内庭(ないてい)→第2指と第3指の付根の内側

胃の興奮を鎮め働きを整える

足の第2指と第3指の間にあるツボ内庭は
胃経に属し、胃が働き過ぎて興奮状態
になっているのを解消するのに有効

東洋医学では『胃熱』といいます
が胃が興奮状態にあると、いくら食べても
満腹感を得られずに過食に陥りやすくなる

また、胃液や消化中の食べ物が逆流して
起こる逆流性食道炎などを引き起こす

こんなときは体のひねりにくい側の足の
中指の付根に輪ゴムを巻いておきましょう

胃の働きが整うと顔色が悪い、肌がくすんで
不健康そうに見えるといった状態も改善
されます

内庭は歯の鎮痛ツボとしても有名
ただし虫歯そのものが治るわけではない

大丸2️多汗症、腱鞘炎
足の第4指
体をひねりにくい側の足の
第4指の爪の付け根に沿うように輪ゴムを巻く
IMG_20190806_234629.jpg
足のきょういん、のツボの位置
第4指の爪の付け根で小指側の角

胸椎を整えて体温や発汗を調整

足の第4指にある足のきょう陰は
体温の調整をつかさどる胸椎6番を刺激できるツボです。

胸椎6番を整えると体温や発汗の調整が改善され、多汗症に有効

ただし精神的な緊張により汗をかきやすい人は、手の中指の中衝(ちゅうしょう)に巻くほうが効果的な場合がある

また腱鞘炎にも効果的
腱鞘炎は手首の使いすぎが原因ですが実はその背景に、ひじや肩の関節をうまくつかえてないという問題がある。

特に肩甲骨が肋骨に張り付いたようになって動かない分、手首に負担がかかることが多い

足の第4指に輪ゴムを巻くと、胆経ラインを通じて肩甲骨が解放され、
腱鞘炎の改善や防止にもやくだつ

大丸2️シミ、吹き出物、乾燥肌、排尿困難、直腸性便秘

足の小指
体をひねりにくい側の足の小指の爪の付け根を沿うように輪ゴムを巻く
IMG_20190806_234706.jpg

至陰(しいん)のツボの位置
小指の爪の付け根で外側の角

不要物を排出し新陳代謝を高める

足の小指にある至陰は、
膀胱経という経絡に属し、輪ゴムを巻けば腎臓や副腎、泌尿器などの働きを改善できる

毒素や老廃物をスムーズに体外に排出し新陳代謝を高めることにつながる

新陳代謝が高まることで皮膚細胞のターンオーバーも正常化し、シミを薄くしたり、
吹き出物ができにくくなったりするとともに、体内の水分量を正常に保つ働きで、乾燥肌を改善したりといった美肌効果も期待できる






輪ゴム療法のやり方(手首編)




輪ゴム療法のやり方(手指編)
https://fanblogs.jp/gyakuryuseikaizen/archive/132/0

大丸2️耳鳴り、難聴、不感症、
低血圧
手首@
体をひねりやすい側の手首の一番下のシワの上に輪ゴムを巻く
DSC_0577.JPG

耳の症状改善や卵巣機能のアップに有効

東洋医学では耳障りや難聴は腎の働きの低下が原因と考えられています。
腎を元気にするツボは、手首の手の甲側にある陽池(ようち)です。

手首に輪ゴムを巻くことで上半身で副交感神経がよく働くようになり、
耳の症状の改善に役立ちます。

また、陽池は下半身の副交感神経の働きすぎをおさえるのに有効
女性では、
下半身で副交感神経が働きすぎると、卵巣機能の低下が起こります
卵巣機能の低下は不感症や低血圧などの症状につながります。

大丸2️尿漏れ、頻尿、肩こり、たん

膀胱の緊張をゆるめ肩こりやたんにも有効
手首A
体をひねりやすい側の手首のシワから指2本分ひじ側に下がったところに輪ゴムを巻く
IMG_20190806_070509.jpg

下半身の副交感神経が働きすぎると、膀胱が緊張収縮しすぎて思わぬ時に尿が漏れたり、尿が実際にたまる前に尿意をもよおしたりします。

このような排尿トラブルに有効なのが、手のひら側の手首にあるツボ、列缺(れっけつ)です。列缺を刺激し膀胱の緊張を緩めると、膀胱にしっかり尿をためられようになり、頻尿や尿もれの予防になる。

また列缺を刺激すると、
上半身ではのどの気管や気管支の働きに大きくかかわる副交感神経が元気になる

その結果、のどにからむたんの解消にも役立つ

上半身で筋肉の緊張が解消され体の左右のねじれや血管やリンパ管の圧迫がとれ肩こりの解消に有効

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大丸2️内臓下垂、ポッコリ腹、脳卒中の後遺症
手首B
体をひねりやすい側の手首のシワから指3本分ひじ側に下がったところに輪ゴムを巻く
IMG_20190806_072826.jpg

内臓下垂を防ぎポッコリ腹を解消

内臓は本来、筋肉や筋膜などによってあるべき場所に位置してます。

それが何らかの影響で下がってきてしまうことを内臓下垂という

内臓が下がって腸が圧迫されると、血行が低下し、代謝が落ちて脂肪つきやすくなる!

見た目にも下腹が張出したいわゆるポッコリお腹になりやすい
重症化すると圧迫された腸が炎症を起こすおそれが(*_*)
そうならないために内臓下垂を解消するツボを刺激しよう

手首の手の甲側にある外関(がいかん)です。三焦経の外関を刺激することで、上半身の副交感神経の働きが活発になり内臓の位置の低下を防ぐ!




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