今年の夏、へき地勤務の合間の夏休みに福岡に戻った際に受けた健康診断の結果、逆流性食道炎と診察され薬を処方されました。

　確かに食後、何を食べたかに関わらず、ほぼ100%胸焼けしていましたが、いちおう服薬中は収まっていました。が、薬は2週間分ほどしかなく、その後は元の木阿弥。食後に不快な思いを続けていましたが、現在はやっと地元福岡に定着。この機会に改めて近くの病院で診察を受け、薬を処方してもらうことにしました。

　ネットで調べた病院に行ったのですが、なかなか良いお医者さんで助かりました。

　まぁ、夏休みに受けた健康診断ではきちんとした問診をしたわけではなく、胃カメラの結果での診察だったために原因なり気を付ける点など、聞くことができなかったので参考になりましたが…

　食べ物についての注意すべきものは、もちろん量にもよりますが「甘いもの」「脂っこいもの」「刺激のあるもの」がマズいそうです。そんでもって石川にいた時、近所にあった食べ物屋と言えば「ミスタードーナツ」「8番らーめん」「カレーのチャンピオン」。こりゃ、食生活だけでも十分アウトだよ(笑)。

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