2012年09月07日
そろそろ仕事がヤバイ
今週末ぐらいは休日出勤しといた方が良いだろう。
ってか、何?あのスケジュールの組み方?
このプログラムを完成させるのにどのくらい時間がかかるかではなく、このくらいの時間で収めてくれなきゃ困るって感じの“逆引き”で日数を押し込んでるんで、とにかく忙しいし、仕様変更が入るとリカバリ出来ない状態。
さすがに今日の進捗会議で頭に来てその旨を伝えたのですが、どこまで通じていることか。ってか、それで改善されるわけでもないし。
更には先日、進捗会議の席を借りてこのプロジェクトにおける「書類になっていない常識」を考慮していないプログラムを作っているので、その修正に時間を要求した。もちろん、その常識を知らない事を非難する声も出ましたが、プログラムの世界で紙に残していない仕様ってのも反則だろう!と。
さらに仕様書を引っ張り出すと「書かなくても常識」と言う仕様を、ある仕様書では中途半端に記述している。この世界、厳密に言えば書いていることはきちんと反映させなければならないが、書いてないことを勝手に((自分の判断で)反映させてはいけないのが鉄則。ならば「ここでは書いてないけど、書いているところを見て知っているなら“当然”こっちも同じ考慮を入れてよね」ってのはシロウト仕事と言わざるを得ません。
まぁ大雑把に例えると、うどん屋で「このうどんにはかまぼこを入れて」と言われたとしよう。で、次のうどんにはかまぼこを入れるか?もちろん、前の一杯は入れるように指示があったから入れた訳で、次のうどんに指示がなければ入れません。なのに「ネギとかまぼこは当たり前だろ!」って言われても、それじゃあ何で一杯目に指示したの?一杯目に指示した時に「この先も全部に入れろ」って言わなきゃ。
そんなこんなで今日も“薄っぺらい”仕様書を片手にプログラムを作っていたら、簡単に済ませている作業指示に根本を覆すようなミスを発見。記述者に持って行き矛盾を指摘すると・・・固まってる(笑)。
その時点でプログラムは8割完成しているものの、その矛盾が悪い方に転がれば完全に作り直し。しかし、自分のミスをもみ消すかのように“落としどころ”をとっさに見極めてお茶を濁したようですが・・・もう契約終了後のシステムの行方までは責任が持てません(笑)。
ってか、何?あのスケジュールの組み方?
このプログラムを完成させるのにどのくらい時間がかかるかではなく、このくらいの時間で収めてくれなきゃ困るって感じの“逆引き”で日数を押し込んでるんで、とにかく忙しいし、仕様変更が入るとリカバリ出来ない状態。
さすがに今日の進捗会議で頭に来てその旨を伝えたのですが、どこまで通じていることか。ってか、それで改善されるわけでもないし。
更には先日、進捗会議の席を借りてこのプロジェクトにおける「書類になっていない常識」を考慮していないプログラムを作っているので、その修正に時間を要求した。もちろん、その常識を知らない事を非難する声も出ましたが、プログラムの世界で紙に残していない仕様ってのも反則だろう!と。
さらに仕様書を引っ張り出すと「書かなくても常識」と言う仕様を、ある仕様書では中途半端に記述している。この世界、厳密に言えば書いていることはきちんと反映させなければならないが、書いてないことを勝手に((自分の判断で)反映させてはいけないのが鉄則。ならば「ここでは書いてないけど、書いているところを見て知っているなら“当然”こっちも同じ考慮を入れてよね」ってのはシロウト仕事と言わざるを得ません。
まぁ大雑把に例えると、うどん屋で「このうどんにはかまぼこを入れて」と言われたとしよう。で、次のうどんにはかまぼこを入れるか?もちろん、前の一杯は入れるように指示があったから入れた訳で、次のうどんに指示がなければ入れません。なのに「ネギとかまぼこは当たり前だろ!」って言われても、それじゃあ何で一杯目に指示したの?一杯目に指示した時に「この先も全部に入れろ」って言わなきゃ。
そんなこんなで今日も“薄っぺらい”仕様書を片手にプログラムを作っていたら、簡単に済ませている作業指示に根本を覆すようなミスを発見。記述者に持って行き矛盾を指摘すると・・・固まってる(笑)。
その時点でプログラムは8割完成しているものの、その矛盾が悪い方に転がれば完全に作り直し。しかし、自分のミスをもみ消すかのように“落としどころ”をとっさに見極めてお茶を濁したようですが・・・もう契約終了後のシステムの行方までは責任が持てません(笑)。
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