2010年10月21日
下品!
ここのところ、覚書も不調続きでショートバージョンばかり。こんな時は読者無視(失礼!)で好き勝手にモノを書きましょう。
かつて「クイズダービー」と言うクイズ番組があり、その回答者として「教授」という愛称で親しまれた篠沢秀夫氏と言う方がいました。今は知ってる人も少ないかな?
教授はクイズ番組に出演していながら、正解率が低く、そしてそれを良しとしていました。番組の終わりに正解数を確認し、正解率が高いと「下品」とし、2問程度の正解を「上品」としていました。wikiで見たところ、正解数だけランプが灯る数を指していたと書いていますが、私は知識をあることが当然とされる職種の人間が知識を競う場でガツガツ点を取ることを「下品」としていたと私は認識しています。
さて、今回何の話をしたいかというと・・・世の中には教授の言葉を借りると「下品」な人間が、そしてその下品さを気付かず、むしろ嬉々として下品さにまっしぐらな人がいます。もちろん、私なんぞはその様な知識など持ち合わせていませんので下品にすらなれないのですが、それでも下品な人間は鼻に突くわけで・・・。
で、同じく知識があるなしではなく、その下品さに引いてしまってる人もいるんじゃないか、と思いながら、それでいて自分よりも頭の良い人間を嗤える機会に感謝しながら傍観。
まぁ、さすがに今日の覚書は「分かる人には分かる」ではなく「分かる人はいない」ネタですね。(まぁ、読んでたとしたらですが、マイミクのNAZOOさんあたりは察してもらえるかもしれませんが(笑))
最後に。ちかく、プロジェクトの飲み会があるそうで。残念ながら
{a8.net http://books.livedoor.com/item/277761}{a8.net http://tenant.depart.livedoor.com/t/asahirecord/item4014651.html?lid=af0501}
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image