Coke ONアプリ ウィークリーチャレンジのノルマを毎週クリアし15週間経過して2枚目の「1 DRINK FREE」チケットをもらった。18/11/26(月)には「累計200万歩達成スタンプ」も受け取りイングレスで歩き回るささやかな報酬となっている。
そのCoke ONアプリで11/12(月)から「5万歩達成で、綾鷹 特選茶もらえる!」キャンペーンが始まった。キャンペーン期間は2018/11/12(月)〜11/30(金)で、この間に5万歩けば先着20万名に綾鷹 特選茶と交換出来るドリンクチケットがもらえる。
参考:『目標歩数達成で先着20万名様に「綾鷹 特選茶」をプレゼント』
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000279.000001735.html
前回の「秋はみんなで”朝ラン”習慣」キャンペーンは時間指定があり私には高難易度で1度も挑戦しなかった。逆に今回のキャンペーンはゆる過ぎる。プレスリリースには“2018年11月現在、「Coke ON」アプリのダウンロード数は1,080万件を突破”とある。すぐに20万人に達してしまいそうだ。
私がこのキャンペーンに気付いたのは1週間経過した11/19(月)で、慌ててエントリーし毎日イングレスをプレイしたので11/22(木)には5万歩を達成して「綾鷹 特選茶無料チケット」をもらった。
”2018年10月現在、220万人以上のお客さまにご利用”との話なのに開始から11日経過してもまだ規定人数に達していないとは、多くの人は全然歩いていないのだろうか?いったいいつ20万人に達成したのか気になる数字だ。
2018年11月29日
SONY VPL-VW500ESとPanasonic DMR-SCZ2060で4K UHD BDを視聴してみた
16/06/08(水)日本で最初の4K UHD BD が発売されて既に2年5カ月も経過した。Panasonic DMR-SCZ2060を購入したことでやっと私も自宅でUHD BDを視聴することが出来るようになった。
プレーヤーを持っていないのにアマゾンのセールで値引きされた時に『ブレードランナー ファイナル・カット(スチールブック仕様)』『シング』『君の名は。』の3作品を購入している。積んでいたディスクをやっと観ることが出来る。
『ブレードランナー ファイナル・カット』のBD(2,500円盤)とUHD BDを比較視聴すると一番大きく画質の差を感じたのは冒頭の”Warner Bros”のロゴで、本編は予想外に解像感の差は小さい。VW500ESのリアリティクリエーションの優秀さを実感する結果だ。「ダイナミックレンジ変換出力」されているのでUHD BDもスタンダードダイナミックレンジとなりこれではUHD BDの有難味を実感出来ない。
一方音声はBDがDolby TrueHD 5.1、UHD BDはDolby ATMOSなのでまったく別物となっている。空飛ぶ車の飛行音が前から後ろに通り抜けて感動した1985年発売のLD『ブレードランナー』から、33年後のUHD BDではちゃんと上空を通り過ぎる。低音も強化されており迫力が違う。画質より音質の差に驚かされる1枚だ。(^_^)
『シング』のUHD BDを再生したところ「HDR対応4Kテレビと接続しろ」と言われた。こんな画面を用意しているソフトもあるのか!? CGアニメなので2Kと4Kの差は小さいと思っていたのに、比較視聴すると予想以上に質感が違い4Kの恩恵を感じられた。BDとUHD BD共にドルビーアトモスなので音質的に差は無い。
試しに「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」で何度も観た『ダークナイト』の冒頭IMAX撮影シーンをBDで観た。UHD BDの画質に見慣れてしまうとBDでは眠い画に感じられてしまいショックを受けた。この作品もUHD BDで買い直す必要がありそうだ。(^_^;;
分かっていたこととは言えUHD BDを鑑賞するにはディスプレイがHDRに対応していないと心から楽しめない。VPL-VW255に買い替えて正解と分かり、日曜に届くのが楽しみだ。
プレーヤーを持っていないのにアマゾンのセールで値引きされた時に『ブレードランナー ファイナル・カット(スチールブック仕様)』『シング』『君の名は。』の3作品を購入している。積んでいたディスクをやっと観ることが出来る。
『ブレードランナー ファイナル・カット』のBD(2,500円盤)とUHD BDを比較視聴すると一番大きく画質の差を感じたのは冒頭の”Warner Bros”のロゴで、本編は予想外に解像感の差は小さい。VW500ESのリアリティクリエーションの優秀さを実感する結果だ。「ダイナミックレンジ変換出力」されているのでUHD BDもスタンダードダイナミックレンジとなりこれではUHD BDの有難味を実感出来ない。
一方音声はBDがDolby TrueHD 5.1、UHD BDはDolby ATMOSなのでまったく別物となっている。空飛ぶ車の飛行音が前から後ろに通り抜けて感動した1985年発売のLD『ブレードランナー』から、33年後のUHD BDではちゃんと上空を通り過ぎる。低音も強化されており迫力が違う。画質より音質の差に驚かされる1枚だ。(^_^)
『シング』のUHD BDを再生したところ「HDR対応4Kテレビと接続しろ」と言われた。こんな画面を用意しているソフトもあるのか!? CGアニメなので2Kと4Kの差は小さいと思っていたのに、比較視聴すると予想以上に質感が違い4Kの恩恵を感じられた。BDとUHD BD共にドルビーアトモスなので音質的に差は無い。
試しに「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」で何度も観た『ダークナイト』の冒頭IMAX撮影シーンをBDで観た。UHD BDの画質に見慣れてしまうとBDでは眠い画に感じられてしまいショックを受けた。この作品もUHD BDで買い直す必要がありそうだ。(^_^;;
分かっていたこととは言えUHD BDを鑑賞するにはディスプレイがHDRに対応していないと心から楽しめない。VPL-VW255に買い替えて正解と分かり、日曜に届くのが楽しみだ。
2018年11月28日
ビックカメラ.comで4Kチューナー搭載ディーガDMR-SCZ2060を購入してみた
SONY VPL-VW255を購入する1日前の18/11/23(金)のことだ。
アバック「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」イベント終了後、ヨドバシカメラマルチメディア新宿東口店へ立ち寄った。4階AV(ビジュアル)フロアへ行ってパナソニック4Kチューナー搭載おうちクラウドディーガ DMR-SCZ2060が幾らで売られているのか実際に見てみた。
値下げと札が貼ってあり税込108,064円で販売している。なるほどアバックの店員さんが「パナソニックさんは量販店を中心に販促を強化している」と言っているだけのことはある。発売前の予約価格は13.8万円だったから3万円も値下げするとは驚きだ。
今買って持ち帰るかネットで購入して配送してもらうかと考えながらぶらりと4Kテレビを見て回り、再びSCZ2060を見てみたら「お取り寄せ。12/7入荷予定」と新たに札が貼ってあった。12/01(土)の放送開始日に間に合わないのでは話にならない。
帰宅してヨドバシとビックカメラのネット通販を確認すると、ビックにはまだ在庫がある。急いでアカウントを作り注文しようとするとカード認証でエラーになる。セキュリティコード3桁または4桁入力とあったのでクレジットカード裏面の4桁を入力したのだが、3桁の方が正解だった。であれば何故4桁と3桁の数字を印刷してあるのだ?
認証後予想外の「VIEW's NET」のパスワードを求められ、うっかり忘れていたものだから再設定する羽目になった。まったく初めての買い物は色々面倒だ。(^_^;;
11/23(金)夜購入なのに配送は11/26(月)が最短となる。ヨドバシなら翌日配送なのに…と品切れを恨めしく思う話だ。いつもなら週末受け取りとするが、12/01(土)に届いても放送開始には間に合わないので11/26(月)19時受け取りとした。
当日は定時で速攻に帰りイングレスをプレイせず急行電車に乗り19:15に荷物を受け取った。接続していた歴代のDMR-BW200、DMR-XW31、DMR-BW930、DMR-BWT3100の4台を片付けDMR-SCZ2060を設置したところで時間切れ。
11/27(火)帰宅してからセッティングを始めた。TH-L37DT3が接続されているので、TVの設定を読み取り自動的に初期設定を行ってくれた。無線ネットワーク接続を終えるとソフトウェア更新が待っていた。バージョン1.08から1.13へのアップデートで更新内容は「放送視聴・録画動作の安定性改善、など」とのこと。
これが結構時間が掛かりやっと4K放送の試験電波を受信したところでまた時間切れ。VPL-VW500ESで映すと一瞬「ダイナミックレンジ変換」と表示され何も設定を変えることなく見ることができた。本放送でどんな映像を見せてくれるのかワクワクしてきた。12/01(土)10時放送開始が楽しみだ!
アバック「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」イベント終了後、ヨドバシカメラマルチメディア新宿東口店へ立ち寄った。4階AV(ビジュアル)フロアへ行ってパナソニック4Kチューナー搭載おうちクラウドディーガ DMR-SCZ2060が幾らで売られているのか実際に見てみた。
値下げと札が貼ってあり税込108,064円で販売している。なるほどアバックの店員さんが「パナソニックさんは量販店を中心に販促を強化している」と言っているだけのことはある。発売前の予約価格は13.8万円だったから3万円も値下げするとは驚きだ。
今買って持ち帰るかネットで購入して配送してもらうかと考えながらぶらりと4Kテレビを見て回り、再びSCZ2060を見てみたら「お取り寄せ。12/7入荷予定」と新たに札が貼ってあった。12/01(土)の放送開始日に間に合わないのでは話にならない。
帰宅してヨドバシとビックカメラのネット通販を確認すると、ビックにはまだ在庫がある。急いでアカウントを作り注文しようとするとカード認証でエラーになる。セキュリティコード3桁または4桁入力とあったのでクレジットカード裏面の4桁を入力したのだが、3桁の方が正解だった。であれば何故4桁と3桁の数字を印刷してあるのだ?
認証後予想外の「VIEW's NET」のパスワードを求められ、うっかり忘れていたものだから再設定する羽目になった。まったく初めての買い物は色々面倒だ。(^_^;;
11/23(金)夜購入なのに配送は11/26(月)が最短となる。ヨドバシなら翌日配送なのに…と品切れを恨めしく思う話だ。いつもなら週末受け取りとするが、12/01(土)に届いても放送開始には間に合わないので11/26(月)19時受け取りとした。
当日は定時で速攻に帰りイングレスをプレイせず急行電車に乗り19:15に荷物を受け取った。接続していた歴代のDMR-BW200、DMR-XW31、DMR-BW930、DMR-BWT3100の4台を片付けDMR-SCZ2060を設置したところで時間切れ。
11/27(火)帰宅してからセッティングを始めた。TH-L37DT3が接続されているので、TVの設定を読み取り自動的に初期設定を行ってくれた。無線ネットワーク接続を終えるとソフトウェア更新が待っていた。バージョン1.08から1.13へのアップデートで更新内容は「放送視聴・録画動作の安定性改善、など」とのこと。
これが結構時間が掛かりやっと4K放送の試験電波を受信したところでまた時間切れ。VPL-VW500ESで映すと一瞬「ダイナミックレンジ変換」と表示され何も設定を変えることなく見ることができた。本放送でどんな映像を見せてくれるのかワクワクしてきた。12/01(土)10時放送開始が楽しみだ!
2018年11月27日
5年間でSONY VPL-VW500ES購入の元は取れたのか計算してみた
家計簿を付ける代わりに今回の買い物の記録を残しておこう。まず今回は延長保証を付けなかった。VW500ESの使用頻度を考えるとVW255も壊れるほど長時間使わない恐れがあるからだ。
SONY VPL-VW255/B 468,000円
AVAC下取アップセール -10,000円
合計458,000円
DLA-X3は3年、VW500ESは5年使ったが、VW255の買い換えは何年後になるのだろう。8Kソースが増えDLA-V9Rの後継機が8K信号を入力出来る様になったタイミングだろうか?
ドナドナされるVPL-VW500ESの買取目安価格は110,000円、これは箱と同梱品が揃っている美品の最高額で、これからランプ使用時間100時間に付き1,000円減額されると言う。購入時にアバックの店員さんに「VW500ESであれば5年後でも下取額が10万円はすると思いますよ」と言われた。事実そうなったのは有難い。
このブログを書くのにランプ使用時間を確認したら65Hしかない。DLA-X3は3年で285Hは使用していた。これは購入してから、このブログを始めるまでの5か月間毎日2時間ほど観ていたからだ。その後ブログを書くのに時間が取られている上に、パズドラ、イングレスとゲームまでプレイしていては使用する時間も無くなる筈だ。(^_^;;
VPL-VW500ES一式の購入額749,380円、DLA-X3下取額は107,287円だったので支払額642,093円となる。1時間9,878円換算とは何と高価な視聴料だろう!?「プロジェクター買い替える必要ないんじゃね?」と言われても返す言葉も無い。だからVW255で十分だと言える。
12/02(日)午後VPL-VW255お届けと同時にVW500ESは引き取られていく。この5日間であと34時間は使っても減額されない。DMR-SCZ2060が届いたらUHD BDを視聴して4K SDはどの程度ガッカリ画質か確認してみよう。(^_^)
SONY VPL-VW255/B 468,000円
AVAC下取アップセール -10,000円
合計458,000円
DLA-X3は3年、VW500ESは5年使ったが、VW255の買い換えは何年後になるのだろう。8Kソースが増えDLA-V9Rの後継機が8K信号を入力出来る様になったタイミングだろうか?
ドナドナされるVPL-VW500ESの買取目安価格は110,000円、これは箱と同梱品が揃っている美品の最高額で、これからランプ使用時間100時間に付き1,000円減額されると言う。購入時にアバックの店員さんに「VW500ESであれば5年後でも下取額が10万円はすると思いますよ」と言われた。事実そうなったのは有難い。
このブログを書くのにランプ使用時間を確認したら65Hしかない。DLA-X3は3年で285Hは使用していた。これは購入してから、このブログを始めるまでの5か月間毎日2時間ほど観ていたからだ。その後ブログを書くのに時間が取られている上に、パズドラ、イングレスとゲームまでプレイしていては使用する時間も無くなる筈だ。(^_^;;
VPL-VW500ES一式の購入額749,380円、DLA-X3下取額は107,287円だったので支払額642,093円となる。1時間9,878円換算とは何と高価な視聴料だろう!?「プロジェクター買い替える必要ないんじゃね?」と言われても返す言葉も無い。だからVW255で十分だと言える。
12/02(日)午後VPL-VW255お届けと同時にVW500ESは引き取られていく。この5日間であと34時間は使っても減額されない。DMR-SCZ2060が届いたらUHD BDを視聴して4K SDはどの程度ガッカリ画質か確認してみよう。(^_^)
2018年11月26日
アバック「プロジェクタースタジオ」でSONY VPL-VW255を視聴してきた
18/11/24(土)のアバック「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」の全てのイベントが終わり第2会場AP西新宿5FルームAを出てアバック新宿本店へ向かった。
店員さん達は閉店の1時間前と言うことで本日注文分の事務処理で忙しく働いていたが、お願いして「プロジェクタースタジオ」でSONY VPL-VW255を視聴させてもらった。
今回のイベントで何度も観て目に焼き付いている「ブレードライナー2049」の新旧ブレードランナー2人が出会うシーンは、VPL-VW255では俳優の表情が分からない程暗くすっかり黒潰れしていた。(^_^)
HDRの見せ方が仕様通りでユーザーの見易さを考えないのは、映画会社を持っているソニーだから仕方ないと言われる。これはまるで携帯音楽プレーヤーの代名詞だったウォークマンが、音楽会社のしがらみのないApple iPodに駆逐された理由に似ている。また歴史は繰り返されるのだろうか?
「HDRリファレンス」機能の効果を見せて欲しいとお願いしたらUHD BDプレーヤーでディスクメタ情報を表示して「ブレードライナー2049」の最高輝度は1,000nit超なので効果無いと説明された。
この機能はユーザーが自分でディスク情報の最高輝度を確認して選択する完全マニュアル機能と言うことだ。JVCのVシリーズに搭載された「オートトーンマッピング」機能とはまったくの別物で使う機会は余り無さそうで失望した。(^_^;;
SONYのホームページでは”1,000nitを超える輝度を持つコンテンツは1,000nitで切られます”との注意書きがあるが、実際どう見えるのだろう。白飛びするだけなのだろうか?
やはりJVC DLA-V5の方が良いかと思い始めてVシリーズの3D対応について質問してみた。3DシンクロエミッターPK-EM2の定価は税別10,000円、3DメガネPK-AG3の定価は税別15,000円だが、RF(電波)方式なので「フルHD 3D グラス・イニシアチブ」の標準アクティブシャッター方式3Dメガネだと思っていた。それならばエミッター購入だけで済む。
ところが店員さんがテストしたところ独自方式でSONYと互換性が無いと言う。5年前にDLA-X3を下取りに出した時3Dメガネには価格も付かなかった。高価なのでまた買い直すのも馬鹿らしい。
今回のプロジェクター買い換えは「BS4K」視聴が主な目的だが、今まで楽しんで来た3Dソフトを観ることが出来なくなるのは困る。VPL-VW255も単体で観れば高画質で十分楽しめる。VPL-VW500ESからの買い換えであればHDRと18Gbps対応となり満足出来るだろう。VW255を購入することにした。
店員さん達は閉店の1時間前と言うことで本日注文分の事務処理で忙しく働いていたが、お願いして「プロジェクタースタジオ」でSONY VPL-VW255を視聴させてもらった。
今回のイベントで何度も観て目に焼き付いている「ブレードライナー2049」の新旧ブレードランナー2人が出会うシーンは、VPL-VW255では俳優の表情が分からない程暗くすっかり黒潰れしていた。(^_^)
HDRの見せ方が仕様通りでユーザーの見易さを考えないのは、映画会社を持っているソニーだから仕方ないと言われる。これはまるで携帯音楽プレーヤーの代名詞だったウォークマンが、音楽会社のしがらみのないApple iPodに駆逐された理由に似ている。また歴史は繰り返されるのだろうか?
「HDRリファレンス」機能の効果を見せて欲しいとお願いしたらUHD BDプレーヤーでディスクメタ情報を表示して「ブレードライナー2049」の最高輝度は1,000nit超なので効果無いと説明された。
この機能はユーザーが自分でディスク情報の最高輝度を確認して選択する完全マニュアル機能と言うことだ。JVCのVシリーズに搭載された「オートトーンマッピング」機能とはまったくの別物で使う機会は余り無さそうで失望した。(^_^;;
SONYのホームページでは”1,000nitを超える輝度を持つコンテンツは1,000nitで切られます”との注意書きがあるが、実際どう見えるのだろう。白飛びするだけなのだろうか?
やはりJVC DLA-V5の方が良いかと思い始めてVシリーズの3D対応について質問してみた。3DシンクロエミッターPK-EM2の定価は税別10,000円、3DメガネPK-AG3の定価は税別15,000円だが、RF(電波)方式なので「フルHD 3D グラス・イニシアチブ」の標準アクティブシャッター方式3Dメガネだと思っていた。それならばエミッター購入だけで済む。
ところが店員さんがテストしたところ独自方式でSONYと互換性が無いと言う。5年前にDLA-X3を下取りに出した時3Dメガネには価格も付かなかった。高価なのでまた買い直すのも馬鹿らしい。
今回のプロジェクター買い換えは「BS4K」視聴が主な目的だが、今まで楽しんで来た3Dソフトを観ることが出来なくなるのは困る。VPL-VW255も単体で観れば高画質で十分楽しめる。VPL-VW500ESからの買い換えであればHDRと18Gbps対応となり満足出来るだろう。VW255を購入することにした。
2018年11月25日
【速報版】18/11/24(土)のアバック第2会場「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」に参加してみた
18/11/24(土)も予定通り「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」に行ってきた。今日は第2会場AP西新宿5FルームAのイベントに集中して参加した。
4つのイベントに参加したので、今夜は速報版としてレポートしようと思う。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
18/11/24(土)11:00〜12:00 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第1部】
昨日の麻倉怜士先生の説明に近い内容となっていた。「8K/e-shiftテクノロジー」は2KであるFHD BDでも有効でアプコンの弊害は少ないと言い、実際BD「サウンド・オブ・ミュージック」も高精細となるが、明暗のダイナミックレンジがSDのままなので画のバランスが悪く感じられた。オフにも出来るので8K効果を比較確認出来るのもマニア心をくすぐる。UHD BDといったHDR高画質ソースにこそ実力が発揮される機能だ。
18/11/24(土)13:00〜14:00 JVC「DLA-V7」ネイティブ4K映像の限界に迫る!
V9Rを観た後ではV7でも物足りなく感じてしまうから先に上位機種を見てはいけないと実感したイベントだった。機能的な説明も余りないのもV7初見の私には物足りない内容だった。
18/11/24(土)14:20〜15:50 JVC「DLA-V7」「DLA-V5」2面同時投射フリー視聴タイム
スクリーン向かって左がV7、右がV5の投射だが、フリー視聴タイムなので説明は殆ど無かった。「宮古島」といったビデオソースではV5でも十分満足出来る高画質だ。明るい澄んだ色表現は強いがV7の深みのある色表現は出来ないとの説明があった。そう言われても浜辺の砂の土色はV5の方が濃く見えたのは何故なのだろう?
18/11/24(土)16:00〜17:00 JVCプロジェクター新旧&兄弟対決企画(2面同時投射比較)
スクリーン向かって左がV7、右がDLA-X990Rとなっていた。「宮古島」を見るとX990Rの色合いがV7と異なり不自然に見えV5の方が良いと思った。Vシリーズのネイティブ4K「D-ILA」デバイスはXシリーズ2K版に比べ倍速で描画出来るので「宮古島」の波の泡がクリーム状にならず立って見えると解説していた。
途中V7で白い雲に黒い縁取りが出るバグが発生し電源を落としリセットする場面もあった。最前列で見ていながら気付かないとは私は何を見ているのか…。orz
映画になるとコントラスト160000:1とV7の80000:1を大きく上回るだけにX990Rの黒描写は凄い。担当者から今年のVシリーズでは暗部の情報を描く調整を行ったとの説明があり「マリアンヌ」の空襲シーンではX990Rの方が何も見えない暗闇での空襲の恐怖を描写出来ていると思った。
18/11/24(土)17:30〜18:30 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第2部】
【第1部】に20分遅刻してしまったのでもう1回参加した。今回は説明が余りなくソフト鑑賞が主となっていた。
4イベントに参加したが、白壁の会議室を完全暗室にしてスクリーンを壁2面に3枚設置するのは大変だっただろうなあと準備の苦労が想像出来るしっかりしたシアタールームで行われていた。イベントが全て終了したので20時まで営業しているアバック新宿本店へ向かうことにした。
4つのイベントに参加したので、今夜は速報版としてレポートしようと思う。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
18/11/24(土)11:00〜12:00 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第1部】
昨日の麻倉怜士先生の説明に近い内容となっていた。「8K/e-shiftテクノロジー」は2KであるFHD BDでも有効でアプコンの弊害は少ないと言い、実際BD「サウンド・オブ・ミュージック」も高精細となるが、明暗のダイナミックレンジがSDのままなので画のバランスが悪く感じられた。オフにも出来るので8K効果を比較確認出来るのもマニア心をくすぐる。UHD BDといったHDR高画質ソースにこそ実力が発揮される機能だ。
18/11/24(土)13:00〜14:00 JVC「DLA-V7」ネイティブ4K映像の限界に迫る!
V9Rを観た後ではV7でも物足りなく感じてしまうから先に上位機種を見てはいけないと実感したイベントだった。機能的な説明も余りないのもV7初見の私には物足りない内容だった。
18/11/24(土)14:20〜15:50 JVC「DLA-V7」「DLA-V5」2面同時投射フリー視聴タイム
スクリーン向かって左がV7、右がV5の投射だが、フリー視聴タイムなので説明は殆ど無かった。「宮古島」といったビデオソースではV5でも十分満足出来る高画質だ。明るい澄んだ色表現は強いがV7の深みのある色表現は出来ないとの説明があった。そう言われても浜辺の砂の土色はV5の方が濃く見えたのは何故なのだろう?
18/11/24(土)16:00〜17:00 JVCプロジェクター新旧&兄弟対決企画(2面同時投射比較)
スクリーン向かって左がV7、右がDLA-X990Rとなっていた。「宮古島」を見るとX990Rの色合いがV7と異なり不自然に見えV5の方が良いと思った。Vシリーズのネイティブ4K「D-ILA」デバイスはXシリーズ2K版に比べ倍速で描画出来るので「宮古島」の波の泡がクリーム状にならず立って見えると解説していた。
途中V7で白い雲に黒い縁取りが出るバグが発生し電源を落としリセットする場面もあった。最前列で見ていながら気付かないとは私は何を見ているのか…。orz
映画になるとコントラスト160000:1とV7の80000:1を大きく上回るだけにX990Rの黒描写は凄い。担当者から今年のVシリーズでは暗部の情報を描く調整を行ったとの説明があり「マリアンヌ」の空襲シーンではX990Rの方が何も見えない暗闇での空襲の恐怖を描写出来ていると思った。
18/11/24(土)17:30〜18:30 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第2部】
【第1部】に20分遅刻してしまったのでもう1回参加した。今回は説明が余りなくソフト鑑賞が主となっていた。
4イベントに参加したが、白壁の会議室を完全暗室にしてスクリーンを壁2面に3枚設置するのは大変だっただろうなあと準備の苦労が想像出来るしっかりしたシアタールームで行われていた。イベントが全て終了したので20時まで営業しているアバック新宿本店へ向かうことにした。
2018年11月24日
【速報版】18/11/23(金)のアバック新宿本店「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」に参加してみた
18/11/23(金)は予定通り「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」に行ってきた。今日はメイン会場アバック新宿本店のイベントに集中して参加した。
5つのイベントに参加したので、今夜は速報版としてレポートしようと思う。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
11:20〜12:30 Pioneer「UDP-LX800」これが究極のユニバーサルプレーヤーだ!
冒頭にパイオニアの光ディスクプレーヤーの発売の歴史が語られ、参加者にLDプレーヤー使用経験を尋ねたら半数が挙手して「さすが!」と担当者が感心していた。
UHD BDプレーヤーは2017年年末発売を予定して開発していたが対応したい機能があり1年開発が延びたとの説明があった。トランスポートモードのオンオフを切り替え比較視聴したが、オンにすると音が力強くなり低音も一層沈むようになる。この効果は大きい。
12:55〜14:00 YAMAHA「CX-A5200/MX-A5200」サラウンドAIでフォーマットの限界を絞り出せ!
CX-A5200とMX-A5200は本体底面1.6mm鋼板ボトムカバーを採用したこともありS/Nが向上し音の重心が下がった。CX-A5100発売時でも既にMX-A5000は力不足と感じていたので一層の高音質化を図ったとの説明があった。別イベントで前モデルと比較試聴して明らかに音質差が分かったそうなので、前モデル使用者として比較視聴されなくて良かったと思った。(^_^;;
14:30〜15:30 marantz「AV8805/MM8077」マランツのセパレートAVアンプ、ここに完結!
Auro-3Dに対応したが他社は追従せずソフトも増えないので「Auro-3Dの宣伝担当の様ですが…」との説明に笑いが起きた。AV8805は今後HDMIバージョンアップの時は有償で基盤交換アップデートを行うので安心して購入して欲しいと語っていた。MM8077は増産の予定はないのでのんびりしていると売り切れる可能性があるとのことだ。
16:00〜17:00 DENON「AVC-X6500H」ストレートデコードでピュアAVの極意に迫る
「防音視聴室サウンデリア」が満員にならずAV Phileはミドルレンジ製品に興味がないようだ。イベントはデノンの営業担当者が行ったが、視聴ディスクと説明内容がマランツとほぼ同じで、これでは注目されない筈だ。(^_^;; 視聴ソフトが同じだったのでAVC-X6500Hは単体で聴いているとマランツのセパレートに負けていないと思えた。2019年2月にはアップデートで「IMAX Enhanced」に対応予定とのことだ。
17:30〜18:30 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美
第2会場であるAP西新宿5FルームAへ移動して参加した。貸会議室なので大きな音は出せず、6.0ch構成とした上に、遠方でも響く低音をカットするという映像を確認するだけのイベントとなっていた。
「8K/e-shiftテクノロジー」で観るUHD BDは凄いの一言。12月発売のUHDソフト「小笠原」はまるで写真の印刷物を見ている様な精細感がある。「オートトーンマッピング」機能は便利でさすが映像を魅せるJVCと思える効果だ。
休憩時間に店員にパナソニック4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーDMR-SCZ2060を購入したいと伝えたところ「入荷は1月になり価格も13万円台とお客様にご迷惑をお掛けしてしまうので安くなっている大手量販店でのご購入をお勧めします」と案内された。帰宅後ネットで確認するとヨドバシとビックカメラでは税込108,064円で販売している。なんて良心的な店員さんなのだろう!
SONY VPL-VW500ESの下取額は箱と備品が揃っている状態で最高11万円、そこからランプ使用時間100時間ごとに1,000円マイナスとのことだ。セール特典で下取金額1万円アップもあるのでVPL-VW255買替予算は思ったより安く済みそうだ。
5つのイベントに参加したので、今夜は速報版としてレポートしようと思う。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
11:20〜12:30 Pioneer「UDP-LX800」これが究極のユニバーサルプレーヤーだ!
冒頭にパイオニアの光ディスクプレーヤーの発売の歴史が語られ、参加者にLDプレーヤー使用経験を尋ねたら半数が挙手して「さすが!」と担当者が感心していた。
UHD BDプレーヤーは2017年年末発売を予定して開発していたが対応したい機能があり1年開発が延びたとの説明があった。トランスポートモードのオンオフを切り替え比較視聴したが、オンにすると音が力強くなり低音も一層沈むようになる。この効果は大きい。
12:55〜14:00 YAMAHA「CX-A5200/MX-A5200」サラウンドAIでフォーマットの限界を絞り出せ!
CX-A5200とMX-A5200は本体底面1.6mm鋼板ボトムカバーを採用したこともありS/Nが向上し音の重心が下がった。CX-A5100発売時でも既にMX-A5000は力不足と感じていたので一層の高音質化を図ったとの説明があった。別イベントで前モデルと比較試聴して明らかに音質差が分かったそうなので、前モデル使用者として比較視聴されなくて良かったと思った。(^_^;;
14:30〜15:30 marantz「AV8805/MM8077」マランツのセパレートAVアンプ、ここに完結!
Auro-3Dに対応したが他社は追従せずソフトも増えないので「Auro-3Dの宣伝担当の様ですが…」との説明に笑いが起きた。AV8805は今後HDMIバージョンアップの時は有償で基盤交換アップデートを行うので安心して購入して欲しいと語っていた。MM8077は増産の予定はないのでのんびりしていると売り切れる可能性があるとのことだ。
16:00〜17:00 DENON「AVC-X6500H」ストレートデコードでピュアAVの極意に迫る
「防音視聴室サウンデリア」が満員にならずAV Phileはミドルレンジ製品に興味がないようだ。イベントはデノンの営業担当者が行ったが、視聴ディスクと説明内容がマランツとほぼ同じで、これでは注目されない筈だ。(^_^;; 視聴ソフトが同じだったのでAVC-X6500Hは単体で聴いているとマランツのセパレートに負けていないと思えた。2019年2月にはアップデートで「IMAX Enhanced」に対応予定とのことだ。
17:30〜18:30 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美
第2会場であるAP西新宿5FルームAへ移動して参加した。貸会議室なので大きな音は出せず、6.0ch構成とした上に、遠方でも響く低音をカットするという映像を確認するだけのイベントとなっていた。
「8K/e-shiftテクノロジー」で観るUHD BDは凄いの一言。12月発売のUHDソフト「小笠原」はまるで写真の印刷物を見ている様な精細感がある。「オートトーンマッピング」機能は便利でさすが映像を魅せるJVCと思える効果だ。
休憩時間に店員にパナソニック4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーDMR-SCZ2060を購入したいと伝えたところ「入荷は1月になり価格も13万円台とお客様にご迷惑をお掛けしてしまうので安くなっている大手量販店でのご購入をお勧めします」と案内された。帰宅後ネットで確認するとヨドバシとビックカメラでは税込108,064円で販売している。なんて良心的な店員さんなのだろう!
SONY VPL-VW500ESの下取額は箱と備品が揃っている状態で最高11万円、そこからランプ使用時間100時間ごとに1,000円マイナスとのことだ。セール特典で下取金額1万円アップもあるのでVPL-VW255買替予算は思ったより安く済みそうだ。
2018年11月23日
18/11/30(金)「4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」開催!「BS4K」視聴に必要な機材は?
18/12/01(土)放送開始「BS4K」「BS8K」を記念して18/11/30(金)から11/04(日)までPRイベント「12月01日放送開始!4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」が渋谷ストリームホールで開催される。
参考:『「4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」』
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0326382/index.html
この夏バスルームのリフォームと言う予定外の大出費があったが、4K放送を観るため「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」でパナソニック4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーDMR-SCZ2060を購入するつもりだ。シングル4Kチューナーのみというのは残念な仕様だがこれはコストダウンが理由ではないようだ。
他社の4K放送録画製品の情報を確認していたところ現在のレコーダー基板は4K放送2番組を同時にHDDへ録画する転送速度を安定して出せないらしい。4Kダブルチューナー搭載モデル登場には少々時間が掛かり高価格になるかもしれない。
4K放送を100%楽しむにはHDR対応のディスプレイが必要だ。13/11/24(日)にSONY VPL-VW500ESを3Dメガネと延長保証を加え749,380円で購入した。JVC DLA-X3の下取額は107,287円だった。改めて確認してもう5年経ったのかと思うとちょっとした驚きだ。
余りプロジェクターを使う時間が取れないので買い替えるならSONY VPL-VW255でも十分過ぎる性能だ。大商談会でVW500ESの下取額が幾らになるか確認してこよう。そう考えるとVPL-VW255のイベントが無いのが一層残念だ。
参考:『「4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」』
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0326382/index.html
この夏バスルームのリフォームと言う予定外の大出費があったが、4K放送を観るため「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」でパナソニック4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーDMR-SCZ2060を購入するつもりだ。シングル4Kチューナーのみというのは残念な仕様だがこれはコストダウンが理由ではないようだ。
他社の4K放送録画製品の情報を確認していたところ現在のレコーダー基板は4K放送2番組を同時にHDDへ録画する転送速度を安定して出せないらしい。4Kダブルチューナー搭載モデル登場には少々時間が掛かり高価格になるかもしれない。
4K放送を100%楽しむにはHDR対応のディスプレイが必要だ。13/11/24(日)にSONY VPL-VW500ESを3Dメガネと延長保証を加え749,380円で購入した。JVC DLA-X3の下取額は107,287円だった。改めて確認してもう5年経ったのかと思うとちょっとした驚きだ。
余りプロジェクターを使う時間が取れないので買い替えるならSONY VPL-VW255でも十分過ぎる性能だ。大商談会でVW500ESの下取額が幾らになるか確認してこよう。そう考えるとVPL-VW255のイベントが無いのが一層残念だ。
2018年11月22日
18/11/23(金)、24(土)アバック新宿本店にて「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」開催!!
11月中旬aVACから「アバックインフォメーション 2018.11 vol.188」が届き、その中に「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」告知のチラシが同封されていた。会場はアバック新宿本店とAP西新宿5F(ルームA)だ。
参考:『ホームシアター大商談会 2018Winter開催!!』
https://www.avac.co.jp/contents/3137
新宿本店には「防音視聴室サウンデリア」と「プロジェクタースタジオ」があるので今回も2つのイベント同時開催で、1日に2回ずつ行われる。それに加えAP西新宿5FルームAでは1日を通してJVCプロジェクターの視聴イベントが開催される。なお11/25(日)はイベントなしだ。
【メイン会場(アバック新宿本店)】
11:30〜12:30 Pioneer「UDP-LX800」これが究極のユニバーサルプレーヤーだ!
13:00〜14:00 YAMAHA「CX-A5200/MX-A5200」サラウンドAIでフォーマットの限界を絞り出せ!
14:30〜15:30 marantz「AV8805/MM8077」マランツのセパレートAVアンプ、ここに完結!
16:00〜17:00 DENON「AVC-X6500H」ストレートデコードでピュアAVの極意に迫る
【第2会場(AP西新宿5FルームA)】
11:00〜12:00 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第1部】
13:00〜14:00 JVC「DLA-V7」ネイティブ4K映像の限界に迫る!
14:20〜15:50 JVC「DLA-V7」「DLA-V5」2面同時投射フリー視聴タイム
16:00〜17:00 JVCプロジェクター新旧&兄弟対決企画(2面同時投射比較)
17:30〜18:30 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第2部】
個人的にはSONY VPL-VW255を視聴したいのだがイベントがまったく無くてガッカリだ。VPL-VW855はメイン会場で使用されるようだが価格的に手が出ないから目に毒なだけ…。(^_^;;
パナソニックDP-UB9000(Japan Limited)もBDプレーヤーとして使用されずその実力を確認出来るのは次回となりそうだ。それでも注目の新製品が試聴&視聴出来るのだから見逃せないイベントだ。
参考:『ホームシアター大商談会 2018Winter開催!!』
https://www.avac.co.jp/contents/3137
新宿本店には「防音視聴室サウンデリア」と「プロジェクタースタジオ」があるので今回も2つのイベント同時開催で、1日に2回ずつ行われる。それに加えAP西新宿5FルームAでは1日を通してJVCプロジェクターの視聴イベントが開催される。なお11/25(日)はイベントなしだ。
【メイン会場(アバック新宿本店)】
11:30〜12:30 Pioneer「UDP-LX800」これが究極のユニバーサルプレーヤーだ!
13:00〜14:00 YAMAHA「CX-A5200/MX-A5200」サラウンドAIでフォーマットの限界を絞り出せ!
14:30〜15:30 marantz「AV8805/MM8077」マランツのセパレートAVアンプ、ここに完結!
16:00〜17:00 DENON「AVC-X6500H」ストレートデコードでピュアAVの極意に迫る
【第2会場(AP西新宿5FルームA)】
11:00〜12:00 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第1部】
13:00〜14:00 JVC「DLA-V7」ネイティブ4K映像の限界に迫る!
14:20〜15:50 JVC「DLA-V7」「DLA-V5」2面同時投射フリー視聴タイム
16:00〜17:00 JVCプロジェクター新旧&兄弟対決企画(2面同時投射比較)
17:30〜18:30 JVC「DLA-V9R」話題騒然!8Kで魅せる究極の映像美【第2部】
個人的にはSONY VPL-VW255を視聴したいのだがイベントがまったく無くてガッカリだ。VPL-VW855はメイン会場で使用されるようだが価格的に手が出ないから目に毒なだけ…。(^_^;;
パナソニックDP-UB9000(Japan Limited)もBDプレーヤーとして使用されずその実力を確認出来るのは次回となりそうだ。それでも注目の新製品が試聴&視聴出来るのだから見逃せないイベントだ。
2018年11月21日
イングレス:「Ingress 6周年」おめでとう。イベント期間中は青緑仲良く喧嘩しな!?
18/11/15(木)にIngress Primeのアップデートがあった。18/11/06(火)の配信から10日やっとバグ修正してくれたのかと喜んだがAnomaly updates(例外更新)では何を修正したのか分からない。実際プレイしていても私が不満に思っていることは何一つ解決されておらず相変わらずアプリはハングするし、スマホを1日何回も再起動する羽目になっている。
こんなアプリの品質のまま18/11/17(日)14時から『Ingress 6周年イベント』が開催され取得APが2倍になっている。11/18(日)6時から11/27(火)15時までポータルにデプロイ出来るL7,L8レゾネーターが2本まで、MODは4個まで可能、ハック間隔が3分と短くなっている。
参考:『Ingress 6周年イベント開催』
http://www.alone-ingress.com/2018/11/16/ingress-6%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E9%96%8B%E5%82%AC/
L7,L8レゾは1本しか使わないと計算して1日必要な本数在庫管理しているので急に2本使われるとあっと言う間に無くなる。しかもそうそうL8ポータルはないので補給に苦労している。
私はLV8になってからはAP取得を気にしていないのでAP2倍の魅力に鈍いのだが、11/18(日)から青陣営の攻撃が激しくなり勤務先のエリアだけでなく地元も大きくコントロールフィールド(CF)を壊されてしまった。「2018東京インターナショナルオーディオショウ」見学帰りに気付いて「やれやれだぜ」。
地元は自宅から南へ1.3キロ離れたポータルを含め4か所を壊されたが、駅とは反対方向なので修復は週末に行くしかない。勤務先はL8ポータルを集中的に壊されためL8レゾの補給に苦労する原因となっている。
11/19(月)は帰りに雨が降り出したので会社近くのポータル5か所の奪還しか出来なかったのだが、自陣営が張ったリンクが原因でCFを作れないという残念な状態になっている。
地元駅に着いたところにukさんからのポータル攻撃通知を受け取った。L8ポータルを壊されたのは痛い。雨の中奪還しに行ったがCF内に沈んでいるポータルなので周囲の2か所のポータルまで行ってリンクを張るしかない。雨の中一仕事だ。
11/20(火)朝駅へ向かう途中もう1か所からリンクを張りCFを完成させた。
勤務先では久しぶりにバスを2つ前で降りてポータル1か所奪還してCFを修復していたら時間が無くなり全速力で会社まで走ってタイムカードを押したら遅刻1分前と冷汗をかいた。(@_@;;
10:17に地元エリアではL8ポータルをpoさんに反転されCFを壊された。そこで勤務先は駅までの最短距離で向かう途中のポータル奪還とCF修復だけして20時前に各駅停車に乗った。21時に一駅手前で降りて西へ向かいリンクを張ってCFを修復しているとglさんが南東方面のポータルを攻撃してきた。
このままではスマホのバッテリーがなくなるのでポータブルバッテリーでMate 10 Proを充電しておき、その間iPhone 8でプレイしバッテリーが切れたところでMate 10 Proとバトンタッチした。
L8ポータルを再反転してCF修復後、急遽襲撃された場所へ向かい、奪われたポータル3か所の奪還とCF修復を行った。手持ちのキーで可能な限り綺麗にCFを修復したがまだまだ穴が開いたままだ。徒歩ではこれ以上は無理なので帰ったが、家に着いたら22時半を過ぎていた。空腹で寒くて晩秋はエージェント活動が辛くなってくる。
glさんはLV15なのでこの2倍の期間中に可能な限りAPを稼ごうというつもりらしい。11/27(火)まで相手にするは大変だ…。
こんなアプリの品質のまま18/11/17(日)14時から『Ingress 6周年イベント』が開催され取得APが2倍になっている。11/18(日)6時から11/27(火)15時までポータルにデプロイ出来るL7,L8レゾネーターが2本まで、MODは4個まで可能、ハック間隔が3分と短くなっている。
参考:『Ingress 6周年イベント開催』
http://www.alone-ingress.com/2018/11/16/ingress-6%E5%91%A8%E5%B9%B4%E3%82%A4%E3%83%99%E3%83%B3%E3%83%88%E9%96%8B%E5%82%AC/
L7,L8レゾは1本しか使わないと計算して1日必要な本数在庫管理しているので急に2本使われるとあっと言う間に無くなる。しかもそうそうL8ポータルはないので補給に苦労している。
私はLV8になってからはAP取得を気にしていないのでAP2倍の魅力に鈍いのだが、11/18(日)から青陣営の攻撃が激しくなり勤務先のエリアだけでなく地元も大きくコントロールフィールド(CF)を壊されてしまった。「2018東京インターナショナルオーディオショウ」見学帰りに気付いて「やれやれだぜ」。
地元は自宅から南へ1.3キロ離れたポータルを含め4か所を壊されたが、駅とは反対方向なので修復は週末に行くしかない。勤務先はL8ポータルを集中的に壊されためL8レゾの補給に苦労する原因となっている。
11/19(月)は帰りに雨が降り出したので会社近くのポータル5か所の奪還しか出来なかったのだが、自陣営が張ったリンクが原因でCFを作れないという残念な状態になっている。
地元駅に着いたところにukさんからのポータル攻撃通知を受け取った。L8ポータルを壊されたのは痛い。雨の中奪還しに行ったがCF内に沈んでいるポータルなので周囲の2か所のポータルまで行ってリンクを張るしかない。雨の中一仕事だ。
11/20(火)朝駅へ向かう途中もう1か所からリンクを張りCFを完成させた。
勤務先では久しぶりにバスを2つ前で降りてポータル1か所奪還してCFを修復していたら時間が無くなり全速力で会社まで走ってタイムカードを押したら遅刻1分前と冷汗をかいた。(@_@;;
10:17に地元エリアではL8ポータルをpoさんに反転されCFを壊された。そこで勤務先は駅までの最短距離で向かう途中のポータル奪還とCF修復だけして20時前に各駅停車に乗った。21時に一駅手前で降りて西へ向かいリンクを張ってCFを修復しているとglさんが南東方面のポータルを攻撃してきた。
このままではスマホのバッテリーがなくなるのでポータブルバッテリーでMate 10 Proを充電しておき、その間iPhone 8でプレイしバッテリーが切れたところでMate 10 Proとバトンタッチした。
L8ポータルを再反転してCF修復後、急遽襲撃された場所へ向かい、奪われたポータル3か所の奪還とCF修復を行った。手持ちのキーで可能な限り綺麗にCFを修復したがまだまだ穴が開いたままだ。徒歩ではこれ以上は無理なので帰ったが、家に着いたら22時半を過ぎていた。空腹で寒くて晩秋はエージェント活動が辛くなってくる。
glさんはLV15なのでこの2倍の期間中に可能な限りAPを稼ごうというつもりらしい。11/27(火)まで相手にするは大変だ…。