参考:『「4K・8Kスーパーハイビジョンパーク」』
https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0326382/index.html
この夏バスルームのリフォームと言う予定外の大出費があったが、4K放送を観るため「ホームシアター大商談会 2018 WINTER」でパナソニック4Kチューナー内蔵ブルーレイディスクレコーダーDMR-SCZ2060を購入するつもりだ。シングル4Kチューナーのみというのは残念な仕様だがこれはコストダウンが理由ではないようだ。
他社の4K放送録画製品の情報を確認していたところ現在のレコーダー基板は4K放送2番組を同時にHDDへ録画する転送速度を安定して出せないらしい。4Kダブルチューナー搭載モデル登場には少々時間が掛かり高価格になるかもしれない。
4K放送を100%楽しむにはHDR対応のディスプレイが必要だ。13/11/24(日)にSONY VPL-VW500ESを3Dメガネと延長保証を加え749,380円で購入した。JVC DLA-X3の下取額は107,287円だった。改めて確認してもう5年経ったのかと思うとちょっとした驚きだ。
余りプロジェクターを使う時間が取れないので買い替えるならSONY VPL-VW255でも十分過ぎる性能だ。大商談会でVW500ESの下取額が幾らになるか確認してこよう。そう考えるとVPL-VW255のイベントが無いのが一層残念だ。
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