家計簿を付ける代わりに今回の買い物の記録を残しておこう。まず今回は延長保証を付けなかった。VW500ESの使用頻度を考えるとVW255も壊れるほど長時間使わない恐れがあるからだ。
SONY VPL-VW255/B 468,000円
AVAC下取アップセール -10,000円
合計458,000円
DLA-X3は3年、VW500ESは5年使ったが、VW255の買い換えは何年後になるのだろう。8Kソースが増えDLA-V9Rの後継機が8K信号を入力出来る様になったタイミングだろうか?
ドナドナされるVPL-VW500ESの買取目安価格は110,000円、これは箱と同梱品が揃っている美品の最高額で、これからランプ使用時間100時間に付き1,000円減額されると言う。購入時にアバックの店員さんに「VW500ESであれば5年後でも下取額が10万円はすると思いますよ」と言われた。事実そうなったのは有難い。
このブログを書くのにランプ使用時間を確認したら65Hしかない。DLA-X3は3年で285Hは使用していた。これは購入してから、このブログを始めるまでの5か月間毎日2時間ほど観ていたからだ。その後ブログを書くのに時間が取られている上に、パズドラ、イングレスとゲームまでプレイしていては使用する時間も無くなる筈だ。(^_^;;
VPL-VW500ES一式の購入額749,380円、DLA-X3下取額は107,287円だったので支払額642,093円となる。1時間9,878円換算とは何と高価な視聴料だろう!?「プロジェクター買い替える必要ないんじゃね?」と言われても返す言葉も無い。だからVW255で十分だと言える。
12/02(日)午後VPL-VW255お届けと同時にVW500ESは引き取られていく。この5日間であと34時間は使っても減額されない。DMR-SCZ2060が届いたらUHD BDを視聴して4K SDはどの程度ガッカリ画質か確認してみよう。(^_^)