『きららファンタジア』リリース200日を記念して、6/28(木)17:00から「★5選べるチケット付き!有償限定10回召喚」が開催されている。
参考:『【開催】★5選べるチケット付き!有償限定10回召喚』
https://kirarafantasia.com/news/3240/
一回限り、有償星彩石限定の召喚なのでまず有償星彩石を400個購入する必要がある。100日記念の有償星彩石3セットの購入期限が7/2(月)までなので、こちらを購入するのかお得だろう。
1)有償242個+無償398個 2,900円
2)有償142個+無償218個 1,700円
3)有償070個+無償090個 840円
合計有償454個+無償706個 5,440円
結構良いお値段になるが★5を選べるのだから引かない手はないと思っている。では何を選んだら良いだろうか。
メインが「萌田薫子(こみっくがーるず) 土 僧侶[★5:1.00%]」を引いたので”とっておき”スキル上げを兼ねてイベント周回しながら使っていたが、「味方全体中回復+味方全体中回復スキルカード設置」が強力で非常に安定して戦うことが出来た。サブは「萌田薫子(こみっくがーるず) 風 僧侶[★4]」を使っていたが、イベントでもらえるキャラクターなので性能差は歴然。僧侶が優秀であれば前衛が★3でも何とかなる感じだ。
この経験を踏まえ僧侶かパーティの盾となるナイトを選ぶのが良いと思っている。
メインの僧侶★5 or 4がいない属性は炎と月になる。スペシャルコールチケット候補キャラクターの中では「大宮 忍(きんいろモザイク) 炎 僧侶[★5]」か「高山 春香(桜Trick) 炎 僧侶[★5]」の二択だ。
ナイト★5 or 4は「篠田 はじめ(NEW GAME!) 風 ナイト[★4]」「日向 夏帆(ブレンド・S) 土 ナイト[★4]」の2人しかいない。「千矢(うらら迷路帖) 炎 ナイト[★5]」も欲しい。
参考:『【開催】新規キャラクターピックアップ召喚』
https://kirarafantasia.com/news/2944/
サブの僧侶★5 or 4がいない属性は水と月になる。スペシャルコールチケット候補キャラクターの中では「丈槍 由紀(がっこうぐらし!) 水 僧侶[★5]」か「一之瀬 花名(スロウスタート) 水 僧侶[★5]」の二択だ。
ナイト★5 or 4は「猪熊 陽子(きんいろモザイク) 炎 ナイト[★4]」「折部 やすな(キルミーベイベー) 土 ナイト[★5]」の2人しかいない。「櫟井 唯(ゆゆ式) 風 ナイト[★5]」も欲しい。
1回しか引けないので悩むが、今後開催される「そうりょ限定キャラクター召喚」を属性1点狙いで引くのは爆死の原因になる可能性が大きい。今回僧侶を選んでおいた方が良さそうだ。
2018年06月30日
2018年06月29日
2018年初夏から秋の気になるイベント情報をまとめてみた
月日が経つのは早いものでもうすぐ7月だ。このブログは2011/06/19(日)に始めたので何時の間にか8年目に突入している。今日は7月以降に行われるイベントの中から私が気になるものをピックアップしてみた。AV関係は6月に集中していたのでサブカルチャー系が中心となる。
『ワンダーフェスティバル2018[夏]』
18/07/29(日)10:00〜17:00
幕張メッセ1〜8ホール 一般2,500円
http://wf.kaiyodo.net/wf/
『コミックマーケット94 2018[夏]』
18/08/10(金)〜12(日)10:00〜16:00
東京ビッグサイト 料金:無料
http://www.comiket.co.jp/
「山の日」が8/11(土)では意味ない。(>_<)
『c3afatokyo 2018』
18/08/25(土)〜26(日)10:00〜17:15
幕張メッセ1〜3ホール 前売り2枚綴り券:大人2,200円
http://c3afatokyo.com/
『東京ゲームショウ2018』
18/09/22(土)〜23(日)10:00〜17:00
幕張メッセ 一般/前売券:1000円(税込)
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2018/exhibition/
『CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン 2018)』
18/10/16(火)〜19日(金)10:00〜17:00
幕張メッセ Web 事前登録者・招待券持参による当日登録者:入場無料
http://www.ceatec.com/ja/application/outline/
『第42回 ダイナミックオーディオマラソン試聴会』
18/10/06(土)10:55〜20:00、10/07(日)10:55〜18:00 入場無料
青山梅窓院「祖師堂」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1480.html
『第6回アニ玉祭(アニメ・マンガまつりin埼玉)』
18/10/14(日)10:00〜17:00
埼玉県さいたま市ソニックシティ 入場料未定?
http://anitamasai.jp/
『2018東京インターナショナルオーディオショウ』
18/11/16(金)〜18(日)10:00〜19:00, 10:00〜17:00
東京国際フォーラム 一般/入場無料
http://iasj.info/tokyo-international-audio-show/2018/
なお『TOKYO AUDIO BASE』は18/01/13(土)12:00〜20:00、14(日)10:00〜17:00と開催されたそうだ。まったく気づかなかった。(^_^;;
『ワンダーフェスティバル2018[夏]』
18/07/29(日)10:00〜17:00
幕張メッセ1〜8ホール 一般2,500円
http://wf.kaiyodo.net/wf/
『コミックマーケット94 2018[夏]』
18/08/10(金)〜12(日)10:00〜16:00
東京ビッグサイト 料金:無料
http://www.comiket.co.jp/
「山の日」が8/11(土)では意味ない。(>_<)
『c3afatokyo 2018』
18/08/25(土)〜26(日)10:00〜17:15
幕張メッセ1〜3ホール 前売り2枚綴り券:大人2,200円
http://c3afatokyo.com/
『東京ゲームショウ2018』
18/09/22(土)〜23(日)10:00〜17:00
幕張メッセ 一般/前売券:1000円(税込)
http://expo.nikkeibp.co.jp/tgs/2018/exhibition/
『CEATEC JAPAN 2018(シーテック ジャパン 2018)』
18/10/16(火)〜19日(金)10:00〜17:00
幕張メッセ Web 事前登録者・招待券持参による当日登録者:入場無料
http://www.ceatec.com/ja/application/outline/
『第42回 ダイナミックオーディオマラソン試聴会』
18/10/06(土)10:55〜20:00、10/07(日)10:55〜18:00 入場無料
青山梅窓院「祖師堂」
http://www.dynamicaudio.jp/audio/5555/7f/brn/1480.html
『第6回アニ玉祭(アニメ・マンガまつりin埼玉)』
18/10/14(日)10:00〜17:00
埼玉県さいたま市ソニックシティ 入場料未定?
http://anitamasai.jp/
『2018東京インターナショナルオーディオショウ』
18/11/16(金)〜18(日)10:00〜19:00, 10:00〜17:00
東京国際フォーラム 一般/入場無料
http://iasj.info/tokyo-international-audio-show/2018/
なお『TOKYO AUDIO BASE』は18/01/13(土)12:00〜20:00、14(日)10:00〜17:00と開催されたそうだ。まったく気づかなかった。(^_^;;
2018年06月28日
イングレスプレイ開始から3年2か月と4日、ついにエージェントLV16になった!
15/04/25(土)にイングレスをプレイし始めて1160日、3年2か月4日経過した18/06/27(水)18:42、ついに現時点の最高LV16に達した。
16/11/24(木)21:13にLV15となった時は2017年10月頃にLV16になるだろうと予想したが、2017年1月から2018年5月末まで仕事が忙しく残業続きで余りプレイ出来なかったものだから1年7カ月5日もの間LV15のままで過ごしたことになる。
6月になりほぼ毎日1時間以上プレイしていたら何時の間にかAPを稼いでおりLV16になることが出来た。16になったからと別にゲーム上のメリットがある訳では無く、ただLVアップ時のいつものアイテムが貰えるだけだ。
6/27(水)は朝通勤時に利用しているバスが通る道のポータルを奪還してコントロールフィールド(CF)を作ることを目標とした。ポータルにレゾが8本刺さっていないとXMがポータル周囲に湧き出さず補給に使えず不便しているので早急に行いたい。
それなのに途中でLVアップしていまい欲しくもないアイテムを70個程押し付けられOPSのアイテムは2000を超え、ポータルキーを手に入れるためグリフハックを行いたくても出来なくなった。面倒だからバースターやレゾはリサイクルしてさっさと空きを作った。
こうしてバス通りのポータルをしっかり復旧しておくと同時に敵のポータル3つを奪いCFを作っておいたが21時過ぎには奪還されてしまった。まあこちらは搖動で壊した囮だから、他のポータルが無事であれば作戦成功だ。
そういえばIngress開発チームからまた「アンケートのお知らせ」が届いた。前回は英語だったため回答率が悪かったのか、今回は日本語メールとなっている。さてどんな質問だろうか?
参考:『スマホで妖怪を集める「妖怪ウォッチ ワールド」を発表! 配信も同日にスタート』
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1129949.html
私にとって記念すべき6/27(水)にガンホー・オンライン・エンターテイメントとレベルファイブが共同開発した新作妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」を発表し配信を開始した。スマホのGPSとグーグルマップを使うという話なのでイングレスやポケモンGOとどの程度違いがあるのか、ARやVRの利用方法に興味があり自宅のWi-Fi環境で早速ダウンロードしてみた。
一通りチュートリアルを終えたが「妖怪ウォッチ」というゲームはプレイしたことがないので何をどうしたら良いのかイマイチ分からず、このままだとインストールしただけになってしまいそうだ。(^_^;;
16/11/24(木)21:13にLV15となった時は2017年10月頃にLV16になるだろうと予想したが、2017年1月から2018年5月末まで仕事が忙しく残業続きで余りプレイ出来なかったものだから1年7カ月5日もの間LV15のままで過ごしたことになる。
6月になりほぼ毎日1時間以上プレイしていたら何時の間にかAPを稼いでおりLV16になることが出来た。16になったからと別にゲーム上のメリットがある訳では無く、ただLVアップ時のいつものアイテムが貰えるだけだ。
6/27(水)は朝通勤時に利用しているバスが通る道のポータルを奪還してコントロールフィールド(CF)を作ることを目標とした。ポータルにレゾが8本刺さっていないとXMがポータル周囲に湧き出さず補給に使えず不便しているので早急に行いたい。
それなのに途中でLVアップしていまい欲しくもないアイテムを70個程押し付けられOPSのアイテムは2000を超え、ポータルキーを手に入れるためグリフハックを行いたくても出来なくなった。面倒だからバースターやレゾはリサイクルしてさっさと空きを作った。
こうしてバス通りのポータルをしっかり復旧しておくと同時に敵のポータル3つを奪いCFを作っておいたが21時過ぎには奪還されてしまった。まあこちらは搖動で壊した囮だから、他のポータルが無事であれば作戦成功だ。
そういえばIngress開発チームからまた「アンケートのお知らせ」が届いた。前回は英語だったため回答率が悪かったのか、今回は日本語メールとなっている。さてどんな質問だろうか?
参考:『スマホで妖怪を集める「妖怪ウォッチ ワールド」を発表! 配信も同日にスタート』
https://game.watch.impress.co.jp/docs/news/1129949.html
私にとって記念すべき6/27(水)にガンホー・オンライン・エンターテイメントとレベルファイブが共同開発した新作妖怪探索位置ゲーム「妖怪ウォッチ ワールド」を発表し配信を開始した。スマホのGPSとグーグルマップを使うという話なのでイングレスやポケモンGOとどの程度違いがあるのか、ARやVRの利用方法に興味があり自宅のWi-Fi環境で早速ダウンロードしてみた。
一通りチュートリアルを終えたが「妖怪ウォッチ」というゲームはプレイしたことがないので何をどうしたら良いのかイマイチ分からず、このままだとインストールしただけになってしまいそうだ。(^_^;;
2018年06月27日
もう梅雨が明けた?歩道に蠢く黒い影はGかと思ったらKだった!!
今週に入り関東地方の梅雨前線は一休み。6/25(月)と6/26(火)は30℃を越える真夏日となった。この天気に気の早い蝉が「夏が来た!」と思い込み地中から這い出し羽化して鳴き始めている。
ここ数年、しとしとと雨が降り続く日本の梅雨らしい梅雨はなくなり、熱帯のスコールの様な大雨ばかり降るようになったと感じている。これは地球温暖化の影響なのだろうか?
6/26(火)残業して帰り自宅に向かって樹木のある歩道を歩いていたら地面で何か黒い影が蠢いている。ゴキブリにしては大きいし立体感がある。「何だろう?」と思って屈んで見たらオスのカブトムシだった。野生のカブトムシを見るなんて何十年ぶりだろう!
蝉だけではなくカブトムシまで夏と思い込み羽化してしまうとはもう梅雨は明けたのか。気象庁のホームページで確認すると例年は7/21頃らしいが去年は7/6には明けたそうだ。この分では今年も早そうだ。
参考:『平成30年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)』
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
カブト虫をこのまま歩道に放置しておくと自転車に轢かれたり野良猫の餌になったりしてしまうかもしれないので自宅に連れて帰った。子供の時の様に飼おうかと思ったが虫かごはないしせっかく成虫になったばかりなのに籠の虫にしては可哀想だ。記念撮影をして近所の公園の樹木に離してあげた。
無事生きていけるかは本人の運次第だ。また梅雨に戻り気温が下がることを心配して週間天気予報を確認したら、この後1週間は毎日真夏日が続くらしい。雨も降らないし、これから次々と蝉や夏の昆虫が羽化してきそうだ。
ここ数年、しとしとと雨が降り続く日本の梅雨らしい梅雨はなくなり、熱帯のスコールの様な大雨ばかり降るようになったと感じている。これは地球温暖化の影響なのだろうか?
6/26(火)残業して帰り自宅に向かって樹木のある歩道を歩いていたら地面で何か黒い影が蠢いている。ゴキブリにしては大きいし立体感がある。「何だろう?」と思って屈んで見たらオスのカブトムシだった。野生のカブトムシを見るなんて何十年ぶりだろう!
蝉だけではなくカブトムシまで夏と思い込み羽化してしまうとはもう梅雨は明けたのか。気象庁のホームページで確認すると例年は7/21頃らしいが去年は7/6には明けたそうだ。この分では今年も早そうだ。
参考:『平成30年の梅雨入りと梅雨明け(速報値)』
https://www.data.jma.go.jp/fcd/yoho/baiu/sokuhou_baiu.html
カブト虫をこのまま歩道に放置しておくと自転車に轢かれたり野良猫の餌になったりしてしまうかもしれないので自宅に連れて帰った。子供の時の様に飼おうかと思ったが虫かごはないしせっかく成虫になったばかりなのに籠の虫にしては可哀想だ。記念撮影をして近所の公園の樹木に離してあげた。
無事生きていけるかは本人の運次第だ。また梅雨に戻り気温が下がることを心配して週間天気予報を確認したら、この後1週間は毎日真夏日が続くらしい。雨も降らないし、これから次々と蝉や夏の昆虫が羽化してきそうだ。
2018年06月26日
ポケゴー:大商談会前の西新宿でレジアイス レイドバトルに参加してみた
昔西新宿のオフィスに勤務していたことがあり、アバック新宿本店が入居しているファーストリアルタワー新宿の近くにそのビルがある。18/06/24(日)は少し遠回りしてそのビルを見て懐かしさを味わい、交差点に出たところでスマホを持った人達が10名ほど集まっているのを見掛けた。
きっとポケモンGOのレイドバトル参加者だろうと、久しぶりにポケゴーを起動したら案の定レジアイス戦が始まったばかりだった。11:30のヤマハのイベントまで10分ある。過去レイドバトルに参加出来たのはたった2回なので、この機会を逃す手はない。
バトルに参加すれば敵のHPは殆ど減っておらず、これは遅刻覚悟だなあと思いながら戦っていたら私以外は強者トレーナーばかりで5分も掛からず倒してしまった。
敵の属性に合わせて手持ちのポケモンからお勧めのパーティを組んでくれるようにバージョンアップされていたから、まったく育てていない私のポケモンも少しは戦力になったかもしれない?(^_^;;
白いモンスターボールを8個手に入れゲットチャレンジに臨んだ。きんのズリのみを使い、カーブボールを投げることで捕獲率は上がると聞いていたのでカーブさせたがコントロールが悪く暴投4回、キャッチしてもボールから逃げられ結局手に入れることは出来なかった。それでも久しぶりにレイドバトルを楽しんだ。
「ところでレジアイスって何?」(^_^)
こんな道草を食ったものの「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」会場には2分前に着いたが既にイベントは始まっていた。日曜は土曜より参加者が多く、満席になったら予定時刻より早く開始するのはこの後のイベントも同様だった。(^_^;;
イベント間の休憩時間は30分しかなく、その間に昼食を取ることになる。秋葉原の時は近くのマクドナルドまで行ったが、新宿では道路の向かい側にバーガーキングがある。ダブルワッパーチーズとドリンクSで1,000円ピッタリとマクドナルドの倍の価格を取るだけあってボリュームも美味しさも満点だ。
今後大商談会の時に利用することになりそうだが、他に客は3名しかおらず果たして冬まで残っているだろうか…。
きっとポケモンGOのレイドバトル参加者だろうと、久しぶりにポケゴーを起動したら案の定レジアイス戦が始まったばかりだった。11:30のヤマハのイベントまで10分ある。過去レイドバトルに参加出来たのはたった2回なので、この機会を逃す手はない。
バトルに参加すれば敵のHPは殆ど減っておらず、これは遅刻覚悟だなあと思いながら戦っていたら私以外は強者トレーナーばかりで5分も掛からず倒してしまった。
敵の属性に合わせて手持ちのポケモンからお勧めのパーティを組んでくれるようにバージョンアップされていたから、まったく育てていない私のポケモンも少しは戦力になったかもしれない?(^_^;;
白いモンスターボールを8個手に入れゲットチャレンジに臨んだ。きんのズリのみを使い、カーブボールを投げることで捕獲率は上がると聞いていたのでカーブさせたがコントロールが悪く暴投4回、キャッチしてもボールから逃げられ結局手に入れることは出来なかった。それでも久しぶりにレイドバトルを楽しんだ。
「ところでレジアイスって何?」(^_^)
こんな道草を食ったものの「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」会場には2分前に着いたが既にイベントは始まっていた。日曜は土曜より参加者が多く、満席になったら予定時刻より早く開始するのはこの後のイベントも同様だった。(^_^;;
イベント間の休憩時間は30分しかなく、その間に昼食を取ることになる。秋葉原の時は近くのマクドナルドまで行ったが、新宿では道路の向かい側にバーガーキングがある。ダブルワッパーチーズとドリンクSで1,000円ピッタリとマクドナルドの倍の価格を取るだけあってボリュームも美味しさも満点だ。
今後大商談会の時に利用することになりそうだが、他に客は3名しかおらず果たして冬まで残っているだろうか…。
2018年06月25日
【速報版】18/06/24(日)もアバック新宿本店「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」に参加してみた
18/06/24(日)も予定通り「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」に参加してきた。4つのイベントに参加したので、今夜は速報版としてレポートしようと思う。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
11:30〜12:30 YAMAHA最新一体型AVアンプ「RX-A3080」先行試聴イベント
「SURROUND:AI」は0.2秒で音の内容を判断し2秒の間にフェードアウトとフェードイン処理を同時に行い、DSPモードを切り替えている。AIは万能ではなく音楽ライブソフトに使うとコンサート会場のサイズは決まっているのに拍手のシーンで急に会場が広くなった様な音場になってしまう。映画用途のモードとなるとの説明があった。
AIをオンオフして『ブレードランナー』を比較視聴した。静かな場面で突然の発砲といった音で驚かせるシーンではAIが音場を切り替えようとするので迫力が失われる様な気がした。意外やホラー映画もAIの苦手なジャンルかもしれない。
RX-A3080と現行モデルのRX-A3070ではHDMI音声の音質差は小さい。音楽ライブソフトをメインで視聴するのであれば価格のこなれているA3070もお勧めだ。ただしA3080はネットワークモジュールを一新して大きく音質が向上しているので、この用途であれば2か月待って欲しいと説明があった。
13:00〜14:00 DENON最新AVアンプ「AVC-X8500H」Auro-3D対応記念イベント
最初にAuro-3Dデモディスクを再生してレイヤー構造とその効果を確認してから視聴が始まった。今後Auro-3Dソフトは増えていくのでデノンとしてAuro-3Dを訴求していくと語っていた。正式発表はまだだがAVアンプ購入者にAuro-3DクラシックBDソフトプレゼントキャンペーンを行う予定との話だ。
デノンはAuro-3D推しだが、オンキヨーは対応していないと言っていたし、パイオニアとヤマハも静観している。この差は何なのだろう?
14:30〜15:30 人気エントリークラス4Kプロジェクター比較視聴イベント
昨日同様4KプロジェクターJVC LX-UH1、EPSON EH-TW8300、BENQ HT2550を比較視聴した。何故か『マリアンヌ』だけがHDRと認識されないトラブルが発生したが印象は昨日と変わらない。コントラストを気にするとEH-TW8300も良いが、スカパー4Kのサッカー中継の様な暗いシーンの無い映像はDLPプロジェクターにハマるジャンルだ。
我が家で4K HDRを楽しむにはプロジェクターの買い換えが必要なのだが、LX-UH1を視聴したらこの機種を4K HDR用に買い増ししてVW500ESは2K&3D用に残しておいてもいいなと思うようになった。コンパクトでレンズシフト機能搭載なので設置が楽なので最適だ。
15:55〜17:20 SONY「VPL-VW745」ネイティブ4Kパネルとレーザー光源の実力
ソニー専門スタッフが、VW745はVW1100ESの後継機として税別170万円という価格設定がなされその中で最新機能を搭載した。コストダウンのため外側のレンズ1枚をプラスチック製としたが周辺部分のピントが少し甘くなる位しかデメリットはない。レンズは材料ではなく何枚レンズを使用しているかが重要だと説明した。
VW745にVW1100ESと同等のレンズを搭載したら100万円は値上がりして300万円位の値付けになるだろう。会社にはこの上位モデルの製品化を提案しているが、米国の市場次第だろう。米国では税別800万円のVPL-VW5000が月10台は売れておりこの企画が通るか不明だ。
プロジェクターはレンズだけではなく電気回路も画質を左右する重要なポイントだ。VW745はVW5000と同じ回路を搭載している。今回は行えないがVW245と比較投影すれば、その情報量の差が分かるだろうと語っていた。
メーカー営業の生の声を聞くことが出来て本日のイベントは貴重で面白かった。
11:30〜12:30 YAMAHA最新一体型AVアンプ「RX-A3080」先行試聴イベント
「SURROUND:AI」は0.2秒で音の内容を判断し2秒の間にフェードアウトとフェードイン処理を同時に行い、DSPモードを切り替えている。AIは万能ではなく音楽ライブソフトに使うとコンサート会場のサイズは決まっているのに拍手のシーンで急に会場が広くなった様な音場になってしまう。映画用途のモードとなるとの説明があった。
AIをオンオフして『ブレードランナー』を比較視聴した。静かな場面で突然の発砲といった音で驚かせるシーンではAIが音場を切り替えようとするので迫力が失われる様な気がした。意外やホラー映画もAIの苦手なジャンルかもしれない。
RX-A3080と現行モデルのRX-A3070ではHDMI音声の音質差は小さい。音楽ライブソフトをメインで視聴するのであれば価格のこなれているA3070もお勧めだ。ただしA3080はネットワークモジュールを一新して大きく音質が向上しているので、この用途であれば2か月待って欲しいと説明があった。
13:00〜14:00 DENON最新AVアンプ「AVC-X8500H」Auro-3D対応記念イベント
最初にAuro-3Dデモディスクを再生してレイヤー構造とその効果を確認してから視聴が始まった。今後Auro-3Dソフトは増えていくのでデノンとしてAuro-3Dを訴求していくと語っていた。正式発表はまだだがAVアンプ購入者にAuro-3DクラシックBDソフトプレゼントキャンペーンを行う予定との話だ。
デノンはAuro-3D推しだが、オンキヨーは対応していないと言っていたし、パイオニアとヤマハも静観している。この差は何なのだろう?
14:30〜15:30 人気エントリークラス4Kプロジェクター比較視聴イベント
昨日同様4KプロジェクターJVC LX-UH1、EPSON EH-TW8300、BENQ HT2550を比較視聴した。何故か『マリアンヌ』だけがHDRと認識されないトラブルが発生したが印象は昨日と変わらない。コントラストを気にするとEH-TW8300も良いが、スカパー4Kのサッカー中継の様な暗いシーンの無い映像はDLPプロジェクターにハマるジャンルだ。
我が家で4K HDRを楽しむにはプロジェクターの買い換えが必要なのだが、LX-UH1を視聴したらこの機種を4K HDR用に買い増ししてVW500ESは2K&3D用に残しておいてもいいなと思うようになった。コンパクトでレンズシフト機能搭載なので設置が楽なので最適だ。
15:55〜17:20 SONY「VPL-VW745」ネイティブ4Kパネルとレーザー光源の実力
ソニー専門スタッフが、VW745はVW1100ESの後継機として税別170万円という価格設定がなされその中で最新機能を搭載した。コストダウンのため外側のレンズ1枚をプラスチック製としたが周辺部分のピントが少し甘くなる位しかデメリットはない。レンズは材料ではなく何枚レンズを使用しているかが重要だと説明した。
VW745にVW1100ESと同等のレンズを搭載したら100万円は値上がりして300万円位の値付けになるだろう。会社にはこの上位モデルの製品化を提案しているが、米国の市場次第だろう。米国では税別800万円のVPL-VW5000が月10台は売れておりこの企画が通るか不明だ。
プロジェクターはレンズだけではなく電気回路も画質を左右する重要なポイントだ。VW745はVW5000と同じ回路を搭載している。今回は行えないがVW245と比較投影すれば、その情報量の差が分かるだろうと語っていた。
メーカー営業の生の声を聞くことが出来て本日のイベントは貴重で面白かった。
2018年06月24日
【速報版】18/06/23 (土)のアバック新宿本店「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」に参加してみた
18/06/23 (土)は予定通り「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」に参加してきた。アバック新宿本店はファーストリアルタワー新宿3Fに店舗を構えているが、右端の扉から入りエレベーターで3Fに行ける。階段もある。
4つのイベントに参加したので、今夜は速報版としてレポートしようと思う。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
11:30〜12:30 Pioneer・NewミドルクラスAVアンプ「VSX-LX503」試聴イベント
パイオニア専門スタッフの説明から、パワーアンプを9chに増設し11.2chプリアウト端子を備え税別194,000円という価格設定にするコスト的な理由からアナログパワーアンプに変更したようだ。
「AVアンプ試聴ルーム」の天井埋め込みスピーカーを使用した5.1.4ch構成で視聴した。デジタルアンプでないのでカタログ等では”同時ハイパワー”という表記になっているそうだが、デモではもう少し音量を上げても良いと思った。
13:00〜14:00 JVC4Kプロジェクター「DLA-X990R」「DLA-X590R」禁断の比較視聴
アバックからの提案でメーカーとしてはやりたくない自社モデル同士の比較視聴を行うことになったと挨拶があった。新開発「4K e-shift5」は8K e-shiftのアルゴリズムを導入して精細感が向上したと言う。
従来X5xxRシリーズは上位モデルに比べ色域が狭いという制限があったが、X590RはHDR対応もありDCIの色域93%をカバーしてX990Rに近い発色を得たと説明していた。実際比較しても大きく差は感じられない。
輝度はX990R が2,000lm 、X590Rが 1,800lmとなっているがX990Rはカラーフィルターが入るので明るさもほぼ同等とのこと。JVCとしてX590Rは大きくテコ入れしたモデルと語っていた。この点はライバル機ソニーVPL-VW245の存在が大きいのだろう。
14:30〜15:30 人気エントリークラス4Kプロジェクター比較視聴イベント
4KプロジェクターJVC LX-UH1、EPSON EH-TW8300、BENQ HT2550を比較視聴した。HT2550は完全にデータプロジェクター並みの画質。色も薄くプラスチックレンズで精細感も欠けている。それに対しLX-UH1はJVCらしい発色が楽しめガラスレンズで4Kらしい精細感が味わえる。アバックスタッフがこの価格でこの作り込みではJVCの利益は出ないと語っていたが納得するコストパフォーマンスの高さだ。
EH-TW8300は2016年8月発売のモデルなためHDR対応ノウハウ不足と近づくとピクセルシフト方式でも格子が見える点がマイナスと説明されていた。LX-UH1はDMDのカラーブレイキングが見えず、高コントラストに拘らず、3D非対応で問題なければ買いと言える完成度の高さだ。
16:00〜17:00 Integra最新AVアンプ「DRX-R1.1」試聴イベント
カスタムインストール向け機能としてHD Base Tを搭載し、HDMI信号をLAN信号に変換してLANケーブルで長い距離伝送できるとの説明があった。これにより高価な長尺HDMIケーブルを使わずに済み同期トラブルにも悩まされなくなるとは便利過ぎる。引き続きパイオニアの「ハイブリット・ハイカレントデジタルアンプ」11ch分を搭載しているから、今後発表されるSC-LX903(仮称)でも搭載されるだろう。
6/9(土)にオープンしたばかりで防音視聴室が3部屋あり良く考えられた間取りだが、防音化の弊害か段差が多いのが気になった。場所は新宿に移ったが数名立ち見が出る程に集客はあった。
4つのイベントに参加したので、今夜は速報版としてレポートしようと思う。記憶とメモを頼りに私が見聞きした内容を書き起こしているので間違いがあったらその時は勘弁して頂きたい。(敬称略)
11:30〜12:30 Pioneer・NewミドルクラスAVアンプ「VSX-LX503」試聴イベント
パイオニア専門スタッフの説明から、パワーアンプを9chに増設し11.2chプリアウト端子を備え税別194,000円という価格設定にするコスト的な理由からアナログパワーアンプに変更したようだ。
「AVアンプ試聴ルーム」の天井埋め込みスピーカーを使用した5.1.4ch構成で視聴した。デジタルアンプでないのでカタログ等では”同時ハイパワー”という表記になっているそうだが、デモではもう少し音量を上げても良いと思った。
13:00〜14:00 JVC4Kプロジェクター「DLA-X990R」「DLA-X590R」禁断の比較視聴
アバックからの提案でメーカーとしてはやりたくない自社モデル同士の比較視聴を行うことになったと挨拶があった。新開発「4K e-shift5」は8K e-shiftのアルゴリズムを導入して精細感が向上したと言う。
従来X5xxRシリーズは上位モデルに比べ色域が狭いという制限があったが、X590RはHDR対応もありDCIの色域93%をカバーしてX990Rに近い発色を得たと説明していた。実際比較しても大きく差は感じられない。
輝度はX990R が2,000lm 、X590Rが 1,800lmとなっているがX990Rはカラーフィルターが入るので明るさもほぼ同等とのこと。JVCとしてX590Rは大きくテコ入れしたモデルと語っていた。この点はライバル機ソニーVPL-VW245の存在が大きいのだろう。
14:30〜15:30 人気エントリークラス4Kプロジェクター比較視聴イベント
4KプロジェクターJVC LX-UH1、EPSON EH-TW8300、BENQ HT2550を比較視聴した。HT2550は完全にデータプロジェクター並みの画質。色も薄くプラスチックレンズで精細感も欠けている。それに対しLX-UH1はJVCらしい発色が楽しめガラスレンズで4Kらしい精細感が味わえる。アバックスタッフがこの価格でこの作り込みではJVCの利益は出ないと語っていたが納得するコストパフォーマンスの高さだ。
EH-TW8300は2016年8月発売のモデルなためHDR対応ノウハウ不足と近づくとピクセルシフト方式でも格子が見える点がマイナスと説明されていた。LX-UH1はDMDのカラーブレイキングが見えず、高コントラストに拘らず、3D非対応で問題なければ買いと言える完成度の高さだ。
16:00〜17:00 Integra最新AVアンプ「DRX-R1.1」試聴イベント
カスタムインストール向け機能としてHD Base Tを搭載し、HDMI信号をLAN信号に変換してLANケーブルで長い距離伝送できるとの説明があった。これにより高価な長尺HDMIケーブルを使わずに済み同期トラブルにも悩まされなくなるとは便利過ぎる。引き続きパイオニアの「ハイブリット・ハイカレントデジタルアンプ」11ch分を搭載しているから、今後発表されるSC-LX903(仮称)でも搭載されるだろう。
6/9(土)にオープンしたばかりで防音視聴室が3部屋あり良く考えられた間取りだが、防音化の弊害か段差が多いのが気になった。場所は新宿に移ったが数名立ち見が出る程に集客はあった。
2018年06月23日
カクテルオーディオX50Dでインターネットラジオは録音出来る?DAC非搭載は不便かも…
昨夜カクテルオーディオX45、X45 Pro、X50Dの仕様を比較検討した結果、X50Dが良いのではないかと考えた。
今夜再確認にと18/06/10(日)『アナログオーディオフェア2018』405トライオードのイベントのメモも見直して大切なことを思い出した。
デモでは山崎順一社長からCocktail Audioはインターネットラジオにも対応しておりそのまま録音も可能との説明があった。タイマー機能はなく現状では留守録音が出来ない。設定した時間に電源を入れることは可能なので韓国・NOVATRON社には留守録に対応してくれるよう要望を出していると話していた。
デモ終了後、社員の方に質問したところ、多分無料版のradiko.jpに対応しておりプロテクトが掛かっていなければ録音出来るとの答えが返って来た。
X50DのカタログにはInternet Radioに対応と記載されているがDACが無いので録音出来ない可能性が高い。勿論Analog Inputが無いのでアナログレコードをそのままハイレゾ音源化することも出来ない。インターネットラジオを録音出来ないのでは魅力半減なのでX45、X45 Proいずれかを選ぶしかない。
もう1つバックアップ方法について質問した。X50DはTwo Storage Decks内蔵なのでRAID 1のミラーリングを構成できる。X45、X45 Proは外部USB HDDへバックップする機能があるとの話だった。購入時は記録媒体と同容量の外付けUSB HDDも忘れず購入することにしよう。
X45 Proが気になるが、Cocktail AudioがLINNの様にアルミシャーシをそのまま活かしてハードウェアアップデートするか不明だし、OPPOの様にファームウェアアップデートで息の長い製品サポートをするかも分からない。そう考えると80万円はかなりの人柱金額だ。まずはX45(税抜38万円)でこのブランドのサポート方針を確認した方が良さそうだ。
アバックでも取り扱っている様なので「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」で色々と話を聞いて来よう。
今夜再確認にと18/06/10(日)『アナログオーディオフェア2018』405トライオードのイベントのメモも見直して大切なことを思い出した。
デモでは山崎順一社長からCocktail Audioはインターネットラジオにも対応しておりそのまま録音も可能との説明があった。タイマー機能はなく現状では留守録音が出来ない。設定した時間に電源を入れることは可能なので韓国・NOVATRON社には留守録に対応してくれるよう要望を出していると話していた。
デモ終了後、社員の方に質問したところ、多分無料版のradiko.jpに対応しておりプロテクトが掛かっていなければ録音出来るとの答えが返って来た。
X50DのカタログにはInternet Radioに対応と記載されているがDACが無いので録音出来ない可能性が高い。勿論Analog Inputが無いのでアナログレコードをそのままハイレゾ音源化することも出来ない。インターネットラジオを録音出来ないのでは魅力半減なのでX45、X45 Proいずれかを選ぶしかない。
もう1つバックアップ方法について質問した。X50DはTwo Storage Decks内蔵なのでRAID 1のミラーリングを構成できる。X45、X45 Proは外部USB HDDへバックップする機能があるとの話だった。購入時は記録媒体と同容量の外付けUSB HDDも忘れず購入することにしよう。
X45 Proが気になるが、Cocktail AudioがLINNの様にアルミシャーシをそのまま活かしてハードウェアアップデートするか不明だし、OPPOの様にファームウェアアップデートで息の長い製品サポートをするかも分からない。そう考えると80万円はかなりの人柱金額だ。まずはX45(税抜38万円)でこのブランドのサポート方針を確認した方が良さそうだ。
アバックでも取り扱っている様なので「ホームシアター大商談会 2018 SUMMER」で色々と話を聞いて来よう。
2018年06月22日
カクテルオーディオX45、X45 Pro、X50Dの仕様を比較検討してみた
18/06/10(日)『アナログオーディオフェア2018』のトライオードブースでカクテルオーディオX45とX45 Proを試聴し「マルチメディアプレーヤー」としてその多機能さと使い勝手の良さに感心した。勿論音質も良く久々に購入意欲がわくAV機器に巡り合った。
Cocktail Audio X45(税抜38万円)とX45 Pro(税抜80万円)の2機種が紹介されたが、機能的には同等で音質的にもX45で十分満足出来るものだ。
X45はES9018K2M搭載でPCM 384kHz、DSD 11.2MHzまでの対応となるが、X45 Proは最新D/AコンバーターESS SABRE PRO ES9038PRO搭載でPCM 768kHz、DSD 512MHzに対応する。このDACの性能差に2.1倍の価格価値を見出せるかが機種選定の鍵となる。
2モデルのデモを見ていて7インチ液晶ディスプレイに表示されるアルバムカバーアートの表示速度に結構差があり、X45 Proの方が快適に操作出来るように思えた。
カタログの仕様を見ると、X45はDual Core ARM Cortex A9(1.0GHz)、X45 ProはQuad Core ARM Cortex A9(1.0GHz)となっている。メモリ容量は同じなのでコア数が倍になっている効果が大きい様だ。
X45 Proは13mm厚手のアルミケースとなりX45に比べ音質的に有利だ。ケースであればX50D(税抜38万円)も12mmと厚手フロントパネルを備えている。X50DはDAC非搭載ではあるが高性能化が早いパーツなだけに外部DACを使うというのも一つの見識だ。私の場合はCX-A5100やBDP-105D JAPAN LIMITEDの内蔵DACと組み合わせて使うことになる。
カクテルオーディオには記録媒体は付属していないので別途購入する必要がある。ウエスタンデジタルのNAS用HDD「WD Red」の評判が良く3.5インチ 3TB WD Red NAS用 WD30EFRX 5400rpmだと12,000円程で買える。SSD だとSLCタイプが音質的に有利との話があるが価格的にはかなり高価だ。
こうして考え始めるとカクテルオーディオX45/X45 Pro/X50Dのどれを選び、記録媒体はHDD/SSDのどちらを搭載するかで迷ってしまう。この時が一番楽しいとも言えるが、さてどの組合せがベストだろうか?
Cocktail Audio X45(税抜38万円)とX45 Pro(税抜80万円)の2機種が紹介されたが、機能的には同等で音質的にもX45で十分満足出来るものだ。
X45はES9018K2M搭載でPCM 384kHz、DSD 11.2MHzまでの対応となるが、X45 Proは最新D/AコンバーターESS SABRE PRO ES9038PRO搭載でPCM 768kHz、DSD 512MHzに対応する。このDACの性能差に2.1倍の価格価値を見出せるかが機種選定の鍵となる。
2モデルのデモを見ていて7インチ液晶ディスプレイに表示されるアルバムカバーアートの表示速度に結構差があり、X45 Proの方が快適に操作出来るように思えた。
カタログの仕様を見ると、X45はDual Core ARM Cortex A9(1.0GHz)、X45 ProはQuad Core ARM Cortex A9(1.0GHz)となっている。メモリ容量は同じなのでコア数が倍になっている効果が大きい様だ。
X45 Proは13mm厚手のアルミケースとなりX45に比べ音質的に有利だ。ケースであればX50D(税抜38万円)も12mmと厚手フロントパネルを備えている。X50DはDAC非搭載ではあるが高性能化が早いパーツなだけに外部DACを使うというのも一つの見識だ。私の場合はCX-A5100やBDP-105D JAPAN LIMITEDの内蔵DACと組み合わせて使うことになる。
カクテルオーディオには記録媒体は付属していないので別途購入する必要がある。ウエスタンデジタルのNAS用HDD「WD Red」の評判が良く3.5インチ 3TB WD Red NAS用 WD30EFRX 5400rpmだと12,000円程で買える。SSD だとSLCタイプが音質的に有利との話があるが価格的にはかなり高価だ。
こうして考え始めるとカクテルオーディオX45/X45 Pro/X50Dのどれを選び、記録媒体はHDD/SSDのどちらを搭載するかで迷ってしまう。この時が一番楽しいとも言えるが、さてどの組合せがベストだろうか?
2018年06月21日
パズドラ:メインとサブで「ジューンブライドガチャ」を2回ずつ廻してみた
18/06/11(月)00:00から06/24(日)23:59までパズル&ドラゴンズで「ジューンブライドガチャ」が行われている。
参考:『ウエディング仕様の特別モンスターたちが期間限定で登場!』
https://pad.gungho.jp/member/seasonal/junebride/180608_junebride.html
正直に言って「きららファンタジア」で18/06/13(水)17:00から行われている「創刊!コミックエトワリアピックアップ召喚」ガチャの方が楽しみだったりするが、メインとサブで「魔法石1個+ジューンブライドガチャ」セット120円を購入して、無料の「開催記念!コラボガチャ」と合わせて2回ずつ引いて運試しをした。
【メイン】
開催記念!コラボガチャ:18/06/11(月) No.2958 純真な花嫁・ソティスLv.5[★4:15.6%]
コラボガチャセット:18/06/11(月) No.2956 白無垢の花嫁・カノ Lv.5[★5:14.6%]
【サブ】
開催記念!コラボガチャ:18/06/11(月) No.2952 可憐な花嫁・バステト Lv.4[★6:7.5%]
コラボガチャセット:18/06/11(月) No.2955 聖洋の新婦・ルカ Lv.5[★5:14.6%]
ダブリはないし、どのイラストも可愛いので当りだ。コレクションとして保管することにしてこのガチャはおしまい。
こんなガチャ運の私の「パズル&ドラゴンズ」メインはランク:591、スタミナ:312、総コスト:686、フレンド枠:80/80、モンスターBOX:1230、モンスターポイント:1,173,811、課金累計8,940円、
サブはランク:461、スタミナ:247、総コスト:556、フレンド枠:50/50、モンスターBOX:660、モンスターポイント:564,748、課金累計7,280円だ。
参考:『ウエディング仕様の特別モンスターたちが期間限定で登場!』
https://pad.gungho.jp/member/seasonal/junebride/180608_junebride.html
正直に言って「きららファンタジア」で18/06/13(水)17:00から行われている「創刊!コミックエトワリアピックアップ召喚」ガチャの方が楽しみだったりするが、メインとサブで「魔法石1個+ジューンブライドガチャ」セット120円を購入して、無料の「開催記念!コラボガチャ」と合わせて2回ずつ引いて運試しをした。
【メイン】
開催記念!コラボガチャ:18/06/11(月) No.2958 純真な花嫁・ソティスLv.5[★4:15.6%]
コラボガチャセット:18/06/11(月) No.2956 白無垢の花嫁・カノ Lv.5[★5:14.6%]
【サブ】
開催記念!コラボガチャ:18/06/11(月) No.2952 可憐な花嫁・バステト Lv.4[★6:7.5%]
コラボガチャセット:18/06/11(月) No.2955 聖洋の新婦・ルカ Lv.5[★5:14.6%]
ダブリはないし、どのイラストも可愛いので当りだ。コレクションとして保管することにしてこのガチャはおしまい。
こんなガチャ運の私の「パズル&ドラゴンズ」メインはランク:591、スタミナ:312、総コスト:686、フレンド枠:80/80、モンスターBOX:1230、モンスターポイント:1,173,811、課金累計8,940円、
サブはランク:461、スタミナ:247、総コスト:556、フレンド枠:50/50、モンスターBOX:660、モンスターポイント:564,748、課金累計7,280円だ。