Google Discoverが「オタク御用達の文字練習帳『バンギャワーク』」という記事を薦めてきた。読むと例文が実にオタク用語に特化していて笑ってしまう。例文のひとつ”大切なお知らせは心臓に悪いです”にはうなずくしかない。
参考:オタク御用達の文字練習帳『バンギャワーク』
https://rocketnews24.com/2022/04/20/1622599/
21/08/14(木)に”【重要】今後の改善について”を発表した『咲くアルスノトリア』は9か月の充電期間を経て22/05/10(火)に再始動と決まった。こちらは”心臓に良い”お知らせだ。
参考:【重要なお知らせ】 再始動の日 発表
https://www.arsnotoria.jp/news/2022-04-07-45660/
21/12/01(水)前後にやっと星5キャラのLv.70突破の進化必須アイテムを集め終わり、次々キャラを進化させ強くなったことで一層周回が捗り進化が加速するという好循環に入った。お陰で復刻イベントしか行われない状況でもオートの放置プレイを楽しんでいる。
9か月間新規要素の追加が無くこのままアルスノが廃れてしまう不安があったが、最近は新規プレーヤーによるフレンド申請が何件もあり想像以上に持ちこたえている気がする。
アルスノの問題点の1つとして迎典と呼んでいるガチャの仕様がある。『ウマ娘』で例えれば「プリティーダービーガチャ」と「サポートカードガチャ」を一緒にしたものになっていてペンタグラムと呼ばれるキャラの出現確率は3%しかなくシジルと呼ばれるカードが97%も出るからプレーヤーの間では通称闇鍋ガチャと呼ばれている。
毎日1回無料でガチャを引けるが本当にキャラが出ず、『きららファンタジア』の排出率2%星5の方が出易い気がするほどだ。お陰でメインは17人、サブは20人のまま数か月間プレイし続けている。
今までストーリー編クリアに熱心ではなかったが22/04/07(木)の「ストーリークリアキャンペーン」で賢者石60個がもらえるということで一気にクリアした。
4/21(木)から「Hardクエスト欠片ドロップ2倍!」が始まった。ペンタグラム達の欠片50個集めて限界突破させればLuck値がアップしアイテムのドロップ率が向上する。
ストーリー編クリア済みなので欠片集めに周回し始めた。2倍はドロップ確率ではなくドロップ数というところがポイントだ。手持ちのキャラを鑑みてメインは計Luck293で「4章9節:メラル欠片」、サブは計Luck273で「4章11節:フィグレ欠片」狙いの周回をしている。
するとメインは「第六子 星4 光 アクセラー」が3回、サブは「第七子 星4 光 ブレイカー」が1回ドロップした。ドロップ率は2%位か。サブは既に第七子の欠片を250個以上持っていたのは何故だろう?キャラドロップを狙っていなかっただけに嬉しいキャラ加入だ。この後メインでは「ストーリー迎典チケット」で「ソフィ・アンタゴニスタ 星3 滅 ジャマー」が出て19人、サブは21人となった。
きららファンタジアの5分ごとに対し、アルスノは3分ごとにスタミナが1回復するし、クエストのスタミナ消費量は少な目だし、消費はクリア後なのでゲームオーバーになってもすぐに再挑戦出来る。この遊び易さが魅力なので再始動が楽しみだ。