23/02/11(土)11:00から16:10に「コスプレ博テレコムセンター」が開催された。いつも池袋サンシャインシティばかりではマンネリ化するだろうと「コスプレ無」を購入して参加した。
当日は11:00撮影開始だからとのんびり家を出たら11時半前の到着と遅刻した。テレコムセンターは初めての場所だったが、受付のプラザ平成は以前撮影会場として来たことがある場所だった。もらったパンフレットを見ながら撮影可能エリアを確認した。
主な場所は屋内「テレコムセンター1F,3F,4F,5F」「プラザ平成1F階段室」「プラザ平成3F」で、屋外は「湾岸広場」「青海南ふ頭公園」「和風庭園」「滝の広場」となる。位置を確認したがプラザ平成からテレコムセンターまで750メートルあり徒歩10分弱掛かり、テレコムセンターから青海南ふ頭公園まで400メートルで徒歩5分掛かる。
天気は良く前日の雪はまったく残っていなかったが風は強い。テレコムセンターがメイン会場だろうと考え移動したが12時でもコスプレーヤーさん達の人数は少なく、私が撮影し始めたのは12:15過ぎだった。
今回は「GREGORY ZULU30」にいつものソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットを持って行った。屋内だとNDフィルターは不要なのでKenko ZX IIプロテクター 72mmに交換した。
もっと人が増えるのかと予想していたがカメラマンの撮影待ちの列が出来ることが殆ど無く、ほとんど友達同士の撮影に見えた。広い会場を使った併せ撮影や3Fの吹き抜けから1Fの集合写真を撮影したり、止まっているエスカレーターの段差を使って撮影したりとテレコムセンターを活用した撮影を楽しんでいた。これらの撮影時間は長くソロだと並びにくい。
屋内は暖かく汗ばむほどだ。テレコムセンターの4エリアを上り下りしたが撮影機会がなかなか得られず正直言って暇だった。テレコムセンター撮影終了16:10と言うのに15:50には殆どプラザ平成に戻ってしまったので私も16時には帰路に就いた。4/16(日)もこんな感じになるのならパスかなあ。
参考:2月10日(金)〜ゲーマーズにて『おにまい』フェア開催決定!
https://onimai.jp/news/20230127_02.html
帰り道途中の秋葉原に寄り「AKIHABARAゲーマーズ本店」の『おにまい』フェアに行ったが「アクスタ」「ボディーバッグ」「マフラータオル」「B2タペストリー」は売り切れで次回入荷未定となっていた。「特典ポストカード」も後日となり交換券を3枚受け取った。昨日は雪だから余裕だろうと思っていたがアキバに来るヲタクの物欲は天候に左右されないということを忘れていた。(^_^;;
2023年02月12日
2023年02月08日
23/02/05(日)アコスタさいたまスーパーアリーナのコスプレーヤーさん達にツイッターDMで写真を送ってみた
23/02/05(日)acosta!さいたまスーパーアリーナTOIROにphotographerとして参加したので、2/7(火)に撮影させて頂いたコスプレーヤーさん達に写真データを送った。
教えてもらったツイッターのプロフィールから名前のリストを作成したところ31人分あったが1名はDM不可設定のままで併せの友人宛に送るよう言われていたので30名にまずは1枚ずつ送付した。余りレイヤーさんが居なかった様な気がしたが6時間も撮影していたので31人になったのは予想以上だった。
撮影データの中から1人ずつ構図、ピント、露出に問題なく良い表情の写真を1枚選び2048x1365にリサイズするのは結構大変な仕事で疲れる。特に自分の技術不足で写真の出来が悪いとガッカリして疲労が加速する。orz
今回ソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットで撮影したが、昼間はどうしても露出オーバーを恐れ少々暗めの写真になってしまう。またしっかり瞳に合わせて撮影しているのにピントが甘い写真がある。F1.2だとこれがAFの限界なのだろうか?
17時前にはNDフィルターをKenko ZX IIプロテクターに交換したので露出に関してはカメラ任せで問題なくなったが18時以降は瞳AFの効きが悪くなりピンボケ写真が増えている。
17時半以降はLEDライトVW-LED1-Kが活躍してくれたが、エース キャリーバッグ タッシェのキャリーハンドルにジョビーゴリラポッド 3K PRO キットで取り付けても150cm弱の高さしかなく下から照らすことになる。
それでも概ね問題なかったが、背が高いレイヤーさんが顔の近くに手を持ってくるポーズをすると手の影が顔にかかりフラッシュの光りでも消えず薄く残ってアザの様に見える。写真の出来は良いのに本人に見せられないとは残念な結果だ。
夜間ライト撮影の経験がないからに起きた基本的なミスで、やはり上から照らせる高いライトスタンドが必要だ。それが面倒ならヘッドランプを使うしかない?(^_^;;
パナソニックLEDライトVW-LED1-Kは少し色温度が低めらしくホワイトバランス補正でも黄色っぽく写る時があるのが気になる。
17時に「けやきひろば2F」のけやきのイルミネーションが点いて背景のボケが綺麗になっているのにそれを活かしていない撮影位置取りもあり反省だ。
他のカメラマンの機材を見ていたらLEDスティックライトを使用している人がいた。他にストロボディフューザーで縦長のスティック形状の物を使っている人もいてこれなら風に煽られ難そうだ。
これらの失敗と情報を活かして次回の撮影に臨むことにしよう。
教えてもらったツイッターのプロフィールから名前のリストを作成したところ31人分あったが1名はDM不可設定のままで併せの友人宛に送るよう言われていたので30名にまずは1枚ずつ送付した。余りレイヤーさんが居なかった様な気がしたが6時間も撮影していたので31人になったのは予想以上だった。
撮影データの中から1人ずつ構図、ピント、露出に問題なく良い表情の写真を1枚選び2048x1365にリサイズするのは結構大変な仕事で疲れる。特に自分の技術不足で写真の出来が悪いとガッカリして疲労が加速する。orz
今回ソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットで撮影したが、昼間はどうしても露出オーバーを恐れ少々暗めの写真になってしまう。またしっかり瞳に合わせて撮影しているのにピントが甘い写真がある。F1.2だとこれがAFの限界なのだろうか?
17時前にはNDフィルターをKenko ZX IIプロテクターに交換したので露出に関してはカメラ任せで問題なくなったが18時以降は瞳AFの効きが悪くなりピンボケ写真が増えている。
17時半以降はLEDライトVW-LED1-Kが活躍してくれたが、エース キャリーバッグ タッシェのキャリーハンドルにジョビーゴリラポッド 3K PRO キットで取り付けても150cm弱の高さしかなく下から照らすことになる。
それでも概ね問題なかったが、背が高いレイヤーさんが顔の近くに手を持ってくるポーズをすると手の影が顔にかかりフラッシュの光りでも消えず薄く残ってアザの様に見える。写真の出来は良いのに本人に見せられないとは残念な結果だ。
夜間ライト撮影の経験がないからに起きた基本的なミスで、やはり上から照らせる高いライトスタンドが必要だ。それが面倒ならヘッドランプを使うしかない?(^_^;;
パナソニックLEDライトVW-LED1-Kは少し色温度が低めらしくホワイトバランス補正でも黄色っぽく写る時があるのが気になる。
17時に「けやきひろば2F」のけやきのイルミネーションが点いて背景のボケが綺麗になっているのにそれを活かしていない撮影位置取りもあり反省だ。
他のカメラマンの機材を見ていたらLEDスティックライトを使用している人がいた。他にストロボディフューザーで縦長のスティック形状の物を使っている人もいてこれなら風に煽られ難そうだ。
これらの失敗と情報を活かして次回の撮影に臨むことにしよう。
2023年02月06日
23/02/05(日)acosta!さいたまスーパーアリーナTOIROにphotographerとして参加してみた
23/02/05(日)12:00から19:00に「acosta!さいたまスーパーアリーナTOIRO」が開催された。いつも池袋サンシャインシティばかりではマンネリ化するだろうと「カメラマン・一般」を購入して参加した。
当日は12:00開始なのでのんびり家を出ても余裕に間に合った。さいたま県民ではあるがサッカーやコンサートに縁がないのでさいたまスーパーアリーナに来たのは初めてだ。もらったパンフレットを見ながら屋外撮影可能エリアを確認した。
主な場所は「けやきひろば1F」「けやきひろば2F」「ほこすぎ橋と側道」で位置を確認したが、まだコスプレーヤーさん達がいないので撮影が始まったのは12:45過ぎだった。
天気は良く日向は暖かかったが、日陰に入ると冬らしい寒さだ。17時に「けやきひろば2F」のけやきのイルミネーションが点いたが17:13の日の入り時刻を過ぎると寒くて撮影終了の19時までなかなか大変な撮影環境となった。余り風が吹いていなかったのは救いだ。
今回は「エース キャリーバッグ タッシェ」にいつものソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー(キヤノン430EX III-RT用)+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットに加えジョビーゴリラポッド 3K PRO キット+パナソニックVW-LED1-K+ストロボディフューザーKenko LG-SD003とSelens 5-IN-1 撮影用 丸レフ板 80cm ハンドル付き+HEROCLIP NEW HEROCLIP 20104 Go Seattleを持って行った。
17時前にはNDフィルターをKenko ZX IIプロテクター 72mmに交換した。暗くなってビデオライトによる照明が役立つようになった。17時半を過ぎて暗くなるとAFの瞳認識が低下し撮影テンポが悪くなった。確かに無照明だと肉眼でも顔は認識し辛いがライトで照らしておりEVFで見えているのだから低輝度合焦限界EV-4のAFなら効くはずだ。他のカメラマンも「AFが迷う」と言っていたので18時以降のポートレート撮影は予想外に大変だ。
さてこのブログを書くためにパンフレットを見直していたら「TOIRO 4F」が室内撮影可能エリアになっていることに気付いた。更衣室は関係ないとまったく4Fのマップを見ていなかった。「女性チケット【更衣室】」は既にSOLD OUT!していたのに屋外の人数が少ない理由はこれだったのか。まあ初参加イベントならではの失敗なので次回があれば最初に4Fへ行くことにしよう。
初キャリーバッグ使用は重い荷物を背負わずに済み楽だが、道が舗装されていないと持って歩く羽目になるので腕の負担は大きい。転がしている時も他の歩行者に気を遣うし、思ったより本体にホコリが付くので開け閉めにも注意が必要だ。次回はGREGORY ZULU30と三脚の組み合わせを試して使い勝手を比較することにしよう。
当日は12:00開始なのでのんびり家を出ても余裕に間に合った。さいたま県民ではあるがサッカーやコンサートに縁がないのでさいたまスーパーアリーナに来たのは初めてだ。もらったパンフレットを見ながら屋外撮影可能エリアを確認した。
主な場所は「けやきひろば1F」「けやきひろば2F」「ほこすぎ橋と側道」で位置を確認したが、まだコスプレーヤーさん達がいないので撮影が始まったのは12:45過ぎだった。
天気は良く日向は暖かかったが、日陰に入ると冬らしい寒さだ。17時に「けやきひろば2F」のけやきのイルミネーションが点いたが17:13の日の入り時刻を過ぎると寒くて撮影終了の19時までなかなか大変な撮影環境となった。余り風が吹いていなかったのは救いだ。
今回は「エース キャリーバッグ タッシェ」にいつものソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー(キヤノン430EX III-RT用)+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットに加えジョビーゴリラポッド 3K PRO キット+パナソニックVW-LED1-K+ストロボディフューザーKenko LG-SD003とSelens 5-IN-1 撮影用 丸レフ板 80cm ハンドル付き+HEROCLIP NEW HEROCLIP 20104 Go Seattleを持って行った。
17時前にはNDフィルターをKenko ZX IIプロテクター 72mmに交換した。暗くなってビデオライトによる照明が役立つようになった。17時半を過ぎて暗くなるとAFの瞳認識が低下し撮影テンポが悪くなった。確かに無照明だと肉眼でも顔は認識し辛いがライトで照らしておりEVFで見えているのだから低輝度合焦限界EV-4のAFなら効くはずだ。他のカメラマンも「AFが迷う」と言っていたので18時以降のポートレート撮影は予想外に大変だ。
さてこのブログを書くためにパンフレットを見直していたら「TOIRO 4F」が室内撮影可能エリアになっていることに気付いた。更衣室は関係ないとまったく4Fのマップを見ていなかった。「女性チケット【更衣室】」は既にSOLD OUT!していたのに屋外の人数が少ない理由はこれだったのか。まあ初参加イベントならではの失敗なので次回があれば最初に4Fへ行くことにしよう。
初キャリーバッグ使用は重い荷物を背負わずに済み楽だが、道が舗装されていないと持って歩く羽目になるので腕の負担は大きい。転がしている時も他の歩行者に気を遣うし、思ったより本体にホコリが付くので開け閉めにも注意が必要だ。次回はGREGORY ZULU30と三脚の組み合わせを試して使い勝手を比較することにしよう。
2023年01月22日
23/01/14(土)アコスタ池袋のコスプレイヤーさん達にツイッターDMで写真を送ってみた
23/01/14(土)acosta!池袋サンシャインシティにphotographerとして参加したので、1/16(月)に撮影させて頂いたコスプレイヤーさん達に写真データを送った。
教えてもらったツイッターのプロフィールから名前のリストを作成したところ19人分あったが1名は屋内と屋外の2回撮影していたので18名にまずは1枚ずつ送付した。
今回ソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+Kenko ZX IIプロテクター 72mmの合計約1.9kgセットで撮影したので露出ミスの写真は1枚もなく確認時に失望することはなかった。前回露出アンダー気味の反省からHVL-F46RMの光量レベルを0.3EVプラスにしたのも良かったと思う。
かなり注意して撮影したのに瞳AFが効かずF1.2のピントがどこなのか分からない写真が数枚あるのが残念だった。また奥の瞳にピントが来ている写真も数枚あり、これはちゃんと奥/手前の瞳を切り替えずシャッターを切った私のミスだ。
こうして送った写真をコスプレイヤーさんに気に入ってもらえて名前のタグを付けて投稿してもらえると嬉しい。もっと撮影の腕を上げようという気になる。
そう思っていると検索ワードを入力したわけでもないのにGoogle Discoverが関連記事を勧めてきた。
参考:コスプレ撮影で人と差をつけるにはどうすればいい? 中国凄腕カメラマン「自分だけのスタイルを確立すべし」
https://animeanime.jp/article/2020/03/08/52038.html
参考:コスプレイヤーをもっと綺麗に撮るには? 熟練カメラマンが教える、イベント撮影のコツ
https://animeanime.jp/article/2018/10/26/41057.html
参考:「コスプレ撮影」の基本を学ぼう!!
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/515493.html
「ハイスピードシンクロ」という撮影方法が出てきたのでα7 IVとHVL-F46RMの組み合わせで撮影可能か調べてみた。
参考:[26]逆光の人をハイスピードシンクロで美しく撮る
https://www.sony.jp/support/ichigan/enjoy/photo/thema26.html
参考:ハイスピードシンクロ撮影
https://helpguide.sony.net/ilc/1730/v1/ja/contents/TP0001560187.html
所有機材で使用可能と分かったがフラッシュの光量はマニュアル設定する必要があるのでは露出ミス写真を大量生産しそうだ。時間制限のあるイベントではHSS使用は難しい。
また私にキャラクター設定やシチュエーションと言った作品自体の知識がないコスプレが多いのでホント単なるポートレートになっているのは情けない。
まずは縦と横以外の構図も使うよう心掛け、撮影回数を増やし経験を増やすことにしよう。
教えてもらったツイッターのプロフィールから名前のリストを作成したところ19人分あったが1名は屋内と屋外の2回撮影していたので18名にまずは1枚ずつ送付した。
今回ソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+Kenko ZX IIプロテクター 72mmの合計約1.9kgセットで撮影したので露出ミスの写真は1枚もなく確認時に失望することはなかった。前回露出アンダー気味の反省からHVL-F46RMの光量レベルを0.3EVプラスにしたのも良かったと思う。
かなり注意して撮影したのに瞳AFが効かずF1.2のピントがどこなのか分からない写真が数枚あるのが残念だった。また奥の瞳にピントが来ている写真も数枚あり、これはちゃんと奥/手前の瞳を切り替えずシャッターを切った私のミスだ。
こうして送った写真をコスプレイヤーさんに気に入ってもらえて名前のタグを付けて投稿してもらえると嬉しい。もっと撮影の腕を上げようという気になる。
そう思っていると検索ワードを入力したわけでもないのにGoogle Discoverが関連記事を勧めてきた。
参考:コスプレ撮影で人と差をつけるにはどうすればいい? 中国凄腕カメラマン「自分だけのスタイルを確立すべし」
https://animeanime.jp/article/2020/03/08/52038.html
参考:コスプレイヤーをもっと綺麗に撮るには? 熟練カメラマンが教える、イベント撮影のコツ
https://animeanime.jp/article/2018/10/26/41057.html
参考:「コスプレ撮影」の基本を学ぼう!!
https://dc.watch.impress.co.jp/docs/review/special/515493.html
「ハイスピードシンクロ」という撮影方法が出てきたのでα7 IVとHVL-F46RMの組み合わせで撮影可能か調べてみた。
参考:[26]逆光の人をハイスピードシンクロで美しく撮る
https://www.sony.jp/support/ichigan/enjoy/photo/thema26.html
参考:ハイスピードシンクロ撮影
https://helpguide.sony.net/ilc/1730/v1/ja/contents/TP0001560187.html
所有機材で使用可能と分かったがフラッシュの光量はマニュアル設定する必要があるのでは露出ミス写真を大量生産しそうだ。時間制限のあるイベントではHSS使用は難しい。
また私にキャラクター設定やシチュエーションと言った作品自体の知識がないコスプレが多いのでホント単なるポートレートになっているのは情けない。
まずは縦と横以外の構図も使うよう心掛け、撮影回数を増やし経験を増やすことにしよう。
2023年01月03日
「C101コスプレエリア」のコスプレイヤーさん達にツイッターDMで写真を送ってみた
22/12/30(金)31(土)と東京ビッグサイトにてコミックマーケット101が開催された。ソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットで撮影した写真データをコスプレイヤーさん達に2日掛けて送った。
当日は撮影後TwitterアカウントのプロフィールまたはQRコードをPixel 6で撮影させてもらったら次の撮影待ちの間にアカウントを検索して確認し見つかればそのスクリーンショットを撮っておいた。
帰宅後そのスクリーンショットを時系列に見ながらTwitterアカウントのリストをパソコンで作成し、分かればキャラクター名を併記しておく。こうすればα7 IVの撮影データと順番が一致する筈だが、時々すぐに撮影の順番が来たりしてスクショの順番が前後したりする。
実際DMを送る際に再確認は必要で、本人が「〇日目は〇〇〇のコスで屋上展示場にいます。」と呟いていてくれると間違わないので大変助かる。
30(金)分は16人で、何故か瞳AFが効かなかったウマ娘ダイタクヘリオスのコスプレイヤーさんは鍵アカウントでDMが送れなかった。
31(土)分は28人で、1人はアイドルでDM機能がオフになっていた。本人確認時に読むプロフィールにはアイドルやセクシー女優とあって趣味とプロモーション活動兼用で参加している人が増えた気がする。
1人のアカウントが当日何回検索してもヒットしなかったので送るのも諦めていたが23/01/02(月)再度検索したら見つかった。「2022年12月から…」とあるからネームボードを書いてから新規作成したのだろうか?
ホロライブ、原神、ウマ娘のキャラクターが人気で多かったが、『メイドインアビス』作品推しの私にはプルシュカとナナチのコンビがいたことが嬉しかった。
写真の構図、露出、ピントをチェックし良い物を送るが、今回も瞳AFのピントが甘い写真があり不採用とした。前回の反省から手ブレに注意して撮影したからα7 IV のAFにまだ問題があるのかもしれない。コミケみたいに背景を選べない会場ではF1.2で大きくボケさせるのが効果的で絞りたくないからGMレンズを購入したのにと思ってしまう。
少しは慣れたとはいえ写真選びからリサイズまで考えると最低1人5分は掛かるから全員にデータを送るのは疲れるお仕事だ。(^_^;;
当日は撮影後TwitterアカウントのプロフィールまたはQRコードをPixel 6で撮影させてもらったら次の撮影待ちの間にアカウントを検索して確認し見つかればそのスクリーンショットを撮っておいた。
帰宅後そのスクリーンショットを時系列に見ながらTwitterアカウントのリストをパソコンで作成し、分かればキャラクター名を併記しておく。こうすればα7 IVの撮影データと順番が一致する筈だが、時々すぐに撮影の順番が来たりしてスクショの順番が前後したりする。
実際DMを送る際に再確認は必要で、本人が「〇日目は〇〇〇のコスで屋上展示場にいます。」と呟いていてくれると間違わないので大変助かる。
30(金)分は16人で、何故か瞳AFが効かなかったウマ娘ダイタクヘリオスのコスプレイヤーさんは鍵アカウントでDMが送れなかった。
31(土)分は28人で、1人はアイドルでDM機能がオフになっていた。本人確認時に読むプロフィールにはアイドルやセクシー女優とあって趣味とプロモーション活動兼用で参加している人が増えた気がする。
1人のアカウントが当日何回検索してもヒットしなかったので送るのも諦めていたが23/01/02(月)再度検索したら見つかった。「2022年12月から…」とあるからネームボードを書いてから新規作成したのだろうか?
ホロライブ、原神、ウマ娘のキャラクターが人気で多かったが、『メイドインアビス』作品推しの私にはプルシュカとナナチのコンビがいたことが嬉しかった。
写真の構図、露出、ピントをチェックし良い物を送るが、今回も瞳AFのピントが甘い写真があり不採用とした。前回の反省から手ブレに注意して撮影したからα7 IV のAFにまだ問題があるのかもしれない。コミケみたいに背景を選べない会場ではF1.2で大きくボケさせるのが効果的で絞りたくないからGMレンズを購入したのにと思ってしまう。
少しは慣れたとはいえ写真選びからリサイズまで考えると最低1人5分は掛かるから全員にデータを送るのは疲れるお仕事だ。(^_^;;
2023年01月01日
GREGORY ZULU30を背負ってC101コスプレエリアに参加してみた
22/12/30(金)31(土)と東京ビッグサイトにてコミックマーケット101が開催された。年末恒例のイベントとして両日参加してきた。
12/30(金)は「南地区入場 午前チケット F枠 受付09:30」というのに海浜幕張駅に着いたのは10:50過ぎだったので、そのまま南3まで行き入場受付となった。受付では体温測定、チケット&身分証明書確認、危険物不所持自己申告を行った。
南4ホールへ行くと待機列がありそのまま10分程待たされ11:20に南1・2の企業ブースに移動となった。まずサントリーフーズ(株)でHYPER ZPNE ENERGY 400mlをもらう。大変な混雑と各社ブースの呼び込みがまるで年末の上野アメヤ横丁みたいだ。(^_^)
12時前に南1・2を出て正面入り口から再入場にして西館に移動しエスカレーターで屋上展示場CAへ向かう。12/30(金)は風もなく晴れて暖かい。
そのためソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットのNDフィルターはND64で使用することが多かった。
撮影待機列で『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームプレーヤー達が推しのウマ娘談義をしていて推しを手に入れるまで3万円課金したとか次に実装されるウマ娘が推しだったら課金必須とか実に楽しそうだった。
別の待機列ではカメラ談義をしていてソニーとキヤノンとどちらが良いか意見を戦わせていた。まあキヤノンRFレンズの価格を考えたらサードパーティーレンズのあるソニーの方が購入し易いと思う。実際コスプレエリアはソニーとキヤノンでシェア争っている感じだ。ニコンの影が薄い…。
そのα7 IVの瞳AFは強力だが逆光が強い全身構図だと迷うことがあり認識させるのに工夫が必要なことがあった。一番の謎はウマ娘ダイタクヘリオスのコスプレイヤーさんの瞳をまったく認識しなかったこと。これは原因不明で撮影には苦労した。後で思うにこんな時は一度電源を入れなおすとか少しF値を絞れば良かったのかもしれない。
16時の閉会のアナウンスを聞いて拍手して帰路に就いた。帰宅後撮影データを確認して露出とピントのチェックを行ったがやはりダイタクヘリオスはピントが残念な結果だった。あと露出オーバーを気にし過ぎると暗めの写真になるので白飛びを余り気にしない方が良さそうだ。
12/31(土)は「南地区入場 午前チケット E枠 受付09:00」というのに海浜幕張駅に着いたのは10:00過ぎだったので、そのまま南3まで行き入場受付となった。受付は前日と同様だ。
南4ホールへ行くと待機列がありそのまま床座りで40分待ち11:10にやっと入場となった。どうしても欲しい商品がない限り早く来るメリットはないが初めて10:30の開場アナウンスを聞いて拍手する機会を得た。
12/31(土)は曇りで昨日より寒いが屋上展示場CAでも風がないので助かった。時々太陽光が射すのでNDフィルターの露出調整が毎回必要と少々面倒な天気だったが瞳AFはちゃんと仕事をしてくれた。
4時間休憩なしで歩き回っていたらさすがに疲れて息が上がった。16時の閉会のアナウンスを聞いて拍手して帰路に就いた。これで楽しい気分で年を越せる。
「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」
12/30(金)は「南地区入場 午前チケット F枠 受付09:30」というのに海浜幕張駅に着いたのは10:50過ぎだったので、そのまま南3まで行き入場受付となった。受付では体温測定、チケット&身分証明書確認、危険物不所持自己申告を行った。
南4ホールへ行くと待機列がありそのまま10分程待たされ11:20に南1・2の企業ブースに移動となった。まずサントリーフーズ(株)でHYPER ZPNE ENERGY 400mlをもらう。大変な混雑と各社ブースの呼び込みがまるで年末の上野アメヤ横丁みたいだ。(^_^)
12時前に南1・2を出て正面入り口から再入場にして西館に移動しエスカレーターで屋上展示場CAへ向かう。12/30(金)は風もなく晴れて暖かい。
そのためソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットのNDフィルターはND64で使用することが多かった。
撮影待機列で『ウマ娘 プリティーダービー』のゲームプレーヤー達が推しのウマ娘談義をしていて推しを手に入れるまで3万円課金したとか次に実装されるウマ娘が推しだったら課金必須とか実に楽しそうだった。
別の待機列ではカメラ談義をしていてソニーとキヤノンとどちらが良いか意見を戦わせていた。まあキヤノンRFレンズの価格を考えたらサードパーティーレンズのあるソニーの方が購入し易いと思う。実際コスプレエリアはソニーとキヤノンでシェア争っている感じだ。ニコンの影が薄い…。
そのα7 IVの瞳AFは強力だが逆光が強い全身構図だと迷うことがあり認識させるのに工夫が必要なことがあった。一番の謎はウマ娘ダイタクヘリオスのコスプレイヤーさんの瞳をまったく認識しなかったこと。これは原因不明で撮影には苦労した。後で思うにこんな時は一度電源を入れなおすとか少しF値を絞れば良かったのかもしれない。
16時の閉会のアナウンスを聞いて拍手して帰路に就いた。帰宅後撮影データを確認して露出とピントのチェックを行ったがやはりダイタクヘリオスはピントが残念な結果だった。あと露出オーバーを気にし過ぎると暗めの写真になるので白飛びを余り気にしない方が良さそうだ。
12/31(土)は「南地区入場 午前チケット E枠 受付09:00」というのに海浜幕張駅に着いたのは10:00過ぎだったので、そのまま南3まで行き入場受付となった。受付は前日と同様だ。
南4ホールへ行くと待機列がありそのまま床座りで40分待ち11:10にやっと入場となった。どうしても欲しい商品がない限り早く来るメリットはないが初めて10:30の開場アナウンスを聞いて拍手する機会を得た。
12/31(土)は曇りで昨日より寒いが屋上展示場CAでも風がないので助かった。時々太陽光が射すのでNDフィルターの露出調整が毎回必要と少々面倒な天気だったが瞳AFはちゃんと仕事をしてくれた。
4時間休憩なしで歩き回っていたらさすがに疲れて息が上がった。16時の閉会のアナウンスを聞いて拍手して帰路に就いた。これで楽しい気分で年を越せる。
「あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします」
2022年12月31日
GREGORY ZULU30を購入したのでレビューしてみた
カメラ用リュックとしてGREGORY ZULU30を購入した。グレゴリー ズール30 MD/LGは[30L 1210g 59.7H×31.1W×25.4Dcm]という大きさなのでソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleとタムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXDを収納しても余裕がある。ポケットも多いので予備のバッテリー等も整理して収め易い。
荷物量の多少では流線型バックパネルの形が変わらないし胸のベルトと腰のベルトでしっかり固定して背負えるので今回の約5キロの荷物も苦にならない。簡単に長さを調整できるベルトは余った部分が何本もぶらぶら遊んでいるのが気になる。
バックパネルがリュックの形を保持するので多少重くても電車の荷物棚に乗せるのは楽だ。逆に座席に座り前で抱えても形が変わらないので両手を回してしっかり抱える羽目になる。顔の近くまで持ってこないとスマホも使えない。(^_^;;
C101企業ブースではサントリーフーズ(株)がHYPER ZPNE ENERGY 400mlを無償配布していた。これをもらってもリュック横のポケットに入れられるのも良い。左右の腰ベルトにもポケットが付いておりレンズキャップや静電気除去ブラシといった小物を入れられるのも何かと便利だ。
東京ビックサイトを歩き回り疲れて帰りの電車の中では座席に座り寝てしまったが、ZULU30を抱えているとまるで抱き枕みたいで、しかもリュック上部に顎が乗る。丈夫で形が変わらないから安定した体形で熟睡出来ることが分かった。
行きの電車ではデメリットと思えたことが帰りはメリットになると判明してリュック用途に加え抱き枕用途も加算して高評価なリュックとなった。(^_^)
重さを分散してくれるから肩や腰が痛くなることは無かったが、楽とは言え約5キロを背負っていたのでやはり疲れる。これ以上の重さを背負いながら山を登る自信はない…。
荷物量の多少では流線型バックパネルの形が変わらないし胸のベルトと腰のベルトでしっかり固定して背負えるので今回の約5キロの荷物も苦にならない。簡単に長さを調整できるベルトは余った部分が何本もぶらぶら遊んでいるのが気になる。
バックパネルがリュックの形を保持するので多少重くても電車の荷物棚に乗せるのは楽だ。逆に座席に座り前で抱えても形が変わらないので両手を回してしっかり抱える羽目になる。顔の近くまで持ってこないとスマホも使えない。(^_^;;
C101企業ブースではサントリーフーズ(株)がHYPER ZPNE ENERGY 400mlを無償配布していた。これをもらってもリュック横のポケットに入れられるのも良い。左右の腰ベルトにもポケットが付いておりレンズキャップや静電気除去ブラシといった小物を入れられるのも何かと便利だ。
東京ビックサイトを歩き回り疲れて帰りの電車の中では座席に座り寝てしまったが、ZULU30を抱えているとまるで抱き枕みたいで、しかもリュック上部に顎が乗る。丈夫で形が変わらないから安定した体形で熟睡出来ることが分かった。
行きの電車ではデメリットと思えたことが帰りはメリットになると判明してリュック用途に加え抱き枕用途も加算して高評価なリュックとなった。(^_^)
重さを分散してくれるから肩や腰が痛くなることは無かったが、楽とは言え約5キロを背負っていたのでやはり疲れる。これ以上の重さを背負いながら山を登る自信はない…。
2022年12月30日
ポートレート撮影露出アンダーの原因はα7 IVのモードダイヤルが[M:マニュアル露出]だった!?
22/12/30(金)31(土)と東京ビッグサイトにてコミックマーケット101が開催される。12/29(木)はソニーα7 IV+SONY FE 50mm F1.2 GM+HVL-F46RM+ストロボディフューザー+KANI ND2-64 バリアブル Sidepoleの合計約1.9kgセットの充電をして動作確認を行った。
22/12/10(土)11(日)acosta!池袋サンシャインシティではHVL-F46RMの「照射角(ズーム)」設定を[AUTO]から[50mm]と変更したミスがあったので再確認する。
そう言えばα7 IVの設定表示画面で見慣れない[M]が表示されているのが気になったので確認するとこれはモードダイヤルが[M:マニュアル露出]となっているからだった。
α7 IVのダイヤルの1つは下が「静止画/動画/S&Q切換ダイヤル」で上が「モードダイヤル」となっていてその設定位置を示すラインが下は6時の位置、上は9時の位置となっている。モード変更後[A:絞り優先]に戻す時に6時の位置と勘違いしたため[M]が9時の位置となったのがミスの原因だ。これで露出がイマイチの原因が全て判明した。よくまあマニュアル露出で一応見られる写真が撮れたものだ…。(^_^;;
参考:モードダイヤル
https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP1000660203.html
C101のチケットも確認しておく。
1日目 南地区入場 午前チケット F枠 受付09:30
2日目 南地区入場 午前チケット E枠 受付09:00
受付開始時間は枠が定められているが入場予定時間はいずれも11:00以降だ。まあ8時半に家を出れば良いだろう。
南地区入場となっているが入場受付までの行き方はC100と同じ「西南地区」扱いでイーストプロムナードからやぐら橋を渡り屋上展示場を通り南3で入場受付となり南4または西3・4ホールへ向かうことになる。
参考:コスプレ&コスプレ撮影 サポートページ
https://www.comiket.co.jp/info-p/index.html
C101コスプレエリアは以下の5か所だ。11時入場で南1・2の企業ブース見学後だとやはり屋上展示場が行きやすい。
1)10:30〜16:00 庭園CA
2)10:30〜16:00 東7CA
3)10:30〜16:00 東8外CA
4)11:00〜16:00 屋上展示場CA
5)12:00〜16:00 西4CA
さて明日に備えて早く寝ることにしよう。
22/12/10(土)11(日)acosta!池袋サンシャインシティではHVL-F46RMの「照射角(ズーム)」設定を[AUTO]から[50mm]と変更したミスがあったので再確認する。
そう言えばα7 IVの設定表示画面で見慣れない[M]が表示されているのが気になったので確認するとこれはモードダイヤルが[M:マニュアル露出]となっているからだった。
α7 IVのダイヤルの1つは下が「静止画/動画/S&Q切換ダイヤル」で上が「モードダイヤル」となっていてその設定位置を示すラインが下は6時の位置、上は9時の位置となっている。モード変更後[A:絞り優先]に戻す時に6時の位置と勘違いしたため[M]が9時の位置となったのがミスの原因だ。これで露出がイマイチの原因が全て判明した。よくまあマニュアル露出で一応見られる写真が撮れたものだ…。(^_^;;
参考:モードダイヤル
https://helpguide.sony.net/ilc/2110/v1/ja/contents/TP1000660203.html
C101のチケットも確認しておく。
1日目 南地区入場 午前チケット F枠 受付09:30
2日目 南地区入場 午前チケット E枠 受付09:00
受付開始時間は枠が定められているが入場予定時間はいずれも11:00以降だ。まあ8時半に家を出れば良いだろう。
南地区入場となっているが入場受付までの行き方はC100と同じ「西南地区」扱いでイーストプロムナードからやぐら橋を渡り屋上展示場を通り南3で入場受付となり南4または西3・4ホールへ向かうことになる。
参考:コスプレ&コスプレ撮影 サポートページ
https://www.comiket.co.jp/info-p/index.html
C101コスプレエリアは以下の5か所だ。11時入場で南1・2の企業ブース見学後だとやはり屋上展示場が行きやすい。
1)10:30〜16:00 庭園CA
2)10:30〜16:00 東7CA
3)10:30〜16:00 東8外CA
4)11:00〜16:00 屋上展示場CA
5)12:00〜16:00 西4CA
さて明日に備えて早く寝ることにしよう。
2022年12月03日
『コミックマーケット101 [2022年冬]』チケット抽選販売に申し込んでみた
22/12/01(木)13:00から2022年冬のコミックマーケット101「午前入場チケット」抽選販売(一次)申し込みが始まった。忘れないうちにとチケットペイに申し込んでおいた。C100チケットの購入金額は2,330円だったがC101は1,830円と500円値下げと良心的だ。
参考:コミックマーケット101チケット販売について
https://www.comiket.co.jp/info-a/C101/C101EntryTicket2.html
昨年末21/12/30(木)〜12/31(金)の『新・コミックマーケット99』は1日5.5万人参加規模の開催で、私が当選したのは12/30(木)の1日だけと、過去の参加人数から計算すると競争率は4倍弱だったと考えられる。
今年22/08/13(土)〜08/14(日)の『コミックマーケット100』は1日8.5万人参加規模の開催で私は両日ともに当選したので競争率は2倍弱と下がった計算になる。当初来場予定9万人と言っていたから人数減は初日の台風やチケット料金が影響した可能性がある。
今回C101は1日9万人参加規模の開催とのことだから競争率は2倍弱だが若干下がるかもしれない。
C100と同じ「午前入場チケット」に申し込むのだが、今回入場口が[東][西][南]と3種類に分かれている。前回は[東][西南]と2種類だけだった。どんな違いがあるのか気になるが、たぶんに待機列が長くならないように3か所に分けたのだろう。そう考えるとどの方位でも問題なさそうだ。
過去の事例から複数申し込んでも1種類しか当選しなさそうだし今回は倍率も考慮し[南]1か所狙いで両日申し込んだ。これでハズレたら涙目だがこれも今年最後の運試しだ。(^_^)
参考:コミックマーケット101チケット販売について
https://www.comiket.co.jp/info-a/C101/C101EntryTicket2.html
昨年末21/12/30(木)〜12/31(金)の『新・コミックマーケット99』は1日5.5万人参加規模の開催で、私が当選したのは12/30(木)の1日だけと、過去の参加人数から計算すると競争率は4倍弱だったと考えられる。
今年22/08/13(土)〜08/14(日)の『コミックマーケット100』は1日8.5万人参加規模の開催で私は両日ともに当選したので競争率は2倍弱と下がった計算になる。当初来場予定9万人と言っていたから人数減は初日の台風やチケット料金が影響した可能性がある。
今回C101は1日9万人参加規模の開催とのことだから競争率は2倍弱だが若干下がるかもしれない。
C100と同じ「午前入場チケット」に申し込むのだが、今回入場口が[東][西][南]と3種類に分かれている。前回は[東][西南]と2種類だけだった。どんな違いがあるのか気になるが、たぶんに待機列が長くならないように3か所に分けたのだろう。そう考えるとどの方位でも問題なさそうだ。
過去の事例から複数申し込んでも1種類しか当選しなさそうだし今回は倍率も考慮し[南]1か所狙いで両日申し込んだ。これでハズレたら涙目だがこれも今年最後の運試しだ。(^_^)
2022年08月28日
コミックマーケット2022夏で撮影した写真をコスプレイヤーさんに送ってみた
コミックマーケット2022夏でも並んでいて暇な時についつい撮影者や前の人のカメラやレンズを確認してしまう。カメラとレンズが小型で軽いAPS-Cフォーマットのカメラのユーザーが多いが、フルサイズだとやはりマウント部周囲のオレンジ色が目立つソニーが強い。
キヤノンRFマウントだと1人EOS R6に縦グリップを付けレンズはRF28-70mm F2 L USMを使用していた。この超標準ズームレンズの写りに対しR6の画素数で満足できるのか話を聞きたいところだ。
C100が終わり週末にはのんびりとコミケ100で撮影した写真データを確認していた。ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットとKANI ND2-64 バリアブル 82mm Sidepoleの性能のお陰で良い写真を撮らせてもらえている、というのが正直な感想だ。(^_^;;
コスプレイヤーさんは写真データを送ってもらうためTwitterアカウント名をネームプレートに書いて設置しているが、それを忘れツイッターのプロフィール画面を撮影させているコスプレイヤーさんが時々いる。
今回SDカード内のデータにネームプレートの写真がなかったのでスマホのフォトデータを確認し撮影時間から2つをマッチングさせて本人と特定させるのだが、プロフィール画面からは誕生日が分かるし、ステータスバーでスマホのキャリアも分かってしまう。それなのに炎天下だと反射で肝心のツイアカが写っていないこともあった。ネームプレートの準備は大切だ。
このコスプレエリアの様子は下記の記事が詳しい。
参考:3年ぶりの夏コミだー! 台風を吹き飛ばすコスプレ旋風、100回目の開催を彩るコスプレイヤーさんを全力レポート
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2208/14/news028.html
可愛いし衣装に力が入っている女性がいたのでネームプレートからアカウントを見てみたらフォロワー数5.5万超に驚いた。私はまったく知らなかったのだが人気コスプレイヤーさんらしい。タイミング的に余り並ばず撮影させてもらえたのは幸運だった。
参考:【コスプレ】「コミケ100」に現れたスターの原石!人気レイヤー・うりんが「ホロライブ」星街すいせいコスを披露
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f330f9b8a9446cf3d9993093ad96fc11487b8f
この様な一期一会な出会いがイベントの楽しみだ。
キヤノンRFマウントだと1人EOS R6に縦グリップを付けレンズはRF28-70mm F2 L USMを使用していた。この超標準ズームレンズの写りに対しR6の画素数で満足できるのか話を聞きたいところだ。
C100が終わり週末にはのんびりとコミケ100で撮影した写真データを確認していた。ソニーα7 IV+タムロン35-150mm F/2-2.8 Di III VXD+HVL-F46RM+ストロボディフューザーの合計約2.3kgセットとKANI ND2-64 バリアブル 82mm Sidepoleの性能のお陰で良い写真を撮らせてもらえている、というのが正直な感想だ。(^_^;;
コスプレイヤーさんは写真データを送ってもらうためTwitterアカウント名をネームプレートに書いて設置しているが、それを忘れツイッターのプロフィール画面を撮影させているコスプレイヤーさんが時々いる。
今回SDカード内のデータにネームプレートの写真がなかったのでスマホのフォトデータを確認し撮影時間から2つをマッチングさせて本人と特定させるのだが、プロフィール画面からは誕生日が分かるし、ステータスバーでスマホのキャリアも分かってしまう。それなのに炎天下だと反射で肝心のツイアカが写っていないこともあった。ネームプレートの準備は大切だ。
このコスプレエリアの様子は下記の記事が詳しい。
参考:3年ぶりの夏コミだー! 台風を吹き飛ばすコスプレ旋風、100回目の開催を彩るコスプレイヤーさんを全力レポート
https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/2208/14/news028.html
可愛いし衣装に力が入っている女性がいたのでネームプレートからアカウントを見てみたらフォロワー数5.5万超に驚いた。私はまったく知らなかったのだが人気コスプレイヤーさんらしい。タイミング的に余り並ばず撮影させてもらえたのは幸運だった。
参考:【コスプレ】「コミケ100」に現れたスターの原石!人気レイヤー・うりんが「ホロライブ」星街すいせいコスを披露
https://news.yahoo.co.jp/articles/d0f330f9b8a9446cf3d9993093ad96fc11487b8f
この様な一期一会な出会いがイベントの楽しみだ。