僕はC社を三か月余りで退職。同カテゴリ
B社以上のブラックさだったからです。
・正社員募集にもかかわらず、
社会保険もない(求人票には明記して
あるが、入っている人なし)
・交通費の支給もない(これも求人票に
明記してあるが、給料に含まれ)
だまし討ちもいいところです。
ブラック企業に共通するものでしょう。
SNSには「転職は損切りの速さがすべて」と
ありました。やばいと思ったら速攻脱出。
損切りとは、投資家が損失を抱えている
状態で、株式等を売却して損失を
確定させることをいいます。
ブラック企業に入ってしまい、
改善が見込めず心身を損ねる前に
退職する例えです。
速攻で退職したC社。ハローワークで
上記の証拠を残して申請すれば、
会社都合退職になった可能性も。
後に職員から、C社は履歴書には
書かないよう指導を受けました。
バイト扱いじゃキャリアを汚すだけか。
SNSにはさらに、体感78%くらいの会社が
ブラック寄りで、転職は22%を当てにいく
ガチャという投稿。
これにも納得で、僕は警備会社を4つ渡り
歩きましたがホワイトとは言えませんでした。
業界自体がそうなのかも知れませんが・・・
警備業界で転職失敗を繰り返すうちに、
方向転換に気付いて警備業界からの
脱出となりました。
やばい、と言った違和感は大概合ってます。
特に初日の印象は大事にした方が良いでしょう。
ただB社のように、表向きホワイトでも潜在的
ブラックもありますから・・・
転職は1回で済むに越したことはありませんが、
大抵失敗します。上記の確率から言えばですね。
僕が今の職場を受ける時は、市販の履歴書の
欄がいっぱいになってしまいました。
それでも、受け入れてくれた職場が
あった事に感謝します。
在職期間は短くても、キャリア上有益と判断
される場合は、履歴書に書いた方がいいケースも
あるかもしれません。
その辺は職務経歴書含めハローワークで
アドバイスを請うと良いのでは。
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