何ですか?」という類のものがあります。
誰にも負けない長所を聞いている質問ですが
、すぐに答えられる人は少ないでしょう。
それでは上記の質問に替えて「人と違う経験
をしたことはありますか?」と聞けば、
何かしらの答えは返ってきます。
その違いこそが強みの原石になる。なぜなら
強みとは違いだから、というSNSの投稿を
見ました。
なので、「あなたの強みは(長所は)」等の
質問に対しては「強みとはちょっと違うと思い
ますが」と前置きして独自の経験を語る、と
いう方法もあります。
これが「違い」として面接官に響けばかなり
有利になるのではないでしょうか。
但し、仕事を真剣勝負で取り組んできた事が
前提です。面倒な事を他人に振り、批判ばかり
のブラック隊員が、形だけマネても面接官に
響かない。
参考までに過去の記事2018‐10‐31を貼ります。
今思えば、もっとポジティブなアピールを
すべきだった、採用されたのはラッキーだった
と反省もあるのですが・・・
葛藤や屈辱感も強さの原石になる、という事
でしょう。もっとも、面接ではこれを磨いて
相手に響くプレゼンが武器となるものです。
強みは違いである事を知り、警備であっても
真剣勝負で取り組む時、経験という名の財産
になりますよね。
それをどう活かすかは個人の考えですが、警備
以外の仕事に就く時にも有為な財産だったと、
今更ながら思うのです。
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」
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