しました。これは業界全体の問題でもあります。
そのイベントは毎年エスカレートし規模が
拡大し、警備の負荷も増えている現状もあり。
ここで前出の1号指導教育責任者の知人が
別のイベント警備の話をしてきました。
彼は市の施設警備に従事していた頃、その
施設がらみのイベントが行われていました。
しかし入札では単価が低すぎて応札業者が
いない。そこで、施設警備を担当している
ついでにイベント警備の依頼があったそうで。
その知人の警備会社が受けたそうですが、
利益にならない付き合い仕事。しかし
責任は負わなければなりません。
隊員からだけでなく、警備会社からも
嫌われるイベント警備という話でした。
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