C社で常務であった同僚の話をしました。
彼から警備業界やC社の事を聞きますが、
入札でC社はとんでもない事をやらかす
ところだったようです。
C社は機械警備を持っていないのですが、
機械警備の入札に入れと社長が部下に指示。
義理での参加でなく、落札を視野にいれた
入札参加だったようです。
その物件は、カテゴリ「エピローグ〜さらば
警備業界編」で紹介した児童福祉施設でした。
僕が警備業界脱出の足掛かりとなったところ。
「落札したらどうするつもりだったのか」と
かつての常務であった同僚は呟きました。
こんなことをするようでは、指導教育責任者で
あった元同僚の忠告も聞かなかったのでしょう。
改めてC社の下衆さ加減を知り、早々に辞めて
正解だったとしみじみ思う今日この頃です。
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