僕が警備員を辞めた理由

まずは、本年拙いブログにお付き合い
いただきましてありがとうございます。


大晦日という事で、早めにUPさせて
いただきました。


警備やサービス業は今日仕事の方も少なくない
と思いますが・・・


僕は警備という仕事が好きでした。特に市役所は
燃えました。（例の葛藤はありましたが）


地元に戻り仕事がない僕を拾い、活躍の場を
与えてくれたわけです。


何かを守る（トラブルを未然に防ぐが最上）仕事が
こんなにやりがいがあり、面白いとは。


仕事に夢中だった時は待遇などは二の次でした。
これが評価される原因だったかもしれません。


その後、警備業に携わる人間のエゴや取り巻きの
浅ましさなど、警備業界を嫌になる事がこれでもか
と押し寄せてきたのです。


上記の件は勉強になりました。特にブラックB社C社
のやり口は感服ものでした（皮肉）。


僕は警備業界が通過点だったのかもしれません。
逆に警備を生業としていく人はそこまで追い詰め
られないかもですね。


来年も少しずつ記事更新していく所存ですので
（新カテゴリを追加します）よろしくお願いします。