これを書いていますが
では実際警備員を辞めて他の仕事に
就けるチャンスのある人って?
僕は以前2:6:2の割合の話を
しましたが、上位2割かそれに近い
人が対象と考えます。
おおざっぱな目安ですが、例えば
施設警備なら自社以外の人間
(ユーザー側職員、設備、清掃など)
が一緒に仕事をしています。
そんな彼らから「君は警備員で終わるべき
ではない」みたいなニュアンスの事を
言われるフラグ。
彼らは仕事ぶりを見てそう言う訳ですから
警備しかできない人に言うことは
まずないでしょう。
そして複数から言われるようならこれは
鉄板フラグに近い。客観性があります。
もちろん警備が好きで、現場や人間関係に
ある程度恵まれているなら別です。
転職にはリスクがつきものです。無理な
冒険はしない選択もアリだと思います。
ただ僕のようにとことん追い詰められ、
警備業界そのものが嫌になってしまった時、
上記フラグを胸に転職活動に臨みました。
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