今日はガッツリ犬の散歩な一日でした〜!
さて、先日書いた少子高齢化の記事(ここをクリック)がアントレにとっては非常にインパクトがある話でして、例えば不動産の2022年問題が終わった後に、本当に不動産は買いなんだろうか、頭の中がグルグルしちゃってますw
アントレのサラリーマン卒業の礎となっているのは間違いなく不動産投資なので、投資対象としては本当に大好きなんですが、少子高齢のこの国で長期ローンを組んで投資するスタイルは本当にどこまで持つのか、少々懐疑的になってきました。
今一度、不動産投資を取り巻く環境と、投資するとすると何がベストなのか、過去の記事を中心に一旦まとめておきたいと思います。
まず、昨今の不動産業界を取り巻くネガティブ環境としては大きく以下の3つがあると感じています。
@不動産の2022年問題(ここをクリック)
A富裕層によるアパマンバブル(ここをクリック)
B少子高齢化の問題(ここをクリック)
で、問題は上記のようなネガティブ要素があるにも関わらず、アベノミクスによるマイナス金利政策や、サラリーマンによる不動産投資ブームが乗っかってきちゃっていて、不動産に対して実は結構ポジティブな環境が醸成されていますw
不動産業者さんに聞いても、オリンピック前後で節目があると思いますよ〜。何て言われるケースが多いんですが、オリンピックと不動産の関係って定性的で、もう少し定量的に何かがあれば信じるのですが。。。
で、ブームに乗って35年ローンを引いて高利回り物件を買ったとしましょう。その投資は本当に上記の@ABに耐えうる投資なんでしょうか。
それが地方のアパマンであったとするとこの問題(ここをクリック)にぶち当たり、目を覆わんばかりですw
では、もし不動産投資をやるとすると、どんな物件がいいのでしょうか。
色々考えましたが、やはり初心に帰ってこのような物件(ここをクリック)がいいんだなと思ってます。
不動産は何がともあれキャピタルゲインw
大昔の先人たちからの言い伝えです(笑)
で、キャピタルゲインを出せそうで且つ、あわよくばインカムも期待できそうな物件は、、、、やはり、ここら辺の物件(ここをクリック)になるのかなぁ〜。っと感じてしまった所存です。
すみません、何にも新しいことは書いてないのですが、これから不動産投資をされる方、既にされている方にとってこの記事が一助となってもらえると幸いですw
また、この記事(ここをクリック)で、海外不動産を思いっきり否定しちゃいましたが、これから人口カーブがかなり良い曲線を期待できる国はまた別の観点がありますね。ちょっと考慮が浅かったと反省しています。
まあ、色々ありますが、ここ1,2年は終焉を迎えるであろう(ここをクリック)太陽光に集中しつつ、継続して不動産投資の情勢もウォッチしていきたいと思います〜。
引き続きよろしくお願いします〜!
※応援Wクリックもよろしくお願いします〜!
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image