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2022年08月06日

『横浜ベイホテル東急 “Szechwan Restaurant 陳”』 〜 チャイニーズアフタヌーンティー (1)

『横浜ベイホテル東急 “Szechwan Restaurant 陳”』
〜 チャイニーズアフタヌーンティー (1)

スペードクラブスペードクラブスペードクラブスペードクラブスペードクラブスペードクラブ


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この日は、『横浜ベイホテル東急 “Szechwan Restaurant 陳”』で、平日のおひとり様限定のチャイニーズアフタヌーンティーを堪能。ちょうど、この日は、代休で平日休みを貰ったので、1人で、みなとみらいのアフタヌーンティーにやってきた。
席は、全て一人限定。ソーシャルディスタンスも保たれていて、コロナの感染が怖い人でも、安心できると思う。景色も最高だ。

2時間制なので、時間制限はあるが、ドリンクは飲み放題。
といっても、ポットが大きいので、1杯でもかなり多い。
私は3種類いきたかったが、結局、2種類に留めた。

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※複数選択可能/おかわり自由
・凍頂烏龍茶(トウチョウウーロン茶)
・白龍珠(ハクリュウジュ / ジャスミン茶)
・竹叶青(チクヨウチン / 緑茶)
・プーアール茶
・ルイボスティー ※ノンカフェイン
・白桃烏龍茶(ハクトウウーロン茶)
・ライチ紅茶
・ホットコーヒー
・アイスコーヒー
・ホットティー
・アイスティー


私が最初に注文したのは...

@ 白龍珠(ハクリュウジュ / ジャスミン茶)

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次に注文したのは...

A 白桃烏龍茶(ハクトウウーロン茶)

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どれも本格的な中国茶で美味しかった。
次のページで前菜紹介。
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3482/0


posted by ★Layla★ at 07:21 | TrackBack(0) | 国内グルメ

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(5)

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(5)

クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)


https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3476/0 の続き


モダンなアリス
不思議の国のアリスをモチーフにしたモダンなアート。

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黒人をモデルにした不思議の国のアリス

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次のページは私は買ったお土産
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3477/0






『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(4)

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(4)

クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)


https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3475/0 の続き


こちらは、アリスの不思議なお茶会のプロジェクトマッピング
今回の展示会の一番の見どころかな。

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今回の展示会は古いものから新しいものまで、色んな世界感のアリスが見られる。

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次のページでは、モダンな世界観のアリスを紹介。
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3477/0



『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(3)

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(3)

クラブハート(トランプ)ダイヤスペードクラブハート(トランプ)ダイヤスペードクラブハート(トランプ)ダイヤスペードクラブハート(トランプ)ダイヤスペード


https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3473/0 の続き


変化するチェシャ猫の回路

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ニヤニヤ笑う不気味なチェシャネコが変化するカラフルな摩訶不思議な回路。
平日に行ったので、人はいたけど混雑してなくて、アリスの世界感を満喫できた。



その他にもルイス・キャロルの時代の様々なものが展示されていて勉強になった。

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スペードダイヤクラブハート(トランプ)

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スペードダイヤクラブハート(トランプ)

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スペードダイヤクラブハート(トランプ)

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スペードダイヤクラブハート(トランプ)

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スペードダイヤクラブハート(トランプ)

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次のページ
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3475/0

2022年08月03日

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(2)

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(2)

クラブハート(トランプ)ダイヤスペードクラブハート(トランプ)ダイヤスペードクラブハート(トランプ)ダイヤスペードクラブハート(トランプ)ダイヤスペード


https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3472/0 の続き

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特別展アリスは、だいたい1時間ぐらいで回った。お土産屋も入れたら、1時間半ぐらいかな。
DISNEYのアリスではなく、様々な世界観のアリスを観る事ができたね。
原作者は、Lewis Carroll (ルイス・キャロル)だから、そこから、どう派生していったのか、ひじょうに興味が持てる展示会だった。

様々な国の『映画版・不思議の国のアリス』のポスター

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これは、アリスをモチーフにした映画。
まだ観た事ないから今度、観てみたい。
『Dreamchild』

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次のページダイヤスペード
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3474/0

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(1)

『特別展アリス 〜 へんてこりん、へんてこりんな世界』(1)

クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)クラブハート(トランプ)


先日、六本木ヒルズ森美術館で開催されている『特別展アリス』に行ってきた。
美術館は一人でマイペースで回るのが好き。
アリスの世界を堪能してきた。幼い頃からアリスの世界感が好きだったから、この展示会は必見。

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写真は、自由に撮れる。著作権の件で、アートによっては、「単独ではなく複数のアートで撮らないといけないというルール」があるので、そのようなアートは、そういう撮り方をした。

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個人的に左の絵が好きだ。

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次のページ光るハート
https://fanblogs.jp/alicedarkcastle705/archive/3473/0

2022年08月02日

『The Unholy (2021)』★Movies & TV series 2022(64)★

『The Unholy (2021)』

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<個人的な評価:10点中7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


予想できる内容だったが、面白かった。
主人公のアリスという子が、すごく可愛かった。アリス可愛い

時は、1845年。魔女狩りが盛んだった時代。とある女性が、魔女として、拷問を受け殺害された。
それから時が過ぎ、現代...
超常現象を専門とするジャーナリスト、フェンは、ネタを作る為なら、嘘も平気でつく。
彼は神も悪魔も信じていなかった。
とある日、ネタ作りの為に、怪しげな木の下に隠されてた不気味な人形を発見する。その人形をぶち壊すフェン。この行為だけでも祟りがおきてもおかしくないのに、このフェンってやつは神に愛された男なのか、最後まで生き残っているんだよね。
フェンは、その後、聾唖の少女アリスと出会う。アリスは神父の叔父とひっそりと暮らしていた。
2人とも信仰心があるクリスチャンだった。
聞こえない、話せないはずのアリスの祈りが届き、彼女は声を発するようになる。
超常現象の存在に懐疑的だったジェリーといえど、自分の耳で実際に聞いたことまでは疑うことができず、本格的な調査に乗り出すことにした。アリスが「自分が声を出せるようになったのは聖母マリアのお陰である」と主張したこともあり、この一件は地元住民だけではなく、カトリック教会からも大いに注目されることになったし、奇跡調査官も出てきた。
ところが、ジェリーや聖職たちが調査を進める中で、「奇跡」に隠された恐ろしい秘密が明らかになるのだった。恐ろしい秘密もなにも、既に映画の宣伝ポスターで、堂々とネタバレしているんだけどね。

光があれば闇もある。そして神がいる所には悪魔もいる。
マリアは、マリアでも、魔女のマリアだった。
1845年に魔女(そしてサタンの嫁)として処刑されたマリアは、実は、アリスの先祖だった。
だから、アリスに乗り移ったんだね。
アリスは、純真な心で、本当に神を信仰してたのに。

フィクションとはいえ、毎回、こういう系統のホラーをみると思うんだは、神様、キリスト、精霊、もっと頑張れよ!!なんで、こんなに悪魔にやられるのー。
殺されたアリスの叔父の神父さんも、バチカン奇跡調査官の神父さんも、神を心から信じている人達なのに、神は助けなかったね。
最後、アリスはなんとか助かったし、信仰に目覚めたフィンも助かったけどさ。

色々と突っ込みたい所はあるが、ストーリーはしっかりしているし、オチもちゃんとあったし、アリスが可愛いので、総合的にみて、まあまあ面白かった。
8点はいかないけど、7.5点かな。(10点満点中)


『Annabelle: Creation (2017)』★Movies & TV series 2022(63)★<観賞2度目>

『Annabelle: Creation (2017)』
<観賞2度目>

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<個人的な評価:10点中7.5点>

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


観た事ないかもと思って観たら、過去に観たやつだった。なので観賞二度目。
アナベル人形がどう出来上がったかが描かれている作品。
本当のジャニスは、黒いものが彼女の口の中に入った時点で、もう完全に憑りつかれていていないんだろうな。良い子だったのに可哀想...
アナベルの中に入っているのは、亡くなった少女の霊ではなく、ヴァラクだよね。

呪いのアナベル人形はどのようにして誕生したのか?
問題は、アナベルという亡くなった少女でもなく、人形でもなく、その中に入った悪魔。
娘を不慮の事故で亡くしたマリンズ夫婦が、呼び込んでしまった悪魔ヴァラクが全ての元凶。

当初、呼び込んだ霊が、亡くなった娘であるアナベルと信じていたマリンズ夫婦は、邪教にすがり、アナベルの魂が人形に入ることを許可するが、それは狡猾な悪魔の罠だった!
マリンズ夫人は大怪我をして、その後、教会から派遣された神父がマリンズ夫婦の元を訪れてなんとかする。とりあえず、アナベル人形を聖水で清め、聖書の言葉が壁一面に貼られたクローゼットに閉じ込め封印したのだ。しかし、悪魔は執念深かった。諦めなかった。
12年後、封印が弱まったのかな。
孤児の少女たちが家にやってきて、そしてアナベル悪魔復活!!!!
そんなストーリー。
犠牲になったのは、マリンズ夫妻&ジャニスという少女。


まだまだ序盤。
続編もあり、悪魔ヴァラクは、人々を苦しめる事になるだろう。


『House of Usher (1960)』★Movies & TV series 2022(62)★

『House of Usher (1960)』

House_of_Usher_(1960)_-_Poster.jpg

<個人的な評価:10点中5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


すごく古い映画。Amazon Prime で観たが、画面がすっごく暗かったよ。せっかく雰囲気がある巨大な迷宮屋敷が舞台なのに、ほぼ何も見えなくて残念。古い映画だと仕方がないのかな。
色々と実写版があるが、これあ1960年代のもの。今度、Netflixで新たに出てくるけど、Netflixの事だから大きくは期待しない。この1960年代も微妙だったけどね。原作小説(ゴシック小説)を昔、読んだ事があって、それと比べて、微妙な方向に改変されている。
原作では、主人公のフィリップ&ロデリックは古くからの友人同士だったはず。
なのに、フィリップ&ロドリックは初対面で、妹の件で敵対している。
この実写版では... フィリップは婚約者のマデリンを訪ねて、ニューイングランドにある彼女の実家であるアッシャー家にやってくるという場面から始まる。しかし、マデリンの兄ロデリックは不気味な男で、さらにマデリンも痩せて青ざめていた。また、屋敷の地下室には、奇怪なことにロデリックとマデリンの名を刻んだ柩があった。フィリップはマデリンを屋敷から連れて逃げ出そうとしたが、彼女は突然死んだ。やがて、フィリップはアッシャー一族の呪われた歴史を知る。

死んでないのに埋葬された妹が、棺桶から出てきて、兄に復讐して、共に死ぬというストーリー
その部分は原作と同じだろう。


『The Crucifixion (2017)』★Movies & TV series 2022(61)★

『The Crucifixion (2017)』

The_Crucifixion_poster.jpg


<個人的な評価:10点中8点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


2005年にルーマニアの修道院で、若い修道女が悪魔払いの儀式の中で3日間絶食の上、はりつけにされて死亡したという、実際に起きた事件をモデルにして描いたオカルト・ホラー。
実話を元にしたものなので、ドキュメンタリー感覚で観た。けっこう面白かった。なにより、ルーマニアの田舎という舞台が個人的に好みだったな。あの土地は、吸血鬼伝説やら人狼やら悪魔やらで、迷信深いし、あそこに住んでいれば、実際に、化学では説明できないような事がおきるかもしれないね。

信仰心が薄いか全くない日本人、もしくは、怖さだけを求めている人にとっては、あまりおススメしない作品だが、日本人ではない私は、クリスチャンではないが、神の存在や邪悪な存在は信じている。
しかし、私は、祈れば誰でも何でも助かる!と思っている都合が良い人間ではないし、Karmaや、因果応報や、天罰も信じている。神は人間を救ってくれる存在とは思っていないし、むしろ恐れる存在だとおもっている。それに、いずれ人間は死ぬ。“ Memento mori ”
だから、死を拒むより、どう生きたか、どう死んだかが重要だと思うな。
この作品に出てた主人公の母親は、死を受け入れた。病に苦しみ、病気と闘い続ける事だけが正義ではないし、本人が、死を受け入れたのだから、平穏で死んだんだろう。
残された娘は悲しいだろうけど、それにしても、娘も自己中で自分勝手で、押しつけがましい嫌な奴だったな。
仏教、クリスチャン、イスラム教、ユダヤ教、世の中には色々と宗教があるが、自分は仏教徒ではあるが、他宗教の国(シンガポールやアメリカ)で育ったので、色々な宗教感にはオープンだよ。
だから、本当に悪魔に憑依されたかもね、ありえるかもね...って感覚で、この作品を見た。
もちろん、総合失調症や精神病の可能性も否定できなくはない。

それにしても、観光地になっていないようなヨーロッパの田舎の村って、なんか雰囲気あるな。
ヴァンパイアが出てきてもおかしくないような雰囲気。

主人公の女は、母親の死を受けいられない過去のトラウマがあるが、私が嫌いなタイプのキャラで、性格がウザい。喋り方からして、攻撃的できつくて、ウザかった。信仰心がないのは勝手だけど、信仰心がある人を見下しているような喋り方が無理。
もちろん、自分の宗教を他人に押し付ける人も嫌いだけど、同じように私はアナキスト(無神論者)も傲慢で嫌いなんだよ。
自由意志というが、単に、自分勝手。
で、そんな傲慢な主人公も、憑依されて、最後は、神を受け入れて、助かったというストーリー

主人公のジャーナリストが憑依されるのは予想できてたが、憑依されるまでの伏線が、なかなか面白かった。すぐに憑依されるんじゃなく、その過程が良い。
ただ、憑依の過程に、エロをいちいち入れるのは失笑。
じゃあ、AVばっかり見ている変態は、常に悪魔に憑依されるのかな笑。
主人公の場合は、悪魔に憑依される前から、現代社会に生きているから、元々、邪な心や、性欲はあったでしょうよ。だから、エロ描写=憑依される過程というのは、説得力なかったな。エロシーンは必要なかった。

私もイケメンが大好きだし、イケメン俳優を見ては、邪な妄想はする事はあるけど、憑依されてないし。私は、リアルでは、犯罪は犯さないし、薬もやらないし、不倫どころか人の男に興味はないなど、基本的な常識的なモラルはあるが、ただ性格はそこまで良くないと自分でも認めている。むしろ他人には冷たいかな。私のような人間は多いと思う。邪すぎて、悪魔も近寄りたがらないのかも。
私が考えるに、悪魔や悪霊とやらは、むしろ、純粋な心の人に憑りつくんじゃないかな。
だから、修道女とか、子供とか、憑依されやすいかも。
純粋な人の心が弱った時に、そこに付け込む。
Adelinaという修道女も、弱った心に付け込まれたのだろう。

修道女の親友役の若い女性が、美人だった。
憑依された修道女も、憑依される前は、活発な感じの美人。
みんな孤児だから、修道院に入って、そして修道女になったりしているんだな。
もちろん強制ではないから、みんな信仰心は本当にある。
純粋で信仰心があっても、心の弱さは付け込まる。むしろ純粋だからこそ、心が弱くなりやすいし、父親代わりの神父の自殺を目の前でみたら、病んでしまうのも当たり前だろう。

悪魔は人から人に伝染した。
それをジャーナリストが認めて終わり。
ちゃんと、オチはあった。

ジャーナリストの部分は、フィクションだろうが、修道女におきた事件は事実。
殺人の罪で、刑務所に入った、悪魔祓いの神父や関わった修道女たちは、判決を受けたけど、7年後に出所して、その後も、その土地で、悪魔払いを続ける...

作品として、少し惜しい点もあるが、事実を基したストーリーという事もあって、舞台のルーマニアも雰囲気あるし、総合的にみて、面白かった。



『The Witch in the Window (2018)』★Movies & TV series 2022(60)★

『The Witch in the Window (2018)』

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<個人的な評価:10点中7.5点

下記、個人的な感想。
ネタバレあり。


久々にホラーで感動エンドだった。せっかくの魔女を掘り下げなかった点が、惜しい
ただ、しっかりオチはあったし、家族もの感動エンドだったな。
妻と離婚したが、まだ妻&息子を愛している病持ちの主人公。ただ商売運はイマイチ。家を買っては転売する商売をしていたが、今回、購入した家は、妻と息子と一緒に暮らせたらいいな〜という想いがあるもの。
しかし、その家には昔、魔女と呼ばれる女が亡くなってた。魔女はまだ家に住み着いていた...
って、堂々と昼間から出てきて吃驚した笑。
しかも、父と息子、両方が、魔女の姿を近くで目撃。
幽霊というより、もう、人間の同居人レベル。
そういえば、父と息子がやってきた時から、なんか変なオバさんが眺めてるな〜と思ったが、近所の人じゃなくて、あれ魔女だったね。魔女は家に住み着いているけど、自由になりたいらしい。だから、魔女の代わりに、父親が家に住み着く地縛霊になったというオチ。妻と息子が越してきて、地縛霊というか守護霊というか、家の守り神みたいな感じになった父。死んだけど、家族と共にいるよ...見守っているよ...ってオチ。
日本でも座敷童とかいるよね。家に住み着いている霊。
悪さをするものもいれば、祭ってくれる人を守ってくれるものもいれば、色々。
今回の魔女は、父親が魔女の要望を聞き入れたから、自分の命と引き換えに(元々、病持ちだったけど)、家の守り神になって、愛する家族を守る。
感動エンドじゃん。

魔女が本当はどういう人物だったのか。
なぜ今まで自由になれなかったのか。なぜあの家に憑りついているのか。
そもそも本当に魔女だったのか。
そこらへん掘り下げられなかったのは、もったいないなと思う。


あと息子が生意気だったな。サイコパス気質あるんじゃないの?と思ったが、単純に好奇心旺盛な生意気なクソガキだった。ただ父親の事はけっこう慕っているらしい。最後は、母親と共に、父が残してくれた家で、亡き父を感じながら過ごす

プロフィール
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★Layla★
はじめまして。このサイトは、自己満足目的の気まぐれなブログです。英語NATIVE、日本語検定1級、バイリンガル。日本在住12年のアメリカ人。(日系 1/2、華人 1/4、ポルトガル系1/8、イギリス系1/8 の混血) 日本在住12年目。1年のうち、25%は出張か実家か旅行で海外。ブログは趣味記録&日本語上達の為に開設。自己満足ブログですので自分の書きたい事を素直に書いてます。辛口の時もあります。好きな事を書いているだけなので文法も誤字もチェックしてません。 私は多趣味です。グルメ、読書、旅行、スポーツ、謎解き&リアル脱出ゲーム、映画やドラマ観賞、漫画、ゴシックファンタジー等が大好き。スポーツは特に水泳とバスケットボールが好き。尊敬する人は、英国のエリザベス女王&フィリップ殿下、両親、兄、弟、彼、親友。 ブログでは、旅先の事、美味しい食べ物の事、リアル脱出ゲーム、漫画、本、ドラマや映画の事などランダムに書いています。 漫画に関しては、アニメ派とコミック派にはネタバレなので自己責任で!ワンピースに関しては最近は貯めてからいっきに読んで感想を書く事が多いです。 映画やドラマ感想も全部ネタバレあるので、自己責任で。観てない人は要注意!! ワンピース以外にも『ハンターxハンター』など色々な漫画を読んでいます(少年漫画メイン)。 欧米のドラマや映画もよく観ます。ジャンルは色々観ます。 『GAME OF THRONES』が大好きです。 Lannister家の双子、Cersei & Jaime を愛しています。 『GOSSIP GIRL』も好きで特に、Blair Waldorf & Nate Archibald が大好き。Blair関連のカップルも、全部好き。(Chuck, Prince Louis, Dan ) Twitter : @golden8twins
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