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「食事前に●●を食べるだけ」驚きの減量効果

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食べ物を口にしたときに気になるのが、やっぱり脂肪などの余計な栄養分。体がどんどん吸収してしまえば、体重が増えてしまうのは必然のことです。でも、そんな体について欲しくない栄養分をガードする方法があったのです。

それは、食事前にあるものを食べるという行為。実に簡単で、今日からでも実践したくなる方法ですよ。

■食物繊維が脂肪や糖から体を守る!

体が栄養分をどんどん吸収してしまうのを抑えてくれるのが、食物繊維。食物繊維は消化酵素の影響も受けず、消化も吸収もされずに大腸まで到達します。体のエネルギー源とはなりませんが、コレステロールや中性脂肪、糖質を包み込んで、体がそれらを吸収するのを妨げてくれるのです。

さらに、ナッツや野菜などに含まれる不溶性食物繊維は、水分を吸収すると数十倍にも膨れ、腸壁を刺激して腸の運動がよくなり、便秘解消につながります。

■食物繊維は食事前が効果的

そんな食物繊維は、女性なら積極的に食べるように心がけていることでしょう。でもここで重要なのが、食べるタイミング。食物繊維は食事前、あるいは食事の前半に食べるべきなのです。最初に食物繊維を食べておけば、その後から食べる栄養分を包み込んで吸収されないように、その働きがうまく機能します。

また、食物繊維を最初に食べると血糖値の上昇がゆるやかになるため、インスリンの分泌も抑えられ、脂肪の蓄積が促されることを抑えることができます。

さらに食物繊維は、アルコールの吸収もゆるやかにしてくれます。しかも、腹が膨れる食物繊維は、満腹感を感じさせてくれるため、いきなりごはんや麺類、肉、魚を口にするよりもダイエット効果が得られるのです。

■食物繊維を多く含む食品

最後に、食物繊維を多く含む食品をおさらいしておきましょう。枝豆や納豆、大豆などの豆類、わかめやひじきなどの海草類、きのこや芋などに多く含まれます。

どれも前菜に使われるような食材なので、主食よりもそのような副菜から、まず最初に食べるように覚えておくと便利です。

1日3食、この習慣を続けていけば健康的にスリムになっていけることでしょう。





飛行機が緊急着陸を余儀なくされた面白エピソード

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これってホント?飛行機が緊急着陸を余儀なくされた面白エピソード「乗客が自分のおならにマッチで火をつけた」


飛行機の緊急着陸……何かあったのかと心配になりますよね。ところが、海外ではこんな面白い理由で緊急着陸した飛行機があったのです!その一部をご紹介します。思わずぷぷっと吹いてしまうかも…?

1. 足元のスペースが原因でケンカが勃発
2014年8月、ニューアーク発デンバー行きのユナイテッド航空で、ニーディフェンダーを使った乗客と前の席の乗客がケンカになり、シカゴへと予定外の着陸をしました。(ニーディフェンダーとは前の席がリクライニングしてくるのを防ぐための留め具)これを使用した後ろの席の男性が客室乗務員の求めにもかかわらず、留め具を外すのを拒んだため、前の席の女性が立ち上がり水を男性にかけました。

そこでユナイテッド航空はシカゴに緊急着陸をし、2人の乗客を降車させました。ちなみに、この出来事はエコノミークラスより少し広いスペースのエコノミープラスで起こりました。

2.ホイットニー・ヒューストンの歌を歌い続ける女性
2013年5月、ロサンジェルス発ニューヨーク行きの国内線で乗客がホイットニーヒューストンのヒット曲である「I will Always Love You」を歌うのを止めるのを拒んだため、アメリカン航空は緊急着陸しました。

女性は離陸すると同時に歌い始め、フライトの中間地点で乗客やスタッフが耐えられなくなったので、カンザスシティへ予定外の着陸をしました。そしてひたすら歌いつづけた女性を降車させました。女性は手錠をかけられ飛行機から連れ出されても、まだ歌い続けていました。

3.乗客の一人のおなら
2006年アメリカン航空は乗客の一人がおならの匂いを消そうとマッチで火をつけたため、緊急着陸をしました。

ダラス行きのフライトは、マッチの燃えたような匂いがすると乗客から報告があったため、ナッシュビル空港に緊急着陸をし、機内チェックと荷物検査が行われました。

飛行機は再び離陸しましたが、この行為を行った女性は飛行機に戻ることは許されませんでした。しかし、悪意があった訳ではなく、不測の事態だったため、女性の名前は公表されず、罪には問われませんでした。

4.犬のフン
2014年8月、ロサンゼルス発フィラデルフィア行きのUSエアウェイズで、飛行中に犬がフンをしたため緊急着陸を余儀なくされました。

この大型犬は通路で3回もフンをし、しかも2回目の排便でペーパータオルを使い果たしてしまったため、機長が緊急着陸をしました。飛行機はカンザスシティに着陸し、クリーニング・クルーが乗り込んで清掃しましたが、完全には臭いがなくならず、乗客たちは気持ち悪くなってしまいました。

5.400頭の牛が乗り、キャビンがオーバーヒート

ボーイング747ジャンボジェットに数百頭の牛が乗り、キャビンがオーバーヒートしたため緊急着陸をしました。

アイルランド海の上空を飛行中、キャビンで異常な熱がでているという警告のアラームが鳴りました。パイロットはこの信号を不安に思い、ロンドンのヒースロー空港へ緊急着陸させました。しかしながら、技術者が詳しく調べたところ、火災や煙の証拠は見つけられませんでした。

結局、原因は390頭の牛でした。牛から出る大量のメタンと体温が人間よりもわずかに高い事が判明したからです。

いかがでしたか?どれも冗談みたいですが、本当にあった話だと言うから驚きですよね。まだまだたくさんの面白エピソードがあるかもしれません。興味のある方は検索してみては?


9 Weirdest Reasons For an Emergency Landing
http://www.oddee.com/item_99068.aspx





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