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2014年06月22日

ウズベキスタンのうどん「ラグマン」を作ってみた

昨日は久しぶりに外大に行き、2人のウズベキスタン留学生の友達と一緒にウズベキスタン料理の「ラグマン」を作った。ラグマンは私がウズベキスタンに旅行した時に、気に入ったウズベク料理の一つだ。

<現地で食べたラグマンの写真>
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庭からフェンネルを切り取り、スーパーで頼まれていたインゲンを買っていたら、待ち合わせた時間に30分遅刻してしまったが、ウズベク人の友達は2人とも暖かく迎えてくれた。寮に入ると、キッチンが以前よりもきれいになっていて驚いた。

まずは野菜を切るところから。ラグマンは野菜が多ければ多いほどおいしくなるとのこと。じゃがいもをここまで細かく千切りにすることはあまりないので、少し新鮮だった。トマトは回しながらスライスしていて、切り方が独特だなと感じた。

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ウズベク人の友達が切り終えると、別のウズベク人の友人が、「じゃがいもが細かすぎる」「トマトの皮を剥かないなんて、信じられない」と言い始めた。各家庭でやり方に違いがあるようだ。どうやら、じゃがいもは細かすぎると炒める時に柔らかくなりすぎ、トマトは皮が口に残るから、それが嫌だったようだ。私は細かいことは気にしないので、正直どちらでも良かった。

ウズベキスタンの女の子は、小さい頃から台所で母親の料理の手伝いをするため、友達は2人ともとても手際が良かった。ウズベク人の女の子が料理の手伝いをするのは、将来嫁いだ時に、ご飯を作るのに困らないための花嫁修業のようなものらしい。私も見習わなくては…。








肉と野菜を炒めたら、ホールトマトと水を入れて20分程煮込んだ。その間に別のウズベク人の男の子が登場。キッチンにお茶を沸かしに来た。急遽、うどんを4人前ゆでることにした。

IMGP0810.JPG

昔ウズベキスタンではラグマンの麺も各家庭で作っていたようだが、最近ではタシケントなどの首都を中心としたところで、麺は出来あいのものを買うようになった。今回も麺は作らず、即席うどんをゆでることにした。ラグマンの麺は日本のうどんと変わらないが、手作りのラグマンの麺はもっとコシがあり、もちもちしている。

サラダを作りに部屋に戻った友達を待っていたら、うどんが若干のびてしまった。

IMGP0811.JPG

スープはクミンと塩で味を調える。日本のうどんと比べて、具は多め、スープは少なめに入れる。最後にみつばとフェンネルを刻んで、たっぷりのせて完成。とてもおいしい。

IMGP0813.JPG

食べている途中で、ウズベク人の友達の1人が「日本のインゲンは味がちょっと違うね」とコメントした。5mmに刻んでスープに混ざっているインゲンの味が分かることにびっくり。ウズベキスタンのインゲンはもっと細くて長い品種のため、味が違うのかもしれない。

以前の記事でウズベキスタンの人はごはんとパンを一緒に食べることを紹介したが、今回もやっぱりうどんにパン。うどんと一緒にパンはどうしても食べたいらしい。

ウズベキスタンのノンの記事はこちら→ウズベキスタンのパン―ノン

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日本でウズベキスタンのパン(ノン)は手に入らないため、今回は食パンだったが、ウズベキスタンの友達はノンを恋しがっていた。

ラグマンの詳しいレシピはこちら→意外と簡単!ウズベキスタンのうどん「ラグマン」のレシピ







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Asalhon(アサルホン) 日本人。 学生時代にウズベキスタンを旅行し、その料理に魅了されたのをきっかけにウズベク料理のブログを始める。 Facebookグループ「中央アジアの料理が好きじゃー!」の管理人。
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