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猫がウサギを愛しすぎちゃった…大の仲良しな2匹

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猫のガスは、一緒に暮らすウサギ(フレミッシュ・ジャイアント)のパンケーキがとにかくお気に入り。

食べちゃいたいくらいに溺愛する様子をご覧ください。





ぎゅーっと抱きしめたり、口に含んだり、頭をこすり付けたり、これ以上ないほどの愛情表現。

見てる方としては、どちらもかわいらしいのですが……。

かわいい動物が好きになるのは、人間だけじゃないようです。




ストレス解消に有効な行為、「困っている人を助けること」だった

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日常的なストレスを軽減する方法として、知人や友人を助けることが効果的であるとする研究結果が、米カリフォルニア州カリフォルニア大学とコネチカット州エール大学の研究者らによって発表された。

研究は、18〜44歳までの、精神疾患や認知障害、薬物依存症の既往歴がない健康な成人77人を対象に、14日間、スマートフォンを使って日々のストレスや感情の変化、体験を報告してもらうというもの。

具体的な報告内容は、対人関係、仕事・教育、家庭、健康(もしくはアクシデント)などに関係するイベントの数、その日に実行した援助行為(程度に関わらず自分以外の人間を助けること)。援助行為の内容は、ドアを開けてあげる、課題やレポートを手伝う、助けが必要かをたずねるといったもので、ボランティア活動などは含まれていない。

ストレスの程度は、「The Positive and Negative Affect Schedule(PANAS)」と呼ばれる感情を評価するアンケートに回答してもらい、「0(悪い)」から「100(とてもよい)」までのスコアで計測した。

その結果、すべての対象者で、援助行為の数が普段よりも少なくなると、ストレスやネガティブな感情が高まり、よく援助した場合は精神的健康が保たれ、ストレスがやわらいでいた。ただし、よく援助していても、普段よりさらにポジティブになる、といった変化は見られなかった。

また、強いストレスを受ける出来事があった日でも、援助行為をしているとストレスの影響を受けず、何もしなかったときよりもネガティブな感情になることが少なかったという。

研究者のひとり、エミリー アンセル氏は民族的、文化的な違いも踏まえてさらに研究が必要であるとしつつ、「自分の精神的健康のためにも、社会的支援をおこなう余裕をもつのが重要」とコメントとしている。




ホントは危険!?関節を鳴らすことの真実

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その1 どうして音が鳴るの?

腰を捻って音がなるのは、関節を急に動かすと関節包内の関節液の中に、陰圧が生じ気泡が発生してそれが消える時に周りの骨などに反響することによっておこると言われています。


その2 鳴らすとどうなるの?
腰や首を回して骨(関節)を「鳴らす」というのは、関節に負担をかけることになります。出来れば鳴らさない方がよいと思います。
また関節を鳴らすことによってゆがみが直るということは考えにくく、繰り返すと関節が肥大することも起こりうるのであまりお勧めできません。


ボキボキ鳴らすと、気分的にはよいのかもしれませんが、科学的には、それで何かがよくなるということはないと思いますよ。


その3 どうしたらコリは治るの?

首がこる、というのは首の周りの筋肉が緊張をしているわけですので、頭を前後左右に動かしたり、回したりした後、今度は肩を動かす(腕を前後左右に動かしたり、回したりする)というのがよいと思います。

同じ姿勢を長く続けていると、どうしても首がこるので、30分に1回くらいは姿勢を変えることも大切です。
また、首を温めることがよいと思います。「ホカロン」などをうまく使って、ときどき温めてみて下さい。整形外科を受診すると物理学療法といって、様々な機械で治療することもできますよ。






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