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2014年12月09日

竹岡広信の英作文が面白いほど書ける本

さてさて、本日は
こんなものを

竹岡広信著
英作文が面白いほど書ける本
英作文.png


英作文が出る大学を
受験される受験生には
とりあえず、いの一番には
こちらをおすすめ
したいですね〜……

ちょっと大変、
かもしれませんが

例文と、練習問題文と
あと、ちょっと
コラムのように
まとめられている
イディオムを含んだ文

最後のとんでも長文は
無理でも
まぁ、ほとんど大体覚えれば

普通の英作文も
自由英作文も
こわくなかったです

今はもう、ほとんど
忘れてしまいましたが…

すごいですよね、
受験で出る
英作文のパターンは
おそらく全て網羅

こういうことを書こうと
すると、こう間違えて
しまうことが多い!
という解説とともに

解答例も2つ3つ
のせてくれていて

受験最後の時期に
よし、ちょいと
他のものも
力試しのつもりで
やってみるか、

とわりと本屋さんで
前にばーん
と置かれていた
英作文の参考書を
買ってやってみたら
こちらの参考書と
あんまり
解説の丁寧さが
違ってびっくりしました

まずは、これから
入れば間違いないのでは
ないでしょうか…

言葉はちょっと
鋭めな時もありますが
へこたれず

ここの表現全部覚えて
(こっちが大変)
後は、難しい日本語を
覚えている
フレーズに置き換える
練習を積めば
(こっちはそこそこ)
英作文の点数は
あっさり安定してくれます

いや、これ全部
覚えるとか無理ーっ
と思われるかも
しれませんが

しかし、単語帳の
単語を全て
パーフェクトに
使いこなせる
程覚えているかと
言われればギクッ

文法は全て
バッチリかと
言われれば
ギクッ

しちゃいませんか?

単語全てパーフェクトマスター
あーんど
文法事項全てマスター

に比べれば…

読めなくても
「書ける」ように
しといた方が良い表現の
ストックを
ためておくことは
やっぱり必要だと
思います

そんな時に
やはり解説が丁寧
なのは、安心
丸暗記じゃなくて
理解とともに
覚えられるので…

安定してくれる
分野があると
違いますからね…


ではでは
このへんで…




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感想(2件)









*..管理人による雑記...*

本当に、何となく。

つい先程
『偉大なる、しゅららぼん』
を読了しまして

かなり満足したのですが

受験シーズン
だからでしょうか
何となく、参考書を
引っ張りだす気に
なったりして

英語の参考書しか
紹介したことが
ありませんが

特段英語が
得意だったというよりも

国語は予備校の
テキストと過去問

歴史もテキストと
あと教科書

倫政は学校の
先生の教材か…

数学は…うーむ。笑
やってた記憶は
あるんだけれども
参考書だったっけ…

生物は過去問で
補っていたのかなぁ

という訳で
どの参考書を
一番買ったって
結局英語なんですよね

タグ:参考書
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