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2017年09月26日
58ロハスキッチンのマルシェ
日曜日の暑い日差しのさなか、近くの元ゴルフ場
58ロハスキッチンでマルシェが開催されるという
事で尋ねてみた。
ここは元は58カントリークラブというゴルフ場で
あったが、今は自家栽培の野菜などを調理して
提供するキッチンとして人気上昇しているらしい
ゴルフ場のゲレンデは今や太陽光の発電所を造る
工事が大々的に行われているようであった。
そんなマルシェ会場には多くの車が押し寄せており
大変な賑わいを見せていた
アクセサリーや陶芸品、木工品などの加工物や
野菜類、草花類の販売まで多くの出店があり
大変な賑わいであった。
チェーンソウを駆使した木工アート、素晴らしい
手前には鉄人28号のアートも・・・・懐かしい!
いくつかの作品が並べられ値札がつけられていた。
手前のOPENの作品には10000円の値札が・・・
それにしても心和むワンちゃんだな〜
値段は2万円らしい
さすが力作はいい値段が付くものですね
58ロハスキッチンでマルシェが開催されるという
事で尋ねてみた。
ここは元は58カントリークラブというゴルフ場で
あったが、今は自家栽培の野菜などを調理して
提供するキッチンとして人気上昇しているらしい
ゴルフ場のゲレンデは今や太陽光の発電所を造る
工事が大々的に行われているようであった。
そんなマルシェ会場には多くの車が押し寄せており
大変な賑わいを見せていた
アクセサリーや陶芸品、木工品などの加工物や
野菜類、草花類の販売まで多くの出店があり
大変な賑わいであった。
チェーンソウを駆使した木工アート、素晴らしい
手前には鉄人28号のアートも・・・・懐かしい!
いくつかの作品が並べられ値札がつけられていた。
手前のOPENの作品には10000円の値札が・・・
それにしても心和むワンちゃんだな〜
値段は2万円らしい
さすが力作はいい値段が付くものですね
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2017年09月12日
日光 小太郎山
昨日は久しぶりに日光の山へ登ってみた。
当初日光連山の中の大真子山、小真子山に登ることを計画していたが
当日の前夜に裏男体林道が今年7月より途中から通行止めになって
いることを知った。
当初のアクセスルートは日光戦場ヶ原から光徳入り口を入り、光徳
牧場手前から右に折れて裏男体林道を走り、志津乗越の登山口から
歩き始めようとしていたのだが、そこに車でたどり着けないことが
わかったのである。
そんなわけで急遽行先変更、太郎山に決めた。
光徳入り口から光徳牧場脇をスルーして山王林道に突入、この道は
戦場ヶ原から川俣をつなぐスーパー林道であり、前線舗装されている。
これからの紅葉シーズンには人気の一つのようである。
ワインディングロードをしばらく進むと山王峠に着く、2-3台の車あり
この地点に太郎山への登山口があるということで登山口の標識を探した。
しかしあるはずの標識が見つからない
Uターンを決めて、来た道を戻ると・・あった!!
その標識はクマザサの葉に隠れるように道路わきに立っていた、
特に駐車場は無いので、路肩のちょっと広くなった部分に車を駐車
早速準備をして標識のあった登山口からクマザサを分けいって入った
登山道とは名ばかりでほとんどクマザサに覆われている状況であった。
なかなか急峻な山のようで、入り口からしばらくすると急坂の連続と
なった。
登山道はだんだん針葉樹林隊に入り、大きな石が多いわけではないが
滑りやすい感があり、慎重に登る
中ほどを過ぎる更に傾斜がきつくなったような感があり、転んだら
下まで落ちそうとか考えながら登った。
やがて最初のピークである山王帽子山に到着、ここは2077mで
見晴らしはそこそこいらしいのだが、本日は周りは霧なのか
雲の中なのかよくわからないが、真っ白の状態で視界不良
山王帽子山の山頂はこんな感じ
次の太郎山を目指して歩き出したら、登山道はどんどん下降をはじめ
登り始めたあたりまで降りてしまいそうな勢いでようやく底に着いた。
最初に300mちょい登ったのに、約200mくらいまた降りてしまった、
その先を見たらまた急峻な小太郎山が目の前にそびえていた。
またこの急坂を登るのかと思いながら、再び登り始める
先の山王帽子山以上の急坂に感じたのは僕fだけだったかな
登っていくにつれ霧はますます濃くなり、風も強くなって
体は汗と霧にまみれ、濡れた状態で、冷えた空気が当たり気持ちよくも
あるが、寒いとも感じる。
周りの木々は霧でかすんでいる
最後の急坂をよいしょと超えてやっと小太郎山(2328m)に登頂!
ここからは360度の景観を楽しめる・・はずだったのだが、残念なことに
全く視界きかず、周りはな〜〜〜にもみえない!!
それどころかこの先わずかなところに本命の太郎山があるはず
なのだが、まったく見えない、登山道もよく見えないような
ありさま、この先のルートは20-30分の距離らしいが痩せ尾根や
岩場(剣が峰)があるらしく、この見通しの悪い状況では
とても心配なので、今回は涙を呑んで太郎山への登頂を諦めた。
とっても残念であったが、落ちたりしたら笑えなくなるので
またいつか…ということで下山することとした。
当初日光連山の中の大真子山、小真子山に登ることを計画していたが
当日の前夜に裏男体林道が今年7月より途中から通行止めになって
いることを知った。
当初のアクセスルートは日光戦場ヶ原から光徳入り口を入り、光徳
牧場手前から右に折れて裏男体林道を走り、志津乗越の登山口から
歩き始めようとしていたのだが、そこに車でたどり着けないことが
わかったのである。
そんなわけで急遽行先変更、太郎山に決めた。
光徳入り口から光徳牧場脇をスルーして山王林道に突入、この道は
戦場ヶ原から川俣をつなぐスーパー林道であり、前線舗装されている。
これからの紅葉シーズンには人気の一つのようである。
ワインディングロードをしばらく進むと山王峠に着く、2-3台の車あり
この地点に太郎山への登山口があるということで登山口の標識を探した。
しかしあるはずの標識が見つからない
Uターンを決めて、来た道を戻ると・・あった!!
その標識はクマザサの葉に隠れるように道路わきに立っていた、
特に駐車場は無いので、路肩のちょっと広くなった部分に車を駐車
早速準備をして標識のあった登山口からクマザサを分けいって入った
登山道とは名ばかりでほとんどクマザサに覆われている状況であった。
なかなか急峻な山のようで、入り口からしばらくすると急坂の連続と
なった。
登山道はだんだん針葉樹林隊に入り、大きな石が多いわけではないが
滑りやすい感があり、慎重に登る
中ほどを過ぎる更に傾斜がきつくなったような感があり、転んだら
下まで落ちそうとか考えながら登った。
やがて最初のピークである山王帽子山に到着、ここは2077mで
見晴らしはそこそこいらしいのだが、本日は周りは霧なのか
雲の中なのかよくわからないが、真っ白の状態で視界不良
山王帽子山の山頂はこんな感じ
次の太郎山を目指して歩き出したら、登山道はどんどん下降をはじめ
登り始めたあたりまで降りてしまいそうな勢いでようやく底に着いた。
最初に300mちょい登ったのに、約200mくらいまた降りてしまった、
その先を見たらまた急峻な小太郎山が目の前にそびえていた。
またこの急坂を登るのかと思いながら、再び登り始める
先の山王帽子山以上の急坂に感じたのは僕fだけだったかな
登っていくにつれ霧はますます濃くなり、風も強くなって
体は汗と霧にまみれ、濡れた状態で、冷えた空気が当たり気持ちよくも
あるが、寒いとも感じる。
周りの木々は霧でかすんでいる
最後の急坂をよいしょと超えてやっと小太郎山(2328m)に登頂!
ここからは360度の景観を楽しめる・・はずだったのだが、残念なことに
全く視界きかず、周りはな〜〜〜にもみえない!!
それどころかこの先わずかなところに本命の太郎山があるはず
なのだが、まったく見えない、登山道もよく見えないような
ありさま、この先のルートは20-30分の距離らしいが痩せ尾根や
岩場(剣が峰)があるらしく、この見通しの悪い状況では
とても心配なので、今回は涙を呑んで太郎山への登頂を諦めた。
とっても残念であったが、落ちたりしたら笑えなくなるので
またいつか…ということで下山することとした。
2017年09月08日
みやぎの明治村
長いこと空けてしまいました。反省!!
過日当地のシニアクラブ連合会の研修旅行があり、
東北の地、宮城県まで行ってきた。
今回の興味を持ったのは、立ち寄った明治村なる
当時の学校を再現した施設であった。
ここは宮城県登米市登米町というところにある、
面白いのは市の名前と町の名前が同じ表記であること
ただ実際の呼び方は「とめし」と「とよままち」と
よむようです。
なかなか由緒ある建物である
木造の立派な建造物、1-2階は主に資料や当時の器具等
展示されていてとても興味深い
一つの教室では当時の授業を体験できる。
ここでは当時のスタイルをした校長先生が授業内容や
簡単な歴史等解説してくれていた。
隣の教室には実際の授業風景がデモ展示されていて
足踏み式オルガンも展示されている。
実際にならしてみると立派に音を奏でる、
値打ちものである。
庭に出てみるとそこに変わった花のような枝を付けた
大きな木が・・・あおぎりであった。
花のように見えたのは花が終わったとの残骸
よく見ると小さな豆粒上の実が見える。
はじめてみる景色だった。
過日当地のシニアクラブ連合会の研修旅行があり、
東北の地、宮城県まで行ってきた。
今回の興味を持ったのは、立ち寄った明治村なる
当時の学校を再現した施設であった。
ここは宮城県登米市登米町というところにある、
面白いのは市の名前と町の名前が同じ表記であること
ただ実際の呼び方は「とめし」と「とよままち」と
よむようです。
なかなか由緒ある建物である
木造の立派な建造物、1-2階は主に資料や当時の器具等
展示されていてとても興味深い
一つの教室では当時の授業を体験できる。
ここでは当時のスタイルをした校長先生が授業内容や
簡単な歴史等解説してくれていた。
隣の教室には実際の授業風景がデモ展示されていて
足踏み式オルガンも展示されている。
実際にならしてみると立派に音を奏でる、
値打ちものである。
庭に出てみるとそこに変わった花のような枝を付けた
大きな木が・・・あおぎりであった。
花のように見えたのは花が終わったとの残骸
よく見ると小さな豆粒上の実が見える。
はじめてみる景色だった。
2017年05月05日
吹割の滝散策
2017年04月25日
喜多方 枝垂れ桜並木ウォーキング
福島県の喜多方市には日中線記念自転車歩行者道に
3kmにわたる枝垂桜の並木道があることを知った。
例年4月の下旬から5月初旬に見ごろといわれている
今年もいい時期になったので、先日22日の土曜日に
行ってみた。
残念ながら、まだ2〜3分咲きの状態で満開の並木を
見ることはできなかったが、全長3kmの中には
開花状況に波があり、満開に近い状態で咲いている
木もあるが、まだまだつぼみ状態の木も多かった。
日に日に温かさが増しており、Gwに入る今週末には
全体に満開となり、3kmのどこで見ても豪華な
枝垂れ桜を見ることができるでしょう
中ほどにはSL(蒸気機関車)の展示コーナーがあり
満開の桜とSLのコラボが楽しめる。
今回3kmの端から端までのすべてを歩いたので、
往復6km超のウォーキングができた。
人出は多かったが、端から端までを歩いている人は
ちょっとほかに見かけられなかったようだ。
3kmにわたる枝垂桜の並木道があることを知った。
例年4月の下旬から5月初旬に見ごろといわれている
今年もいい時期になったので、先日22日の土曜日に
行ってみた。
残念ながら、まだ2〜3分咲きの状態で満開の並木を
見ることはできなかったが、全長3kmの中には
開花状況に波があり、満開に近い状態で咲いている
木もあるが、まだまだつぼみ状態の木も多かった。
日に日に温かさが増しており、Gwに入る今週末には
全体に満開となり、3kmのどこで見ても豪華な
枝垂れ桜を見ることができるでしょう
中ほどにはSL(蒸気機関車)の展示コーナーがあり
満開の桜とSLのコラボが楽しめる。
今回3kmの端から端までのすべてを歩いたので、
往復6km超のウォーキングができた。
人出は多かったが、端から端までを歩いている人は
ちょっとほかに見かけられなかったようだ。
2017年04月24日
アカヤシオ 桐生の鳴神山散歩
アカヤシオの花がキレイと評判の群馬100名山
桐生市にある鳴神山に登ってきた。
鳴神山は桐生岳と仁井田岳という双峰の山の
呼び名とのこと
駒形登山口から登りはじめ、約2.5kmほどの
片道で標高差約600mを登っていく
しばらくスギ林の中の沢沿いの道が続き、
中間点を過ぎて間もなくスギ林から雑木に代わる
この山は花の種類が多いことでも知られているが
スミレやいちりん草、最後となってしまった
カタクリなどを見ることができた。
この山にはサクラソウ科のカッコ草が咲くそうだが
残念ながら、時期的に半月ほど早かったらしく見る
ことができなかった。
尾根近くの急峻な登りを登るとそこに雷神神社の
社務所が見えてきた。
もともとカミナリが多い地域で、雷神と書いて
なるかみと読ませていたとの地元の方の情報を頂いた。
ここでラブちゃんと親しまれているワンちゃんと
会った。
地元の方たちが整備している傍らで遊んでいた。
鳴神山の片峰の桐生岳の頂上がこの裏手にあり
5分の標識が掲示されていた。
最後の岩場を登り桐生岳の頂上に着いた。
例年時期になるとアカヤシオの花が咲き誇り
頂上そばの登山道にはアカヤシオのトンネルが
できると聞いていたが、今年は花付きが悪い
らしく、ところどころ咲いている程度だった。
昼食を済ませて、すぐ隣の仁田山岳に移動
頂上にはやはり鳥居がある。
往復約5.7km程度の山散歩で距離的には
ちょっともの足りなかったが、楽しめた
山だった。
帰りには近くの温泉施設「湯らら」にはいり
疲れを癒した。
桐生市にある鳴神山に登ってきた。
鳴神山は桐生岳と仁井田岳という双峰の山の
呼び名とのこと
駒形登山口から登りはじめ、約2.5kmほどの
片道で標高差約600mを登っていく
しばらくスギ林の中の沢沿いの道が続き、
中間点を過ぎて間もなくスギ林から雑木に代わる
この山は花の種類が多いことでも知られているが
スミレやいちりん草、最後となってしまった
カタクリなどを見ることができた。
この山にはサクラソウ科のカッコ草が咲くそうだが
残念ながら、時期的に半月ほど早かったらしく見る
ことができなかった。
尾根近くの急峻な登りを登るとそこに雷神神社の
社務所が見えてきた。
もともとカミナリが多い地域で、雷神と書いて
なるかみと読ませていたとの地元の方の情報を頂いた。
ここでラブちゃんと親しまれているワンちゃんと
会った。
地元の方たちが整備している傍らで遊んでいた。
鳴神山の片峰の桐生岳の頂上がこの裏手にあり
5分の標識が掲示されていた。
最後の岩場を登り桐生岳の頂上に着いた。
例年時期になるとアカヤシオの花が咲き誇り
頂上そばの登山道にはアカヤシオのトンネルが
できると聞いていたが、今年は花付きが悪い
らしく、ところどころ咲いている程度だった。
昼食を済ませて、すぐ隣の仁田山岳に移動
頂上にはやはり鳥居がある。
往復約5.7km程度の山散歩で距離的には
ちょっともの足りなかったが、楽しめた
山だった。
帰りには近くの温泉施設「湯らら」にはいり
疲れを癒した。
2017年04月02日
ツールど栃木(Tour de Tochigi)観戦
2017年春 ツールド栃木の第一回レースが3月31日〜4月2日までの
3日間、栃木県内の3ステージで開催された。
このイベントの詳細は公式サイトを参照ください
http://www.tourdetochigi.com/
参加はすべてプロチームで国内10、海外4チームとのこと
初日、2日目は当地からはなれていたのでパスしたが
3日目の今日は矢板市役所をスタートして、矢板市内から
原山のふもとを抜け、片岡、喜連川を経由して宇都宮の
ゴールまでの103kmを走破するということで観戦!!
今回のツールド栃木は国際自転車競技連合公認競技ということで
将来ツールドフランスのように育ってほしいと願う。
観戦は今回唯一の標高差493mとなる県民の森へのルートの
途中にある寺山ダム湖の沿道での観戦となった。
まず目に入ってきたのはチームのサポートカー
まもなく後方に選手団がいっきにダム湖脇の登りの道路を
駆け上っていく
全チームが通過後、道路規制が解除され、その後市内に降りて
片岡地区へ移動、レースを待ち受けた。
高架道路から一般道へ下るヘアピンカーブの地点で待つと
再びチームのサポートカーに続き選手団がいっきに通貨!!
ゴールは宇都宮の清原中央公園、特に予定もなかったので
そのままゴール地点まで移動!
残念ながら到着時点ですでにレースの決着がついてしまっていて
ゴールシーンを捕まえることができなかった。
特設会場には奥の出店があり、多くの人でにぎわっていた。
レースを終えた後のサポートカーも集結していた。
会場にはバルーンアートの大道芸もあり、自転車にまたがる
武者を表現した大きなバルーンアートが目を引いていた。
第一回目のイベントとして大成功だったようです。
3日間、栃木県内の3ステージで開催された。
このイベントの詳細は公式サイトを参照ください
http://www.tourdetochigi.com/
参加はすべてプロチームで国内10、海外4チームとのこと
初日、2日目は当地からはなれていたのでパスしたが
3日目の今日は矢板市役所をスタートして、矢板市内から
原山のふもとを抜け、片岡、喜連川を経由して宇都宮の
ゴールまでの103kmを走破するということで観戦!!
今回のツールド栃木は国際自転車競技連合公認競技ということで
将来ツールドフランスのように育ってほしいと願う。
観戦は今回唯一の標高差493mとなる県民の森へのルートの
途中にある寺山ダム湖の沿道での観戦となった。
まず目に入ってきたのはチームのサポートカー
まもなく後方に選手団がいっきにダム湖脇の登りの道路を
駆け上っていく
全チームが通過後、道路規制が解除され、その後市内に降りて
片岡地区へ移動、レースを待ち受けた。
高架道路から一般道へ下るヘアピンカーブの地点で待つと
再びチームのサポートカーに続き選手団がいっきに通貨!!
ゴールは宇都宮の清原中央公園、特に予定もなかったので
そのままゴール地点まで移動!
残念ながら到着時点ですでにレースの決着がついてしまっていて
ゴールシーンを捕まえることができなかった。
特設会場には奥の出店があり、多くの人でにぎわっていた。
レースを終えた後のサポートカーも集結していた。
会場にはバルーンアートの大道芸もあり、自転車にまたがる
武者を表現した大きなバルーンアートが目を引いていた。
第一回目のイベントとして大成功だったようです。
2017年04月01日
石裂山ハイキング
昨日は鹿沼の石裂山(おざくさん)に登ってみた。
この山は標高879mほどで栃木100名山です。
登山口はが賀蘇山神社とのことで、ナビの目的地に
ここを入力していざ出発、しかしいきなりトラブルが・・
目的地の賀蘇山神社に到着してみると何かおかしい
神社の人に聞いてみると、まったく同じ名前の神社が
山の反対側にも存在していたのです。
こちら側から石裂山山頂120分という標識があり
登頂可能かと聞くと、以前にあったルートが過去の
大雪等の倒木や崩落などで登山道が荒れたままで
歩ける状態ではないことを教えてもらった。
ということで約29kmの道を戻り、山の反対側の
登山口に移動、ここで約30分超の時間ロスでした。
この山の過酷な状況は事前にネット情報など調べ
理解はしていましたが、歩き始めると、各所に
「ハイキングコースとして紹介されているも、
登山レベルなので初心者や装備の不十分な入山は
危険、自己責任で要注意」の文字が目に付く
また滑落事故も過去5件発生しているようで、
そのうちの3件は死亡事故だったとの情報も書かれて
いた。
改めて気を引き締めて登ろうと仲間と確認した次第
この山の登山情報はたくさんネット上でもアップされて
いるので、細かいことはここでは省略
歩き始めて約20分、分岐点を過ぎて間もなく
千本かつらという銘木に出会う
登山道の随所に目がくらむような谷底のイメージがあり
見上げれば岩が迫ってくるといった感じが強い
随所に鎖場や長い梯子が続く
これだけ長い梯子の登山道は他ではなかなか見られない
らしい
途中にはえぐられた岩の奥に奥の宮が祀られている。
ここに行くには20mはあると思える梯子を上り下り
しなければならない。
写真下手ですね
鎖場や梯子がたくさん
目的の石裂山が目の前に、その急峻さに驚く
何とか登ってみました。
山頂には行者名の護摩札が祀られていた。
気温4度の山頂で昼食をとり、隣の月山に登り返して
下山となった。
月山は標高890mほどで石裂山よりも高いのだが
栃木100名山には登録されていないらしい
確かに低山ながら、危険と隣り合わせの気の抜けない
山行であったが、登り終えたら疲労感も吹っ飛んで
すっきりした感じがつよかった。
その後はいつものように近場の温泉にということで
鹿沼温泉 華ゆらり にドボン!!
十分楽しめた一日でした!!
この山は標高879mほどで栃木100名山です。
登山口はが賀蘇山神社とのことで、ナビの目的地に
ここを入力していざ出発、しかしいきなりトラブルが・・
目的地の賀蘇山神社に到着してみると何かおかしい
神社の人に聞いてみると、まったく同じ名前の神社が
山の反対側にも存在していたのです。
こちら側から石裂山山頂120分という標識があり
登頂可能かと聞くと、以前にあったルートが過去の
大雪等の倒木や崩落などで登山道が荒れたままで
歩ける状態ではないことを教えてもらった。
ということで約29kmの道を戻り、山の反対側の
登山口に移動、ここで約30分超の時間ロスでした。
この山の過酷な状況は事前にネット情報など調べ
理解はしていましたが、歩き始めると、各所に
「ハイキングコースとして紹介されているも、
登山レベルなので初心者や装備の不十分な入山は
危険、自己責任で要注意」の文字が目に付く
また滑落事故も過去5件発生しているようで、
そのうちの3件は死亡事故だったとの情報も書かれて
いた。
改めて気を引き締めて登ろうと仲間と確認した次第
この山の登山情報はたくさんネット上でもアップされて
いるので、細かいことはここでは省略
歩き始めて約20分、分岐点を過ぎて間もなく
千本かつらという銘木に出会う
登山道の随所に目がくらむような谷底のイメージがあり
見上げれば岩が迫ってくるといった感じが強い
随所に鎖場や長い梯子が続く
これだけ長い梯子の登山道は他ではなかなか見られない
らしい
途中にはえぐられた岩の奥に奥の宮が祀られている。
ここに行くには20mはあると思える梯子を上り下り
しなければならない。
写真下手ですね
鎖場や梯子がたくさん
目的の石裂山が目の前に、その急峻さに驚く
何とか登ってみました。
山頂には行者名の護摩札が祀られていた。
気温4度の山頂で昼食をとり、隣の月山に登り返して
下山となった。
月山は標高890mほどで石裂山よりも高いのだが
栃木100名山には登録されていないらしい
確かに低山ながら、危険と隣り合わせの気の抜けない
山行であったが、登り終えたら疲労感も吹っ飛んで
すっきりした感じがつよかった。
その後はいつものように近場の温泉にということで
鹿沼温泉 華ゆらり にドボン!!
十分楽しめた一日でした!!
2017年03月28日
住みついた猫
約ひと月前頃から我が家に1匹の猫がちょくちょく
来るようになった。
どこか飼い猫だったようなたたずまいはあるのだが
おなかをすかしている様子、
それなのにおびえている様子がつよく、ご飯をあげても
警戒していて遠巻きに見てるばかり・・・
普通の野良猫ならこれほど人間嫌いにならないのかな
って、思ったけど、よほど虐待されていたのかな〜
1週間、2週間とキャットフードをあげ続けて様子を見た。
半月後くらいから僕の顔を見ても、前ほどは逃げなく
なってきたが、なかなか目の前ではご飯を食べようと
しない
でも庭の皿にキャットフードを置いてあげると
朝には空になっていた。
かまってあげようとすると威嚇してくる
そんな迷い猫も最近では随分と近づけるように
なってきた。
まだまだすっかり慣れるまでには時間がかかりそう
そんな猫を我が家ではグレと名前を付けて呼んでいる
灰色系なのでグレちゃんである。
寝ているときはかわいいグレ
今はほぼ毎日顔を見せてくれているが、まだ本当に
懐いてはいない・・・もう少しかな
来るようになった。
どこか飼い猫だったようなたたずまいはあるのだが
おなかをすかしている様子、
それなのにおびえている様子がつよく、ご飯をあげても
警戒していて遠巻きに見てるばかり・・・
普通の野良猫ならこれほど人間嫌いにならないのかな
って、思ったけど、よほど虐待されていたのかな〜
1週間、2週間とキャットフードをあげ続けて様子を見た。
半月後くらいから僕の顔を見ても、前ほどは逃げなく
なってきたが、なかなか目の前ではご飯を食べようと
しない
でも庭の皿にキャットフードを置いてあげると
朝には空になっていた。
かまってあげようとすると威嚇してくる
そんな迷い猫も最近では随分と近づけるように
なってきた。
まだまだすっかり慣れるまでには時間がかかりそう
そんな猫を我が家ではグレと名前を付けて呼んでいる
灰色系なのでグレちゃんである。
寝ているときはかわいいグレ
今はほぼ毎日顔を見せてくれているが、まだ本当に
懐いてはいない・・・もう少しかな
2017年03月24日
羽黒山散歩
今日の散歩は宇都宮市北東郊外の今里町にある標高458mの
羽黒山に行った。
今日は晴れてはいるものの北部の山々は吹雪いている様子、
風が冷たい
低山散歩だが、ダウンジャケットに手袋の重装備(笑)
この山には頂上に羽黒山神社があり、初もうでや梵天祭りで
賑わう
早春には頂上近くに蝋梅の群生があり早々と黄色く色づく
その後には桜の花が咲き多くの人を楽しませる。
自宅から近いこともあり、時々散歩コースにしている。
今日は残念ながら春霞風にもやがかかっていて、遠景が
望めず、空気の澄んでいる時期なら見えるスカイツリーや
富士山も見ることができなかった。
そんな訳で今日の散歩コースは表参道から登り、頂上の
神社を参拝し、下りは七曲りコースを降りて元に戻る
約9kmほどとした。
歩き終わって歩数計の数値は約9.2km、12456歩でした。
散歩途中で見つけた花たち
日本春蘭(この辺ではジジババと呼ぶことが多い)の花が
もう開いていた、僕の好きな花である。
今年初めて見つけたジジババの花がこちら
さくらの花も開き始めてたけど、これってソメイヨシノ
じゃなかった、河津桜だったのかな〜??
その花がこちら
羽黒山に行った。
今日は晴れてはいるものの北部の山々は吹雪いている様子、
風が冷たい
低山散歩だが、ダウンジャケットに手袋の重装備(笑)
この山には頂上に羽黒山神社があり、初もうでや梵天祭りで
賑わう
早春には頂上近くに蝋梅の群生があり早々と黄色く色づく
その後には桜の花が咲き多くの人を楽しませる。
自宅から近いこともあり、時々散歩コースにしている。
今日は残念ながら春霞風にもやがかかっていて、遠景が
望めず、空気の澄んでいる時期なら見えるスカイツリーや
富士山も見ることができなかった。
そんな訳で今日の散歩コースは表参道から登り、頂上の
神社を参拝し、下りは七曲りコースを降りて元に戻る
約9kmほどとした。
歩き終わって歩数計の数値は約9.2km、12456歩でした。
散歩途中で見つけた花たち
日本春蘭(この辺ではジジババと呼ぶことが多い)の花が
もう開いていた、僕の好きな花である。
今年初めて見つけたジジババの花がこちら
さくらの花も開き始めてたけど、これってソメイヨシノ
じゃなかった、河津桜だったのかな〜??
その花がこちら