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2018年03月13日
棒の折山(棒の嶺)山散歩
今回は初めての埼玉秩父の山に登ってみた
行先は東京都との境にある棒の折山(棒の嶺)
まずは埼玉県飯能市にある名栗湖、有馬ダムを
目指し、朝6時半に出発
到着予定は9時であったが、途中道を間違える
ハプニングで30分遅れの9時半歩き出し
有馬ダム
ここからダム堰堤を渡り反対側の白谷沢登山口へ
徒歩5分程度で到着、いよいよ登山開始
このルートは片道約4.1km、標高差約730m程度を
ほぼ直登する、従って登ってみると結構傾斜も
きつい
前半はほぼ沢登りの状況で切り立った大岩の間や
岩登りなど楽しませてくれる
こんな感じ
沢登り区間の間には藤懸の滝、天狗の滝、白孔雀の滝
があるが、残念ながら今回画像が取れていない
間もなく岩茸石、ゴンジリ峠を経て棒の嶺頂上へ
頂上は969m、広く平らな頂上には東屋、テーブル
などが配置され、登山者を癒してくれる
登頂時間は2時間50分ほどであった。
山頂にはソメイヨシノ4〜5本、周りには山桜もあり
花時期には大いに楽しめそうである
下りは岩茸石まで戻り、周回ルートである
滝ノ平尾根ルートへ
このルートも結構傾斜がきつく、木の根っ子が
多く、歩きにくいこともあり疲れが増す
このルートの入り口にある岩茸石がこれ
登山道は左脇を通り、この裏側に続いている
木の根っこに注意しながら、傾斜のきつい道を
河又バス停目指してひたすら降りていく
下りの時間はおおよそ2時間!
歩行歩数は約22000歩超であった
有馬ダムの近くにあるさわらびの湯隣の駐車場に
車を止めていたが、ここには入らずに入間市内の
「アクアリゾート 入間の湯」に移動
さわらびの湯が800円に対して、ここは430円であるが
広く、いろいろな湯種が楽しめる温泉施設で正解だった
なかなか楽しめた1日だったが、一つ残念だったのは
高速道路上での飛び石でフロントガラスに傷がついて
しまったことである。
行先は東京都との境にある棒の折山(棒の嶺)
まずは埼玉県飯能市にある名栗湖、有馬ダムを
目指し、朝6時半に出発
到着予定は9時であったが、途中道を間違える
ハプニングで30分遅れの9時半歩き出し
有馬ダム
ここからダム堰堤を渡り反対側の白谷沢登山口へ
徒歩5分程度で到着、いよいよ登山開始
このルートは片道約4.1km、標高差約730m程度を
ほぼ直登する、従って登ってみると結構傾斜も
きつい
前半はほぼ沢登りの状況で切り立った大岩の間や
岩登りなど楽しませてくれる
こんな感じ
沢登り区間の間には藤懸の滝、天狗の滝、白孔雀の滝
があるが、残念ながら今回画像が取れていない
間もなく岩茸石、ゴンジリ峠を経て棒の嶺頂上へ
頂上は969m、広く平らな頂上には東屋、テーブル
などが配置され、登山者を癒してくれる
登頂時間は2時間50分ほどであった。
山頂にはソメイヨシノ4〜5本、周りには山桜もあり
花時期には大いに楽しめそうである
下りは岩茸石まで戻り、周回ルートである
滝ノ平尾根ルートへ
このルートも結構傾斜がきつく、木の根っ子が
多く、歩きにくいこともあり疲れが増す
このルートの入り口にある岩茸石がこれ
登山道は左脇を通り、この裏側に続いている
木の根っこに注意しながら、傾斜のきつい道を
河又バス停目指してひたすら降りていく
下りの時間はおおよそ2時間!
歩行歩数は約22000歩超であった
有馬ダムの近くにあるさわらびの湯隣の駐車場に
車を止めていたが、ここには入らずに入間市内の
「アクアリゾート 入間の湯」に移動
さわらびの湯が800円に対して、ここは430円であるが
広く、いろいろな湯種が楽しめる温泉施設で正解だった
なかなか楽しめた1日だったが、一つ残念だったのは
高速道路上での飛び石でフロントガラスに傷がついて
しまったことである。