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2022年04月04日

特別な働き

金曜日は一度帰ってから居酒屋Qへ。
ちょっと最近は呑み過ぎかなと思いながら。Qでカウンター一人だと落ち着く。ただ呑み急いでしまう。ここの焼酎は濃いので危険だ。
30センチほどの桜鯛を食べたら腹一杯になる。眠くなって20時過ぎに帰った。
帰ったらすぐにベッド。休前日の過ごし方として一人の時間をもっと楽しまないといけないといつも反省するのだが、眠くなれば寝るという勝手さも一人ならではなのだろう。

土曜日は筋トレ。左肩を意識する。
左肩の鍼の刺激はまだ残っているような感覚がある。それは軽い痛みなのだが悪い感じではない。
なんか気持ち左腕が動かしやすく感じるが、それは思い込みか。
右下腿の痺れは通常に戻ったがお尻が痛い。これも通常か。
一通りのルーティンをこなす。壊れたマシンが1か月そのままだ。ストレッチのマットも1つが破れたようだが、取り外して新しいマットが来る気配もない。
フロアはスタッフがゼロ。事故が起こったらどうするのだろうか。
全国に展開している一部上場企業のスポーツジムなのだ、信じられない。

鍼でセンセイに報告。右下腿の外側の痺れが消えたら前脛部が痺れ、それからまた変化したこと。左肩の鍼が有効に感じた事。
仰向けが終わり横向き。パンツをずらして右お尻への鍼。センセイが言う。「中殿筋が張ってますね」
そうなのだ、ジムの筋トレを終えた後、お尻の痛みが強くなっていた。
張っているのなんて見ただけで解るのだろうか。解るのだろう。
中殿筋がピクピクする位の強さでパルス。
そして左肩。先週は三角筋の内側だが、外側も筋肉が付いていない。その辺りへけっこう打ってもらう。

土曜はその後、焼肉とカラオケへ。
焼酎1本近くを呑んだら見事に日曜日は二日酔いだった。弱くなったのだ。前は焼酎8合呑んでも平気な時もあった。それがピークだったのだろう。自分の限界を知っておくことは大事だ。
土曜日の夜に酔っていて歩いたこともあり脚も重い。冷たい雨も降っている、買い物もやめだ。
1日家の中でグダグダしていた。呑む気もしない、休肝日にした。

左肩の鍼は良かったのだろう。なんとなく動かしやすい。
この状況で色んな動きをして筋肉を付ければ良いように感じる。
家の中で重かった脚も靴を履いて外に出るとちゃんと歩ける。これは今でも理解できないことなのだが、外に出るということで何か特別に脳が働いているのだろうか。
家の中では脚を引きずっていたのだから。
posted by shigenon at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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shigenon
2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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