2022年05月31日

トップガン・マーベリック

これから観る人も多いだろうから内容は書かないけど。
アメリカ映画によくある要素は盛りだくさんだった。要素は危機・愛・勇気・反発・成功などか。
今回は36年ぶりだったが、36年前の映像も流れて感慨深かった。
同級生のマーベリックもそういえば歳を取ったのだ。過ごし方や活躍の度合いは違えど流れた月日は同じなのだ。

36年で大きく変わったこと。テクノロジーの進化。
それにより必要とされなくモノ、ヒト。それらは“時代に取り残された”のだろうか。
36年前の自分。今の自分と比べてどうなのか。失ったモノも多いが得たモノも多い。36年で学んだことで大きく自分は進化している。
“時代に取り残された”のではない、その時代があったからこそ今がある。
そんなことを感じさせてくれた作品だった。

よくゴルフ後は歩きが良いと書いていた。
今はない。もういつもゴルフ後の状態で歩けているのだ。今回のゴルフ後にもっと何か変化があるかなと期待したがそれはなかった。
右足の痺れ。ほとんど消えたかのように感じたのは去年の10月の終わりころか。それからは強くなったり弱くなったり。
前より歩きはいいのだが、痺れ自体は強いか。夜中に目覚めると痺れの強さを感じる。
土曜の鍼で痛み自体の感覚は変わっているが痛みが消えたわけではない。触ればぼんやりとしていたのだが、触ると皮膚が敏感になっている。一皮分の痺れが緩和するとこうなる。

22時半にはベッドに入るのだが、最近の目覚めは3時すぎ。
目覚めると痺れが気になる。それからは寝られない。痺れている右脚に体重をかけるようにして右向きに寝るのが習慣になっている。体重がかかり余計に痺れて目が覚めるのかもしれない。
昔から横向きで寝ていた。受傷して首にコルセットをしていたので仰向けになった。退院してからも上向きだったし、上向きで手の平を上にするようにして寝たら腕が気持ちよかったのを覚えている。
今は手の平を上にするには筋肉が邪魔になる。内に戻ろうとする力が働くのだ。
横向きは首にも良くないだろう、無理してでも仰向けを習慣化させた方がよさそうだ。

今日は火曜、とっとと仕事を片付けて洋食屋へ行くか。
posted by shigenon at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月30日

ゴルフ翌日

昨日は栃木でゴルフ。
最高気温35度近くという予報、13時半にはホールアウトしたからまだマシだ。
カートは自動なのでカート道路以外は歩き。転んでも芝だ、軽く走ったりもした。いつもより軽快に歩けるのは前日の鍼が効いている。

土曜の鍼はかなり前から気になっている右足首、アキレス腱の左右。押せばキュッとするような痛み。
センセイにいつも気になる箇所は言うのだが強くは言っていない。それほど大きく症状が変わらないからだ。先週のふくらはぎの時はかなり具体的に言った。いつもと変わらないような箇所への鍼だと思ったが足の中の狙う箇所が違う。それでふくらはぎの筋硬結がほぼ消えたのだ。
やはり具体的に言わないといけないのだ。それに応えてくれるのだから。

右脚は痺れているので、鍼が入ると他の部分とは違う感覚。
ほとんどが気持ちいい感じ。肩こりで凝っている部分をゆっくりと押してもらう、つまんでもらう時にキューと感じる気持ちいい感覚に近い。
右足首が痛いからといってもセンセイはそこばかりに鍼を打たない。またいつもの腓骨筋から違う角度に鍼をいれる。鍼を入れながらセンセイは「ここだな」とか言う。鍼を入れていてどういう感覚を指先で感じるのだろう。
今回初めて違う感覚が走った。キュッと筋肉が締まる感じ。ゴムの板に尖ったモノを押し付けるとそこに力がかかって凹む。そんな感覚で、少し痛い。

センセイは正直だ。次に打つ箇所を迷う時もある。「ここだと思うんですけどね」とか。
打つ前に箇所を押したりなぞったりする。その時にその部分に軽く痺れを感じる。自分としてもそこに打って欲しいのが解る。
下腿、足首から足裏へ打ってもらう。足裏を打っていたら急に太ももの前部を打つ。そこに関しては一度も不具合を言ったことはないのだが、最近押すと痛みがあるなと思っていた。

そんな鍼を打ってもらって、本当は1日何もしなければ変化を感じ取れる。
でもゴルフだった。足首の痛みがどのように緩和していくかを感じ取る前にかなり動かしている。でも動きがいいのだ、確かに痺れはあるのだが可動がよい。
ただ疲れは感じる。そのように足をたくさん使うことはあまりないのだ。
ゴルフはこんなもんだなと思うようなスコア。パーティ、2次会を終えて22時半ごろ帰宅。

今日は筋肉痛の前の段階か。
肩は疼痛のような痛み。でもこれは動かしたからだと原因は解っている。ただ何故いつもの疼痛のような痛みに変換されるのかが解らないが。
脚は筋骨が硬く固まっている。これはストレッチが必要だろう。ゴルフ後の長時間の車が原因か。

月曜日、思いっきり眠い状態から始まった。
そうそう、金曜日はトップガンを観たのだ。その話はまた。
posted by shigenon at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月27日

次のステップ

昨日は洋食屋でワイン1本+焼酎2杯。
いい感じで酒の飲み方だけは元通りになっている。駅を降りて店へ向かう途中で退院したばかりの頃を思い出しながら歩いていた。
杖は持っていた。飲みに聞くと言っても居酒屋Yが多かったか。駅から家に向かう途中だ。
家まで息を止めて帰れる場所。それでも部屋に向かう階段でつまずいて転んだこともあった。

元通りの生活が目標だった。
そんな大した生活ではない。毎日どこかで呑むだけ、そしてゴルフができればいい。
神経症状は酒の飲める量に影響しなかったようだ。いくぶん弱くなったのは歳のせいだろう。呑み過ぎると満足な歩行ができないのは健常者でも同じ。ただ踏ん張りが効かないのは神経症状が影響している。

受傷前もジムで筋トレをしていた。
ゴルフのヘッドスピードはかなりあった。ゴルフの道具もそういった筋肉マン用の硬いシャフト。
退院してそれは使えないことは解っていた。退院して柔らかなシャフトの軽い中古クラブをすぐ買った。
前のクラブは気前よく得意先の人にあげた。アイアンもドライバーも。
今、少し回復しているのだ。前のようにクラブを振れるわけではないが、筋肉量は変わらないくらいだ。
前のクラブを使いたい気持ちにもなっている。

今日は午後から休んでトップガン。それもあり、昨日は調子よく酒が進んだ。
そんな酔うことはなく、帰りの足取りもしっかり。
映画の帰りは居酒屋Q。また吞んでばかりだ。元通りの生活はおくれることはわかった、そろそろ次のステップに行かないといけないか。
日曜日はゴルフだ。
posted by shigenon at 11:07| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月26日

同級生

火曜日は長い時間の呑みだった。
16時から翌2時すぎ。久しぶりの銀座。焼肉からクラブ、そして地元に戻ってワインバー。
水曜日は自主的に在宅勤務。
最初は寿司屋に行く予定だったのだが予約でいっぱい。クラブも銀座の中では高級に入る部類なのだがいっぱい。
一般的な街中ではまだまだ人出は回復していないように思っていたが、高級店に行く人たちはもうコロナ前の状態なのだろうか。

右下腿、ふくらはぎの筋硬結はなくなったが痺れはある。
その痺れが強いかどうかと言われれば強いのだろう。もう慣れっこになっている。痺れの強い箇所も変化する。今は足首を中心とした箇所だ。
足裏も痺れてはいるが前よりはマシになっている。少しは地面の感覚がわかるのだ。
押せば痛い箇所も変化する。先週まではふくらはぎを外から押すと痛かったのが、今は内側の骨の際を押すと痛い。
こういう痺れや痛みの移動はあまり気にしなくなった。

先週の鍼でセンセイに言われてなるほどと思ったこと。
仰向けになって両足を揃える。右脚の膝が少し外を向いている。前からそうだ。
センセイが言うにはこれだと歩く時に右脚が外に出ていく。ベクトルが外向きになると。そうなるとふくらはぎなどに不調が起きると。
確かに足がフラッと外向きに出ている感覚はあったのだ。これは左脚も。
それよりもふくらはぎの筋硬結だった。

週明けの月・火と歩いた時に書いたように筋硬結はほぼなくなった。
と同時に足が外に向いていないのだ。しっかりと真っすぐ前に出ている。だから着地がしやすい。
そういうことがなぜ鍼でできるのかは自分の理解を超えている。カイロプラクティックとかで物理的に筋骨を動かしたのであれば理解できるのだが。
ともかく正しい歩き方を常に意識しないといけない。

今日明日で作ってしまわないといけない企画書がある。
頭の中では簡単にできているのだが、それを文字で打ったり画像を貼りつけたりするのがめんどくさい。
頭で考える部分が仕事、あとは作業なのだ。
金曜日、午後から休んで映画を見に行く。トップガン。
コロナでかなり封切りが延長になった。ようやくだ。トム・クルーズ、実は同級生だ。
posted by shigenon at 08:22| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月24日

超音波治療器再び

右足の前傾、これを意識して歩き始めた頃は前傾にすると足首の前やふくらはぎが引っ張られたような感覚があった。それは仕方ない、筋が硬いからだと。
その引っ張られる痛みを感じることでちゃんと足裏が後ろまで付いているいることや足首が使えていることが確認できていた。
昨日、タバコロードを歩くとふくらはぎの引っ張られた感はほとんど無くなっていた。
やはり硬結した筋肉がほぐれたのだろう。
どうやってもほぐれなかったのに不思議だ。

夜に右下腿を触ってチェックする。
アキレス腱からふくらはぎへの筋硬結はほぐされたが、内側とくるぶし下に痛みが残っている。
そうだ、久しぶりに超音波治療器をやってみよう。
鍼で刺激が入って痛くなくなった箇所も超音波治療器を使うことで維持できるかもしれない。
まずはふくらはぎの内側から。
治療器を当てるとかなり熱く感じた。だいたい痺れて感覚のない箇所に使うので熱さを感じない。だから低温ヤケドに気を付けながら使っている。

痺れてはいるが、温熱が筋肉内部に伝わるのは解る。
気持ちいいのだ。気持ちいいことで悪いことは何もない。20分くらい下腿とくるぶしに使った。
どうなんだろう、効果は。
やはり温まっているのだ、シャワーで湯をかけるとそこだけ感覚が違う。

そして今日。
超音波治療器を使った箇所は気持ちいい。
痛みが無くなったかというとそれほど変わらない。ただほぐれたような感覚がある。
くるぶしの下、ピリピリしていたのはずいぶん緩和したか。そこから土踏まずの内側にかけてかなり柔らかくなっている。前はカチカチだった。
これは土踏まずの横にずっと鍼を打って変わった。
「畑を耕すみたいなものです」というAセンセイのコトバがよみがえる。

さあ、火曜日。
今日はT君と銀座に行く約束になっているのだが、どうなんだろう。
posted by shigenon at 09:09| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月23日

出てくるかな〜

右足裏の地面への接地時間を長く意識する歩き。右足首の前傾。
たぶんこの歩き方が普通であって、今までがすぐに右足が次の動きになっていたのだろうが。
この歩き方も定着したが、それとともにふくらはぎの下半分から足首にかけての張りがすごい。筋肉痛でもない。直径5センチくらいの円柱のようなコリ。筋硬結か。それにしては広い範囲。
前からあったのだが、そのコリが強い。加えてくるぶし周辺を押すとピリピリ。
自分でマッサージをするのだが全く改善しない。マッサージのやり方はある程度心得ている。かなり上手なのだ。でもどうやってもその張りは取れない。

土曜日はジム後、1週休んでいた鍼。
センセイに歩き方が悪かったこと、それと右下腿ウラの張りについて言う。
仰向けの鍼。「あ〜、ここだな」とかつぶやきながら打つ。いつも打ってもらっている箇所あたりだが入れる角度が違う。効いている。
効いていると感じるのは自分が特殊な身体だから。
右脚全体に痺れがある。この痺れをどう表現したらいいか。正座による痺れが脚全体という表現が良いか。上腿・下腿で強さは違う、下腿はかなり強いか。その強さや痺れ方が日によって変わる。

その痺れた足に鍼が入ると、どこに反応しているかが判るのだ。
例えば前脛骨筋のある箇所、2センチ入るとくるぶしあたりに、3センチ入ると甲に、4センチ入るとふくらはぎという具合に刺激が伝わるのを感じられる。
同じように痺れていない左脚に打ってもらっても、その感覚は少ししか感じない。
だから右脚に打ってもらう時に、鍼を刺して送り込むときに今どこに響いているか実況中継するときがある。そんなにピリッと響く鍼ではなく、ふつうに打っている鍼で感じる。
ピリッと響く鍼は最後に立って打ってもらうが、それは響く順路を追いかけることはできない位の一瞬だ。

その最初に打った鍼に呼応して打って欲しい箇所ができる。
不思議なのだ、その箇所にセンセイは次々と打つ。
前にセンセイは言っていた「打って欲しいところが見えるんですよ」「なんか、少しボコって穴が開いたように見えるんですよ」
こんなこと、誰も信じやしないだろう。最初に聞いた時は何を言っているんだろうと思った。でももう3年以上通っている、本当なのだ。
「出てくるかな〜」と言いながら打ってくれた。

鍼後は居酒屋Qへ。金曜も行ったのでさすがに飽きて早く帰った。
早く帰ったが、時間関係なく飲み屋から帰ると眠くなる。これは他にやることがないからだろう。
惰眠を貪って日曜日。もう日曜日のジムは止めている。やはり土曜日と連続だとキツイ。
それと平日に行く方が気分も変えられる。多少痛いところがあっても身体を動かせば解消できる。
またまた英会話が始まった。3か月続いて1か月休み。15日から始まったのだが、月8回をこなすには週2回。平日と日曜に入れる。
いつもお気に入りのA講師メインだったが、予約の関係で色んな講師と。講師が変わればなんか話し方も変わって上達した気になる。

日曜日の夕方、右ふくらはぎの張っていた箇所をチェックする。
円柱のように固まっていると表現したが、それが無くなっている。右から押すと痛みと張りはほぼない。
内側から押すとこれまでは弱かった上部に張りがあり痛みもある。
くるぶし辺りのピリピリはくるぶしより下のかかと周りに。
痛みが移動することはないだろうが、やはりどこかが修復されるとどこかに影響は出るのか。
色んな方法でマッサージしても固まっていた箇所、それが分解されたというイメージ。

さあ月曜日。
今週末はゴルフだ。週中に呑みに行く予定もある。
posted by shigenon at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 頚髄損傷

2022年05月20日

常識だったのか

気圧配置によると思われる痛みや痺れの強さは弱まってきた。
同じ真っすぐな等圧線なのだが、少しずつ南に遠ざかっているのだ。これは過去においても経験している。しかも週初めは満月だったのだ。
それでも腕の張り感は消えない。そういう時は動かすに限る。胸の前で腕を外に開く動き、これが気持ちいい。この時に手首を外側に反るとなおいい。
おそらく普段の生活で動かさない筋が刺激されるのだろうか。

昨日書いたように動かさない筋肉や関節は動きづらくなる。
リハビリでも可動領域を拡げることを念頭に置いてくれる。でも一番は生活の動作で筋骨があらゆる方向に動くことなのだろう。
可動領域が狭くなるのは…年齢とともに動きがコンパクトになるから・入院生活でこれまでの動きをしないから・ケガにより動きが制限されるからなどか。
だから思いがけない、自分の生活ではやらない運動が必要なのだろう。やはりフットサルか。

自分で言うとゴルフで十分それが解った。いや、受傷後ゴルフをやり始めた時は上に書いたことはじゅうぶん解っていなかったか。
うまく動かないことは全て受傷による神経の麻痺と思っていたのだ。
今から思えば神経の麻痺の部分とそれによって動かせていない筋肉の硬直などが混在していたのだ。
神経の麻痺はどうすれば治るかは判らないが、筋肉の硬直は治しようがある。筋肉の硬直を治せば神経の疎通も改善できる可能性がある。
自分の今の回復の状態を思えば、そういったことなのだろう。

経験してきた自分だからこそ、そうだったのだと実感できる。
でもそんなことは判りきった常識だったのかもしれない、リハビリの学問に於いて。
それこそ患者に丁寧に教えるべき内容なのだ。そうすれば自身のリハビリへの向き方が変わる。言われて単に動かすだけのリハビリと理屈を思いながらのリハビリは違う。脳から出るエネルギーが違う。
ちゃんと伝えながらリハビリを実施している医者やセラピストもいるのだろう。自分はそうではなかったが。
でも全く動きが悪い状態の患者が言ってもらっても理解するのは難しいか。目の前のことでいっぱいだ。
自分だったら理屈から知りたいことだが。

自分で実践して考えてきたからこそ理解できることは多くある。
動かなくなって不自由になって困っているのは自分なのだ。それを他人に治してもらおうなんて虫がよすぎることなのだ。
鍼のAセンセイが言う治療家と患者はコーチと選手の関係が良いというコトバに大きく同意する。
posted by shigenon at 08:28| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月19日

気づいていない

昨日書いた猿手。
昨夜は家にずっといたのだが、くつろいでいて左手をふと見るとと猿手になっている。
これまでずっとそうだったのだろうか。いや違うような。また最近そうなったのだろうか。
猿手を解消するためにグーパーもそうだし、手を張ったりしてできるだけ動かしてきたのだが。

それと気になることが腕の張り。
筋トレによる張りのような状態が水曜・木曜とある。筋トレをしたのは月曜日。特に張り切ってマシンを動かしてはいないのだが。これは筋肉の張りではないのだろうか。
肩から腕に痛みと痺れを強く感じている。これは気圧配置だと思うのだが、その影響なのだろうか。
昨日なんかは高気圧が来ていい天気だったのだ。なのに強い痛み。

気圧配置を見ると太平洋側に本土の形に沿った真っすぐの等圧線。
調子の悪い時に気象図を見ると大抵はこの絵ずらだ。一時は調子の悪い時の気象図をスクショにして保存していたこともある。
気象図や等圧線に対しての知識は皆無だ。でも退院して日々を過ごしていて良い日と悪い日の違いを探索していて気圧や月の満ち引きの要因もあることに気づいた。
こんなこと、健常な時だったら“フンッ”て思っただろうが。

右足の足首を使う歩きはもう習慣になった。
これによる変化。最初は坐骨神経痛がマシになったような気がしたが、それはたまたまか。今も前と変わらない位の状態。ペッタンは今のところなくなった。
以前書いたが、家の中を歩く時は外で靴を履いて歩く時と全く違い小股で足も上がっていない。これは床にいろんなものが散らかっているからなのか、床が少し滑るからなのか。
それが外と同じように気づけば歩いていた。右足首がうまく使えるようになったのか。

不自由で動かさなかったから、その動かし方を忘れていたのだ。それもあれば長い期間動かさなかったことにより筋骨が固まってしまっている。そこを動かさなくても代替の動きをしているとか。
動かさないから動くようにならない、そんな箇所は他にもあるのだろう。動いていないことに気づいていない箇所が。

昨晩、ふいにそう思ってラジオ体操の一部の手を大きく横に振る動きをした。
肩がボキボキなった。この動きも受傷後やることはなかったのだ。
posted by shigenon at 08:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月18日

猿手

昨日は近所の洋食屋へ。
誕生日に知り合った縁で行くようになった洋食屋。連日の深酒で肝臓も疲れ気味なのだが。
週に1度くらいは顔を出そうと思っていて、水曜日が定休日。月曜日は週初めだし、木曜日は居酒屋Qに行く金曜の前の日だし。そうなれば火曜日になる。
火曜日は楽しみなテレビ番組が2つある。オモウマイ店と何でも鑑定団。この2つは録画しておく。
帰ったらすぐベッドに入れるようシャワーを済ませて出陣。

店に行くとシエさんがいた。
誕生日の焼きとん屋で知り合った1人。カウンターの横に座ってしばらく話す。しばらくすると同じく焼きとん屋で知り合ったアッコさんが来る。この二人と焼きとん屋の喫煙所で知り合ってこの洋食屋に来るようになったのだ。
アッコさんとは多くの共通の知り合いもいた。入院中に見舞いに来て「友達が同じように“神経切れた”けど今は元気でいるよ」と言ったNさん。このコトバが大きな励みになった。
元居酒屋Kのマスターやそのお客さんのHちゃん。これらの人が共通の知り合い。

もう一人来るらしく二人は別席で。
カウンターで呑んでいた。ここに来ると面倒くさいのでビールの後はワインのボトルをたのむ。
しばらく吞んでシエさんともう一人が帰ってアッコさんがカウンターに来て一緒に呑んだ。まあ酒の席だ、何を話したのかはほとんど覚えていない。酔いもまわっている。
急に左手を握られた。「ん?」だ。

左手が丸くなって固まっていたのだ。
全く気付かなかった。アッコさんは僕の左手をカウンターに上げて指を拡げてマッサージをしてくれる。
たぶん家族に脳梗塞などでこういう症状になっている人を知っているのだろう。でなければふつうは気付かない。
それよりもショックだった。何も意識していなければ左手はそうなっていたのか。
退院後しばらくは手が自然と丸まっていた。猿手だ。左手は指も力が入り辛かった。

今も力は入り辛い。しかし会社で目の前にしている時に猿手になることはなくなっていた。
意識していれば大丈夫なのだ。常に意識することを習慣にすればそれが当たり前になるだろうか。
言われて初めて気づくこと、他にもあるかもしれない。
posted by shigenon at 09:03| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2022年05月17日

身体の変化

昨日ジムで感じた。
左腕の動きが良くなっているような気がする。思うのは1か月くらい前に筋肉の付きにくい左肩に鍼を打ってもらった。これまで左腕にリクエストしたことはなかった。
打った後はこれまでよりも左腕の筋肉が張った。つまりは腕の動きが良くなったのか。
そのリクエストで打ってもらったのは2,3回。あまりリクエストばかりも良くないかと。

入浴後に鏡を見る。腕を前に出す。
この時に三角筋前部の膨らみが明らかに左右で違った。少し差が無くなったように見える。
気のせいだろうか。動きが良くなっても悪くなっても、毎日の変化の中で気づきにくいのだ。
まあ急激に何かが良くなることはない、大抵は徐々に改善されていく。
右下腿の痺れが軽くなった時はすぐに感じられたが、その後少しずつ元に戻っていった。ただ完全に元の悪い状態には戻っていない。

身体の変化を語ることは難しい。
特に神経に由来する痛みや痺れについては。その痛みや痺れが消えてしまえばいいのだが。残っている限りは痛みや痺れの強さになるのだが、それは表現しにくい。
それに加えて“慣れ”がある。
両手の痺れを「テーブルに両手を10回強く叩きつけて氷水に30秒漬けた状態」と退院当時に表現していたが、じゃあ今はどうか。
痺れは軽くなったと思っている。それは本当か。
「テーブルに・・・・・」の状態から変わっているかと言われればそれほど変わらないかもしれない。
健常で痺れていない時の状態はもう記憶の隅なのだ。痺れに慣れて軽く感じているのだろうか。
明らかに軽くなったと感じる時はあるのだが、強さも日によって変わることに慣れてしまっている。

その痛みや痺れの強さが日によって変わることを受け入れなければいけないのだ。
痛さや痺れの強弱の範囲を知り、それより軽くなれば何らかの効果があったのだろうし、強くなればそれは深刻な事柄だと受け止めて原因とそうなった要因を探らなければいけない。

しかしなぁ、と思う。
面倒くさい身体になったものだと笑い飛ばす気楽さを持つことも必要なのだろう。
何よりも必要なのは改善できるということを信じること、それを実践している人がいるということ。
posted by shigenon at 08:50| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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