昨夜は家にずっといたのだが、くつろいでいて左手をふと見るとと猿手になっている。
これまでずっとそうだったのだろうか。いや違うような。また最近そうなったのだろうか。
猿手を解消するためにグーパーもそうだし、手を張ったりしてできるだけ動かしてきたのだが。
それと気になることが腕の張り。
筋トレによる張りのような状態が水曜・木曜とある。筋トレをしたのは月曜日。特に張り切ってマシンを動かしてはいないのだが。これは筋肉の張りではないのだろうか。
肩から腕に痛みと痺れを強く感じている。これは気圧配置だと思うのだが、その影響なのだろうか。
昨日なんかは高気圧が来ていい天気だったのだ。なのに強い痛み。
気圧配置を見ると太平洋側に本土の形に沿った真っすぐの等圧線。
調子の悪い時に気象図を見ると大抵はこの絵ずらだ。一時は調子の悪い時の気象図をスクショにして保存していたこともある。
気象図や等圧線に対しての知識は皆無だ。でも退院して日々を過ごしていて良い日と悪い日の違いを探索していて気圧や月の満ち引きの要因もあることに気づいた。
こんなこと、健常な時だったら“フンッ”て思っただろうが。
右足の足首を使う歩きはもう習慣になった。
これによる変化。最初は坐骨神経痛がマシになったような気がしたが、それはたまたまか。今も前と変わらない位の状態。ペッタンは今のところなくなった。
以前書いたが、家の中を歩く時は外で靴を履いて歩く時と全く違い小股で足も上がっていない。これは床にいろんなものが散らかっているからなのか、床が少し滑るからなのか。
それが外と同じように気づけば歩いていた。右足首がうまく使えるようになったのか。
不自由で動かさなかったから、その動かし方を忘れていたのだ。それもあれば長い期間動かさなかったことにより筋骨が固まってしまっている。そこを動かさなくても代替の動きをしているとか。
動かさないから動くようにならない、そんな箇所は他にもあるのだろう。動いていないことに気づいていない箇所が。
昨晩、ふいにそう思ってラジオ体操の一部の手を大きく横に振る動きをした。
肩がボキボキなった。この動きも受傷後やることはなかったのだ。
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