午前に買い物。木曜日の昼は一緒に食べないので惣菜、夕食の材料、翌日の昼夕食の材料、朝食用のバナナ、ヨーグルト、パンを補給。
母親が帰ってきて昼食を摂り始めるとジムに行く。
ジムには同じ時間にはだいたい同じ人が来ている。スタジオレッスンが終わるとパワーブレードに人が群がるので、その前にパワーブレードを使うのだが、昨日はジムに向かう時間が遅かったので諦めた。
フットマッサージャーはベルトの具合が悪いようで使用禁止になっていた。
母親の認知症がまた進んだようだ。物忘れをする時間が短くなった。
古くから習わしとして身体に染み付いたことはできている。よく最近のことを忘れて大昔のことは覚えているというが、それとはちょっと違うかもしれない。生活の中のちょっと前のことが覚えられない。
米を炊く量は自分で算段できない。言わないといつも2合炊く。
それが自分たちの夕食の分だけしか必要なくても2合。指摘すると次の日食べるからと言う。次の日の昼に食べても残る量。そうするなら1.5合なのだ。
だから毎朝炊く量の米をテーブルに出す。
こう書いていて思い出した。今日は米を出すのを忘れた。自分もモノ忘れが始まっているのだ。明日は中途半端な量の冷ごはんが残っているのを覚悟しないといけない。
毎日の気温は様々だ。寒いのか暑いのか。朝は冷え込んでも昼は日差しが暖かい。
皮膚の感覚が鈍いので寒さを感じにくい。身体が冷え切ってから寒さを感じる。もう羽毛布団にしているが夜中に目覚めると寒く感じる時もある。
確か最低気温が10℃になったらヒートテックを着ていたことを思い出す。来週は最低気温が一桁の予報だ、ヒートテックを用意しておかねばいけない。
明日は飲み会。サウナに泊まるのも久しぶりだ。
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