アメリカ映画によくある要素は盛りだくさんだった。要素は危機・愛・勇気・反発・成功などか。
今回は36年ぶりだったが、36年前の映像も流れて感慨深かった。
同級生のマーベリックもそういえば歳を取ったのだ。過ごし方や活躍の度合いは違えど流れた月日は同じなのだ。
36年で大きく変わったこと。テクノロジーの進化。
それにより必要とされなくモノ、ヒト。それらは“時代に取り残された”のだろうか。
36年前の自分。今の自分と比べてどうなのか。失ったモノも多いが得たモノも多い。36年で学んだことで大きく自分は進化している。
“時代に取り残された”のではない、その時代があったからこそ今がある。
そんなことを感じさせてくれた作品だった。
よくゴルフ後は歩きが良いと書いていた。
今はない。もういつもゴルフ後の状態で歩けているのだ。今回のゴルフ後にもっと何か変化があるかなと期待したがそれはなかった。
右足の痺れ。ほとんど消えたかのように感じたのは去年の10月の終わりころか。それからは強くなったり弱くなったり。
前より歩きはいいのだが、痺れ自体は強いか。夜中に目覚めると痺れの強さを感じる。
土曜の鍼で痛み自体の感覚は変わっているが痛みが消えたわけではない。触ればぼんやりとしていたのだが、触ると皮膚が敏感になっている。一皮分の痺れが緩和するとこうなる。
22時半にはベッドに入るのだが、最近の目覚めは3時すぎ。
目覚めると痺れが気になる。それからは寝られない。痺れている右脚に体重をかけるようにして右向きに寝るのが習慣になっている。体重がかかり余計に痺れて目が覚めるのかもしれない。
昔から横向きで寝ていた。受傷して首にコルセットをしていたので仰向けになった。退院してからも上向きだったし、上向きで手の平を上にするようにして寝たら腕が気持ちよかったのを覚えている。
今は手の平を上にするには筋肉が邪魔になる。内に戻ろうとする力が働くのだ。
横向きは首にも良くないだろう、無理してでも仰向けを習慣化させた方がよさそうだ。
今日は火曜、とっとと仕事を片付けて洋食屋へ行くか。
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