もう来年の誕生日で定年退職の身だ、有休を消化するのみ。
火曜日は洋食屋でワイン1杯と焼酎3杯、けっこうな量だ。先週よりも焼酎が1杯多い。帰りはしっかりしているが翌朝は頭が重い。
でも考えると居酒屋Qで焼酎を5杯吞んだ時の方が酔っているか。
ワインのアルコール度数は12%程度。1本が750ml。
居酒屋Qの焼酎が25%を半分で割って同じくらい。いや、半分よりは確実に濃い。いつも酎ハイの大きなグラスだ、5杯呑めば氷を引いてもワイン1本と焼酎3杯と同じかそれ以上になる。
まあ呑めることに感謝だ。
一人で呑みに行って歩いて帰れることが何より嬉しい。半分はこのために頑張っている。
そして水曜日、ジムに行きたいが近くのジムは休館日。全国チェーンだし、2駅行けば別の支店がある。前にボイラー故障で近くの支店が休館していた時はそこに行っていた。
週2回の筋トレ、土曜日の鍼前に必ず筋トレに行くから、あとは週なかがベストだ。
支点によってマシンが違う。
いつもと同じタイプのマシンを使っていくが、手を広げる幅や椅子の位置などが違うので筋肉への刺激も全く違う。
その支点のマシンは左右別々に動くマシンが多い。近所のジムもマシンが入れ替わった時に左右別々に動くマシンが数種類入った。
左右別々に動くマシンが入った時に実感した。やはり左の力がないのだ。
左右同時に動くマシンを使っていると、強い右側の力でマシンを動かしていた。そして左右個別に動くマシンになり左右同じ荷重にすると左が動かせない。左の荷重を5キロ落として使っていた。
やはり身体はバランスがある。同じように動かしたい。
2年くらい前から左右同じ荷重で動かすと、それはそれなりに左も強くなった。みるみる筋肉が付いてきた。
まだまだ今でも左は右に対して動きが遅れる。しかし同じ荷重でも右に連動して動かせるようになった。
やはり左は麻痺側だから色んな反応は悪いが、筋肉量についてはそれほどの差は無くなった。
その支点はチェストプレスとレッグカールが左右別々に動いた。これは初めて。
初めての左右別々に動くマシンではやはり左が付いていかないことが判る。チェストプレスは右の半分くらいの力しか左は出ていない。レッグカールもそう。
近所のジムで左右別々でないマシンの動きが左は弱い。つまりその動かし方を左が右に頼っているということなのだろう。
これから近所のジムでやるべきこと。
右を使わず左だけでマシンを動かすことだろうか。軽い荷重から始めて負荷を上げていく。
左が同じ荷重でもできている動きは、前へ出す・後ろに引く・上から降ろすだけだ。
チェストプレス、レッグカール、レッグエクステンションを左だけで1セットプラスしよう。
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