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2023年03月27日

また1週間ぶりで〜還暦誕生日〜最後の出勤

毎日のように送別会が続いた。身体の具合はどうかというとそれに十分に耐えた動きが出来ている。
細かく言うと少し痛い箇所が出てきたりするが、数日で気にならなくなっている。
20日は洋食屋へ。21日が祭日だ、何の予定もなく休前日に部屋にいるのは寂しい。いや、引っ越しの準備とかをしなければいけないのだが。それからの逃避だ。
21日はジムに行って服やいろんな整理を軽くした。どうせやるならしっかりと整理しなければいけないのだが。それでもゴミ袋4つくらいに。部屋に引っ越し用の段ボールが届いたので邪魔で動きづらいのを言い訳に。

22日は誕生日だ。この日で還暦を迎えた。
別に予定はなかったが、2週間ほど前に1月に数十年ぶりに会った最初の会社の同期から引っ越す前にもう一度呑もうと誘いが来ていた。それがこの日になった。まあ予定なく誕生日を一人で過ごすよりは楽しい。この前会った時は女子のように3時間は喋りっぱなしだったのだ。
3人で広島焼きを食べに行き再び長い時間話をした。

23日は午後から2軒の得意先に退職の挨拶。
仲の良い得意先への挨拶は最後にしたかった。夕方行った得意先では数日前に社長交代が実施された。その元社長とはプライベートでゴルフに行く仲だ。元社長と長く話をし、他の社員と話していると「メシでもいこか」と誘われた。
新社長、元社長、次長の3人と居酒屋で3時間ほど呑んで帰る。

24日は某業界の重鎮3人との飲み会。
それまでにデスク周りとロッカーの整理。ちょうど終わった時に電話が鳴った。夕方に約束しているうちの一人、某女性部長。ヒマだろ、上野にいるから出てきて先に呑まないかと。
得意先の要望には応えないといけない。上野に着くと「餞別の品を送りたい」と言う。
そのまま革製品のショップに入り好きなのを選べという。名刺入れはもういらない、財布は去年替えたばかりだが価格を見るとどれも2万円を近い。もう甘えるしかない。2つ折りの財布を選んだ。
そしてアメ横で2杯ずつ呑んで飲み会の日本橋へ移動。4人会と名付けてコロナ前まではたまに呑んでいたのだ。
仕事を中心とはするが、それを超えて仲良くできる。これが一番自分の望むことなので嬉しい会。
次は奈良に旅行を一緒にしようという話になった。

25日はいつものルーティン。
ジム⇒鍼⇒居酒屋Q。ただいつもと違うのはこれが最後のルーティン。
ジムは全くの最後になるが鍼は6週間に1回通うつもり。やはり前脛骨筋の深い鍼がピリピリと足の指まで感じる。そして次に打つ鍼がその感じている箇所だ。
「打つところが少しポコッと穴が開いたように見える」というセンセイ。それは間違いないと確信する。
居酒屋Qは店がある限りまたいつでも行けるという気持ちだ。次に東京に来た時には泊めてくれるとも言ってくれている。

26日は向島の料理屋さんのコンペ。
雨だ。しかも寒い。朝のハーフだけで中止になった。でも戻って宴会、そしてその後は中華屋に行って送別会を開いてくれた。
前に今回のゴルフで一旦脱会し次はタイミングがあれば参加すると言っていたのだが、次も参加するのが当たり前のようになっていた。それはそれで嬉しいが。

ずっと呑み続けているので少しお腹が出たような感じだ。
でも体重は変わっていない。あとは明日が引っ越し業者による梱包、そして不用品業者による回収。
29日の午後から引越しになる。
posted by shigenon at 15:48| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2023年03月20日

連日の送別会

送別会が続いている。
17日は会社の送別会。会社での呑み会は久しぶりだ。コロナ禍だったからではない、会社でみんな集まって呑むというのは好きでなく避けていた。
小人数、個々で呑むというのは好きなのだ、その人となりを感じながら。団体になれば呑み方とかイライラする人もいるし全員と話せるわけでもない。
会社でのコミュニケーションの大事さはあるが、それは酒の席ではない。酒が好きな人もいればキライな人もいるのだ。会社での親密度の中には“仕事”ということを間に入れてコミュニケを深めるべきだというのが自分の持論だ。
まあそう思いながらも自分の送別会だ、感謝だ。2次会、そして地元の駅に住む社員と3次会まで。

18日はジム、鍼。
そんなに不具合は感じていないのだが、右脚に鍼を打つといつもより敏感に感じる。雨が降っていたからだろうか。たまにこんな感じ方をすることがある。
そして夜はMちゃん主催の送別会。
沖縄のAさんが帰京した時に集まるメンバーで。いつもの中華料理で食べ・呑み放題。そしてカラオケスナック、何人かでバーというパターン。
それぞれが送別の品を用紙してくれた、感謝でしかない。

19日は居酒屋Qの送別会。
どこか違う店でと考えてくれていたのだが結局はお店で。その方が嬉しい、マスターの作る料理は全部美味しいのだ。大好きなタルタルソースも山盛り作ってくれていた。
ただ連日の送別会で胃の消化が悪くなっているのか、お腹いっぱいになり酒の水分も入らない状態になった。
帰りにはおにぎりを持たせてくれた。さすがに夜も今朝も入らず会社に持ってきて昼飯だ。

身体の状態は特に良くも悪くもない。なにか予定があればそちらに脳が働く。
あまり細かく身体の状態の細かいことを気にしない方が良いのかもしれない。正しい歩き方を習慣づけたように自分に心地よく発展性のある動かし方はだいぶ習慣づいたのだ。あとはそのチェックなのだろう。
東京生活残りがカウントダウンになった。寂しさは呑んでごまかすしかない。
posted by shigenon at 08:56| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2023年03月17日

この1週間

1週間ブログを書かなかったのは初めてかな。
慌ただしく過ごした。Sマスター夫婦とふぐを食べた翌日の昼から人と会って呑み、そして居酒屋Qへ。土曜日はジムと鍼を終わらせてから元同僚のオギさんとMくんに送別会をしてもらった。
オギさん⇒https://fanblogs.jp/shigenon/archive/970/0?1679008390
そして日曜日から実家に帰って引っ越し先の部屋の片付け。不用品回収業者にベッドなどを持って帰ってもらう。
そのまま大阪で仕事をして火曜日に帰京。水曜日はNさん夫婦とKさんと一緒にゴルフ。そのあとKさんに銀座の有名高級クラブに連れて行ってもらった。
昨日は朝から客先にお別れの挨拶に。

肉離れになったと書いたのが最後だったがそれは翌日には痛みはなくなった。
その後は特に不調もなく過ごせている。この状態で安定しているのなら日常生活には全く問題はないか。でもこの状態に満足したら進歩はないのだろう。
変わらないルーティンで自分なりのリハビリをしてきた。リハビリといえば大袈裟か。ジムの筋トレ、鍼、そして日常の生活での意識。
これが全く変わってしまうのだ。とりあえずは実家近くでジムと契約しなければいけないだろう。一番近くても車で30分はかかるのが面倒くさい。
鍼は他の所では満足できないだろう。Aセンセイと同じようにできる鍼灸師はもちろんいるのだろうが、それを探す方法が解らない。

鍼を打てる人は沢山いる。鍼灸師の数だけ。
経絡に打つだけでも効果は感じられるが誰が打っても同じと言うわけではない。自分にとって合っている人というのはなかなか見つけることは難しい。
地元で新しい鍼灸師を探すよりは5年間自分の身体の変化を見てくれたAセンセイが一番だと思っている。実家から東京までとなると費用も時間もかかるので3か月に2回くらいか。
あとは実家に帰って生活を始めないと何とも言えないだろう。

まだ送別会は続く。今日は会社、明日はMちゃん。
家の引っ越し準備は全く進んでいない。あと何をやっておかないといけないのか書き出さないと。
posted by shigenon at 09:02| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2023年03月09日

肉離れ

やらなければならないことがたくさんあるのに毎日が過ぎて行く。
これは性分なのだ。いつ・何をやると決めると確実にやるのだが。受験勉強の時は月間スケジュールと日の時間割を決めるとそれに従った。今月末までのやらなければならないことも日ごとにスケジュールを作っているが、前半はゆっくりしすぎたか。でも最後には帳尻を合わせることの繰り返し。
今日は燃えないゴミだけど、今月もう1回あるから安心している。でもたくさんある燃えないゴミを少しは整理。それだけでも階段2往復、早くから手を付けるべきだったのだろう。
引っ越しして初めて開けた戸棚にはコーヒーメーカーがあった。16年前に引っ越してきて以来使っていないのだ、もちろん迷わず捨てた。

昨日、外出するため駅まで歩いているとピキッと音はしないがそんな感じで右ふくらはぎに痛みが走った。そしてしばらく動かすことが出来なくなった。動けるようになっても右脚が身体より後ろに行くと痛みが走る。
筋線維が切れたか、いや攣っているのか。元々痺れがあるため微妙な感覚が解らない。健常な時のように痛みの種類を感じ取れないのだ。
それまではずっと脚の痺れも少ないまま歩きも好調だった。外出の前は足を組んで右足首をずっと回していた。足首を回すとふくらはぎが柔らかくなることを感じ取っていた。
これが悪かったのか。それと歩く時には右脚が身体の後ろになった時に出来るだけ長くとどめるイメージで歩いている。ふくらはぎを伸ばすためなのだが。

そのあと外出先の駅で休む。でも歩き出すと痛みが。
帰ってすぐに芍薬甘草湯を飲むが良くならない。これは攣っているのではないのだ。
それから昔行っていた居酒屋に顔を出すのだが、歩き辛いので自転車で。寝る前に湿布を貼ると朝はマシになっていた。
どういう理屈なのだろうか。筋線維が切れるという恐ろしいコトバだが、筋トレで筋肉が付くのは筋線維が切れて修復することの繰り返しだ。
このところふくらはぎのストレッチはかなりやっていた。それによる筋肉疲労もあったのだろうか。

多くの人が医者に行って湿布をもらって肉離れですよという言葉を聞いて安心するのだろう。
自分で症状を判断することは危険だが、レントゲンを撮ってはいないけど何となく大きな症状ではないことは解る。何でも起因があって起きる。けっこう右ふくらはぎは酷使していたかもしれない。
ただ筋肉は修復されるのでしばらくの辛抱だろう。逆に筋線維が太くなって歩き方に変化を及ぼしてくれるのではないかと期待がある。
昔ならこんな前向きな考えにはならなかっただろう。ふつう痛くなれば心配で動かせない。

今日は元居酒屋Sのマスターと呑む。ふぐ屋を予約してくれてる。
明日は昼から呑む約束、明後日はまた送別会。日曜日には実家に帰って引っ越し受入れの準備。
posted by shigenon at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2023年03月06日

残り1か月を切る

引越しのWEB下見も2軒終わらせ、3月も1週目を終えると実感が湧いてきた。
もうこの地を去るのだなぁと。
いつものように過ごしながらも送別会やら呑み会やらのイベントが入る。金曜日・土曜日はいつもの居酒屋Qへ。土・日と続けて行けるのは最後になるか。
公私にわたって最後になるかもしれない人には合っておきたいと思う。

土曜日に鍼、これは2週行かなかったので3週間ぶり。これだけ空いたのはこれまであまりない。ただ調子が悪くはなっていないのが救いだ、漢方薬の効果を感じ取れたことも自分にとっては良かった。
センセイに漢方薬がこれまでと違った感じ方…神経や筋が温かくなるような感覚を感じ取れたことを伝える。
毛細血管が増えたからかもしれませんねと。そう言われると感覚が良くなるというのは血流が良くなるのだからそうかもしれない。
センセイの良く言う荒れた土地を耕す的なイメージが浮かぶ。うまく言ったものだ、実際に耕されたような感覚を持っている。

21日ぶりの鍼。鍼が入っていく感覚が鋭く感じる。やはり期間があいたからだろうか、敏感だ。
打ってもらって置いている間に右足指の感覚が良い。これはこれまで数回あった良い感覚。でも鍼が刺さった状態の時にこの感覚は今までなかった。
今月が終わると6週間に1回くらいのペースで東京へ来て鍼かなと思っている。毎回このような感覚を得られるのであれば嬉しい。もちろん6週間の間が痺れが強くならないことが前提で。
東京を去ることで一番考えないといけないことは自分の身体の維持なのだ。

昨日、日曜日はSNSの友達と呑み会。これも自分が東京を去ることもあり開いてくれた。
13時に新宿東口。一番行きにくい新宿の出口だ。居酒屋、カラオケ、そして居酒屋で締めた。
帰りの電車に座った途端にスマホが見当たらない。もう一台で掛けるが身の回りにななさそうだ。また最後の店に戻る、でもない。代わりに一緒に呑んだ人が椅子の下に財布を落としていたことを発見するというメリットがあったが。
行った店を全部調べて電話するがない。
もう仕方ない、諦めて電車に向かった時にもう一度電話を鳴らすとポケットで震える感覚。
いつも使わない内ポケットに入れていたのだった。

呑んでいたこともあったし新宿の雑踏の騒がしさもあったが、やはり痺れているからバイブを感じ取れなかったのだ。
発見できたからいいが、これで1時間ほど時間を費やした。
さあ、今月残りの出勤は自由時間みたいなものだ。今日はルーブル美術館展を見に行こう。
posted by shigenon at 10:34| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2023年03月03日

K社長

得意先のK社長と会った。
そろそろこの東京で会っておきたい人と別れをしなければいけない。K社長と会う時は昼食をしながら酒。うなぎか中華かと思いながら。https://fanblogs.jp/shigenon/archive/97/0?1677797864
約3年ぶりにお会いした。杖をつかれていたのでどうしたのかなと思い聞いたが病名ははっきり聞き取れなかった。あとで解った、蜂窩織炎(ほうかしきえん)。
聞き取れたのは菌が入って…ということ。痩せられてもいた。
昔一緒に呑むことの多かった女性が自転車で転んで擦り剥き、菌が入って1週間ほど入院したことがあった。だからそういうことがあるとは知っていたが。

歩いて中華料理屋へ。
K社長の歩きを後ろから見るが悪い歩き方ではない。杖が必要とも思えなかった。
席についてお互い生ビールかと思いきや社長はノンアルビール。普段は焼酎をけっこう呑む人なのでビールはノンアルでそのあと焼酎なのかと思った。ノンアルが2本目になったので聞くと酒をやめたと。
そして足を切断したと聞いた。義足だという。
元々は靴擦れのキズだったそうだ。一度かなり前に発症し、2度目だったという。

そんな深刻な表情で語られなかった。それはもう切断してから3年が経過しているからか。
でも社長は普段から自分が言っていることと同じ言葉を言われた。「なってしまったことは仕方ないかなな」
同じような考え方をする方なのだ。だから10数年前に知り合った時から気が合ったのか。

東京を離れて次の仕事になったら様子を知れせてくれよと言ってくれる。
このような尊敬できる得意先の人々が何人かいたことで自分の仕事のモチベーションは保てたのだ。
posted by shigenon at 08:48| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2023年03月01日

複数の筋肉を同時に動かす難しさ

昨日は早く帰ってジム、そして洋食屋。
このパターンはほぼ1年になったか。火曜日に行く洋食屋さんと出会ってからもうすぐ1年になる。
ほぼ毎週行っているか。
洋食屋さんメンバーで今日送別会をしてくれることになっている。知り合うきっかけになった焼きとん屋の喫煙所で声をかけた女性2人アッコ・シエさん、マスター・ママ、もう一人の常連客ヤイチさんで。

ジムの帰りにふとした動作が気になった。
自転車に乗っていて信号待ちで片足を付く。この時に背伸びのように足先を伸ばして地面に付けるということが自然と出来ていた。
サドルはそんなに高いわけではない、これまで止まる時は自転車をナナメにしてベタ足だった。
それは足先を伸ばした時に足首に力が入りにくかったから自然とそうするようになっていたか。

自分はジムに行っていたから大きな筋肉の名前を知っている程度だった。それに加えて慢性的な肩こりと首こり。筋肉や身体の動かし方については全く無知だった。肩こりなども物理的な刺激が欲しいだけだった。カイロプラクティックに行って筋骨格の動きや根本的なコリの仕組みや解消についても聞いたことがあるが全く頭には入っていなかった。
身体を動かすことでコリを解消、何がどう作用しているかも解らない。
ふつうの人はそうなのだろう。なんとなく健康に良いと歩いたり運動したり。

受傷してからも誰からも何も教えてもらうわけではない。聞かない限り教えてはくれないし、何を聞いていいのか解らないのだ。
PTさんの指示される通りに動かす。大きな目的である立てるようになる・歩けるようになるはあるが、何が狙いでその動きをするのかも聞かない限り答えてもらうことはない。例えその時に聞いたとしても理解できたかどうか。程遠い目的に向けた動作の繰り返しに反発もしたかもしれない。脊柱起立筋が大事ですよと言われてもピンとこないのだ。
OTさんに指示されてやった穴の開いた板に棒を刺す作業。手が上がらない。指が動かないという状況でやりたくない作業だった。それをやることに腹さえ立った。いつもそれはパスとか言っていた。

退院して一人で生活する。洗濯ばさみもつまむ力がない。
歩けるがまともな歩き方でない。力が出る右脚で左脚を引きずりあげる動き。腰やお尻をもっとうまく使えばいいのだろうがそんなことは思わない。
目の前の何かをやるためにはどんなカタチであろうが動かさないといけない。そのためには筋肉だと。
筋肉が太くなれば大まかな動きはできるだろう、普通の人に見えるだろう。
神経が反応していないから動かないというのは理解していた。左腕が40日全く動かなかったのだ。
それが不思議で仕方なかった。神経の蘇生はできるのか、そればかり考えた。
鍼を打ったら神経が刺激されるだろうという単純な考えだった。

自分が症状のある患者だから理解できることがたくさんある。
今から思えばもっと前に知っていればと思うことが山ほどあるが、過去を想っても仕方ない。日々自分の症状を見ながら推測しカイゼンする、まるで仕事におけるQC活動でありPDCAだ。
今、なるほどなと思っているのが複数の筋肉を同時に動かすことが劣っていること。
自分が患者だから感じ取れる。ここは動いてはいるが他の動作と一緒になると動きが弱くなるとか。まるで電気を流した時に優先される回路があるように。
足首もそうだ。動くのだが足裏のしなやかさがないとうまく使えない。足裏の鍼で足底筋を刺激したのは良かったのだろう。

タバコロードを歩きながらも両手を張って腕を前へ突き出す。この動きは腕を上げると同時に指を動かすという当たり前の動作のために良いと感じている。
受傷8年を超えてもまだまだ進化だ。
posted by shigenon at 10:21| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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