17日は会社の送別会。会社での呑み会は久しぶりだ。コロナ禍だったからではない、会社でみんな集まって呑むというのは好きでなく避けていた。
小人数、個々で呑むというのは好きなのだ、その人となりを感じながら。団体になれば呑み方とかイライラする人もいるし全員と話せるわけでもない。
会社でのコミュニケーションの大事さはあるが、それは酒の席ではない。酒が好きな人もいればキライな人もいるのだ。会社での親密度の中には“仕事”ということを間に入れてコミュニケを深めるべきだというのが自分の持論だ。
まあそう思いながらも自分の送別会だ、感謝だ。2次会、そして地元の駅に住む社員と3次会まで。
18日はジム、鍼。
そんなに不具合は感じていないのだが、右脚に鍼を打つといつもより敏感に感じる。雨が降っていたからだろうか。たまにこんな感じ方をすることがある。
そして夜はMちゃん主催の送別会。
沖縄のAさんが帰京した時に集まるメンバーで。いつもの中華料理で食べ・呑み放題。そしてカラオケスナック、何人かでバーというパターン。
それぞれが送別の品を用紙してくれた、感謝でしかない。
19日は居酒屋Qの送別会。
どこか違う店でと考えてくれていたのだが結局はお店で。その方が嬉しい、マスターの作る料理は全部美味しいのだ。大好きなタルタルソースも山盛り作ってくれていた。
ただ連日の送別会で胃の消化が悪くなっているのか、お腹いっぱいになり酒の水分も入らない状態になった。
帰りにはおにぎりを持たせてくれた。さすがに夜も今朝も入らず会社に持ってきて昼飯だ。
身体の状態は特に良くも悪くもない。なにか予定があればそちらに脳が働く。
あまり細かく身体の状態の細かいことを気にしない方が良いのかもしれない。正しい歩き方を習慣づけたように自分に心地よく発展性のある動かし方はだいぶ習慣づいたのだ。あとはそのチェックなのだろう。
東京生活残りがカウントダウンになった。寂しさは呑んでごまかすしかない。
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